二日がかり・・・もうヘロヘロ

真夏の炎天下の中、急に思い立ち　　レットロビンソンを切ることに

　

前々からやろうと思っていたが中々思い切れなかったが
年２回の伐採が意外と大変で量も多く軽トラを借りないと運べないような状況。

長い夏休みの間、これだけはやるぞと目標を立てた仕事なので
なんとか自分を追い込み、切ることにした　　

１日目（8月8日）

取り敢えず３本ほど切って　　、どのレベルまで切れば環境センタで引き取ってくれるか確かめるため
軽トラへ３本積み込み直行　

約２mの木をそのまま持って行ったが、全く問題なく受け取ってくれた　　
これで少しは気が楽になった、切った木をある程度の長さに切って揃えるのではかなりの時間を費やす　
そのまま引き取ってくれるのは、相当ありがたいこと　



２日目（8月9日）

残りの木を伐採しながら、軽トラへ積み込み、環境センタへ運搬

この作業を十数回繰り返し何とか全部の木の作業完了でーす。　

ラスト１時間前の運搬時、頭痛　　がしたが、軽い熱中症だったのかなんとか乗り切れました。

もう汗ビッショリでヘロヘロでした。



見ての通り綺麗さっぱり、あとはこの切り株をどうしようか・・・
フェンスは自分で出来るかな・・・　

ヒットパターンを探せ

今日から一週間の夏休み
早速、前回のリベンジをしに太刀魚の夜釣りへ　

本日の船は

田子の浦港 海渡

釣り代9,000円

イマイチ、電動リールが調子悪いのと太刀用の竿がないので
買う前に一度レンタルしてみた。
釣具レンタル2,000円


１８時３０分出船

今日もアタリが渋く、遠い　
やっとアタリがあってもなかなか合わせきれない　

後半、ヒットパターンがなんとなく分かって来てどうにか数匹を釣り上げた　

２３時下船

やはり、太刀魚は難しい

8月7日釣果
太刀魚５
アジ１
サバ１

今年の成果

今年も小玉スイカ作りにチャレンジした。

２本植えて収穫は３個

連日の高温（それが原因かわからないけど）でひび割れ

　



実の近くにあるツルが枯れるのを目安ししてみたが

それにしても収穫するタイミングが難しい


味はまあまあだったかな

太刀様・・・もうヘロヘロです（7月28日）

ちどり丸のブログを日々眺め、釣れだしたので　
そろそろかなと、久々の太刀魚釣り　

家を15時出発　

サンマの切り身購入

戸田港へは18時到着、18時30分　

乗船したのは、私を含め５名
私のとなりは地元のベテランらしき人

早速、タコベイトの２本バリへサンマの切り身を付け、投入
棚は浅いため、やり取りは楽チン　

だが、アタリなし

19時過ぎライト点灯、さてこれからが本番かなと気合を入れ直す
前の晩、釣り方を本やらネットやらで研究し、実践してみた
小さめなアタリがあるが中々合わせきれない　

隣のベテランは１本バリで置き竿にしておき上手に合わせヒット
二本竿でもう一本ではマルイカを狙っていた

こちらも見よう見まねで真似するも針がかりしてくれない　
時間はどんどん過ぎていく、やっとうまく合わせられヒット
早速、巻き上げるも何だか引きが怪しい、やはり、「カマス」でした　
反対側では、浮スッテーでマルイカ狙い、早巻きにアクションを付けて、１匹づつ
ではあるが数を伸ばしている

こちらは、アタリさえもなくなり、止むなく終了
23時下船

あとからベテランに１本バリで針のみに方が釣れたよと言われたが　
所詮後の祭り、有難いお言葉として次に行かせよう

当日の西伊豆戸田港ちどり丸のブロブはこんなでした。

港内夜釣り船（18～23時）は、

マルイカ22～28ｃｍ：6～18ハイ

タチウオ85～105ｃｍ：1～7匹

仕掛け；マルイカ：浮スッテー、ブラ
タチウオ：タチ針、ソーダ切り身


家に着いたのは2時、釣れなかったせいもあってヘトヘトでした

釣果
カマス１匹

久々に釣らせていただきました（7月15日）

５時到着、月曜日のためか、青い札が沢山ぶら下がっている　　
右舷の１４番ゲット　

　

今日は釣らせてくれよ「　　」


さって、出船だあ　



昨晩、常連の友人に釣り方の指導を受けたので、実践しようと

【教えてもらったこと】
底取りして、竿振り（コマセを撒く）、２回リールを巻いて竿振り（コマセを撒く）、リールを２回巻いてしばし待つ、
ここでアジがいればアタリが、アタリがなければ、上記の作業をもう一度

上のリールを巻く回数は、釣れなければ①２回＋３回、②３回＋２回、③３回＋３回と変えてみる　

私の場合、５０cm〜１m棚がずれているから数が伸びないと　　・・・鋭い指摘は見事にアタリ

今日は、釣れました、久々に数釣りができたよ　　

本日の釣果　アジ２３匹

釣れたら釣れたで、捌くのが大変だーと　わがままな奴