さぁて、畑へ行こう!

太陽の下が好き、家庭菜園、ゴルフ、海釣りと週末は大忙しにエンジョイしています。(日々野菜と奮闘中)

大雨の影響が・・・(6月13日)

2011年06月18日 20時59分11秒 | 海釣り
天気予報が当たることを祈りながら
雨の中、3時に出発
とんどん強くなる雨に、不安を感じながらの走行
今更、戻れない
西浦から戸田へと向かう峠付近では更に雨足は強まり
路肩からは水路からはみ出た水があちらこちらで噴出している
ヤバイかも、まさか通行止めにならないだろうな(勘弁してくれ
峠を無事降りて、ふと、川をみると通常の倍の水量の濁流となっている
これで釣りになるのか、ますます不安がよぎる
5時40分に港へ到着、雨はほとんど気にならない程度
さっきまでの土砂降りはどこへ


同船者はひとり、富士市から来た30代くらいの男性、軽く雑談
ちょうど6時にボートで係留船へ向かった、わずか5分程で到着

ちどり丸


案の定、川からの濁流が海に入り、湾内は茶色
こんなんで釣れるのか(魚もエサを見つけられない・・・)


そうは言っても、やるしかない、素早く仕度をしてまずは鯛狙い
コマセを替えてはアタリをまち、3回ほど繰り返したところで
待望のアタリがクーンクーンと下へと竿が曲がる
おっ、鯛か鯵か、軽く合わせる、魚の反応あり
巻き上げ始めたところで、軽くなった
ばれてしまった、クソー

暫くして、再び待望のアタリ、今度は慎重に巻き上げる
やっと釣り上げた、結構、大きい真鯵
その後も、ぽつぽつと青鯵が

10時位から強風と子サバの影響で、仕掛けがいくつもグチャグチャに
やる気もなくなり11時に船頭へ「12時の迎え」の

終了間際にオニカサゴ 1匹


青アジも釣れ始めたが、明日が仕事のため無理はせず、12時で終了

真鯵1匹、青鯵5匹
オニカサゴ1匹、子サバ 多数
コマセ(オキアミ3kg、アミエビ1kg)
ハリス3号、コマセカゴ40~60g



川は味方だった・・・(6月4日)

2011年06月09日 20時48分42秒 | 渓流、湖釣り
睡眠時間2時間
でも、行っちまった(病気か・・・)

しかし、寝る時間を減らしてまで川へ向う、釣りバカに川は味方してくれなかった

台風の影響がまだ尾を引き、本流は水量がかなり多く、濁りもあり、釣りはできない状態


折角、起きたのだから諦めるわけにはいかないし

それならと支流に望みを託し、車を走らせる
まずは堰堤上を確認
濁りはないが水量が多くポイントが消えている状態、ここもダメか

最後の頼み、堰堤下へ、これならいける・・・かも(堰堤で水量を規制しているから下流は水が少なかった)


早速、釣りながら上流へと釣り上がるが、各ポイントで釣れるものの、ほとんどがリリースサイズ
でも、魚はいるし何も釣れないよりは、遥かに楽しい、そのうち釣れるぜ

釣りづらい場所のため、くもの巣も多く、人はほとんど入っていない感じ
お陰で、久しぶりに安心してゆっくりと釣り上がることが出来た

釣果は結果的に
9匹:イワナ8匹、アマゴ匹(21~16cm)


沢山釣れたぜ

「ダイハツ クーザ シルク・ドゥ・ソレイユ」(5月29日)

2011年06月03日 01時33分50秒 | 日記
ダイハツ クーザ 見てきましたっ! メチャメチャ感動!(命綱無いし

夜中に宣伝をしていたのを見て、興奮し無性に見たくなり
次の日には、ネットで座席指定をしていた。









早速、テント内へ
こじんまりしててステージは意外と近く小さかったが
その分、パフォーマーの人との絡みもできステージとの一体感を感じることができた

興奮し記憶に強く残っているのは下の3つのパフォーマンス

ダブル・ハイ・ワイヤー
2本のワイヤーの上を命綱無しで早や歩きやジャンプ、二台の自転車で綱渡り等ハラハラドキドキの連続

ホイール・オブ・デス

回転するホイールに乗って、ホイール内での回転に始まり、圧巻はホイールの上部に立って、大きく振れて
回転するホイールの上で縄跳びや宙返りとまさに世界一のスリルと興奮のアクロバットだった。
(しかも命綱無しで、保護ネットは客席側の左右へ張られてるだけでホイール下のステージは、板張りのまま

圧倒される迫力にきゃーきゃーと言う女房の声を久しぶりに聞いた

ティーターボート

シーソーを使っての演技で5回転ジャンプや竹馬を履いての宙返り等迫力のアクロバットだった

パフォーマンス中に後ろで流れる、生演奏も

チケットを買ったときは勢いで買ってチョット値段が高いと思ったけど、それ相当の価値は十分あった。

しいて言えばトイレが混みすぎかな(休憩時は雨の中長蛇の列だった)

雨に勝った!(5月27日)

2011年06月01日 01時10分51秒 | 海釣り
台風が週末にかけ関東へ接近するとの予報のため
今回の鯵釣りは雨は覚悟した、家を出発したのは3時30分


スピードが出せないの辛い、高速道路の80km運転はしんどい(あと、6ヶ月の辛抱、我慢我慢)

しかし途中雨に降られることも、渋滞もなく5時50分に到着


早速、第八関義丸の前の船の形が書いた白い板を確認
天気か時間が早いのが良かったのか左舷、右舷とも一番後(10番)だけがとってあるだけ
私は右舷9番をとって車へ

7時30分出船

最終的に釣り人は9人、しかも雨が降ってくる気配はない(ついてるぜ)

港を出て10分ほどで到着、早速、釣り開始
船長から「底から2~3m」の指示が飛ぶ
一投目、いきなりヒット、なんとも安心する瞬間(ボウズはなし)、型もよい
その後も順調に釣り上げていたが

何と途中でリールトラブル、ゴムがドラグに引っかかっのに気づかず、騙し騙し
使っていたため、ラインが片方に偏ってしか巻けなくなってしまった
仕方ないのでマイ竿リールを諦め、船長に竿とリールを借りて再び釣り開始

何回か左右の方とオマツリもしたり、途中で誰にも釣れなくなった時間もあった。


この仕掛けに変えてからは、1匹づつではあるが最後まで釣れ続けた。
アタリがあったのは、はほとんど底から3m

心配していた雨は、最後の1時間ほどでパラパラ程度(運強し)

最終的には28匹と納得できる釣果だった。(23~37cm)