さて、今春は・・・（3月21日）

約二週間経過　

　　
過乾燥ぎみだが、出たー　

あちらこちらへボコボコと双子、三つ子が意外と多い

今年はたくさん取れるかも・・・頼むよ　

さあ、出てこい・・・（3月9日）

一週間前には最低気温が氷点下の日が続いたのに、３月も６日以降は連日２０°超え


ちょっと椎茸が心配になり、詳しい先輩に尋ねたら、もう水につけなきゃダメだよ〜と　

聞いてないよう、言ってくれるって言ったじゃん　

早速、３月８日の夜、川へ浸けることに　

こんな感じで一昼夜放置



土曜日の夜に取り出して、家の裏の日陰にセット　
あとは大量発生を待つばかり・・・　

アジ釣り一転渓流へ・・・（3月6日）

なんて雲だろう　
高速を降りた時、変わった雲が目に入ったので車を停めて 思わず　　

今日は、卒業式の送りで東京へ　
そのままの流れで走水へ　

と予定していたが、野暮用に時間がかかり終わったのが１１時３０分
流石に１時間ではキツイと思いあえなく断念　　準備は万端だったのに・・・　

まあ、諦めましょう　　そうとなれば切替は早い
地元へ戻って渓流へ行こう　天気もいいし　

１６時過ぎにホームグランドへ到着、先週入っていない場所から攻めるため、チョット下流へ車を停めて
川へ降りて、釣り始めたがアタリなし　　しかも暫くすると川が濁り始めた　
工事をしているためか、アッという間の出来事、この場所はあえなく断念　

上流へと向かったが、平日というのにあちらこちらに先客が　　
普段、平日に来たことが無かったので甘く見すぎたか・・・まあ、解禁したばかりだから仕方ないのか

今日はついてないなあ・・・アジ釣りには行けなかったし　

このまま帰るわけにも行かず、　上流で普段は入らないポイントヘ入った　
よいポイントが続くのに一向にアタリなし　　参ったな

更にうえの淵へ、ここは見上げると雪があり、これ以上上流へは無理っぽい、いよいよ最後のポイントか　
足まわりもあちらこちらに雪があり、滑らないよう気にしながらの釣り、さあ来い　イワナ

　
一投目でいきなりヒット

なんとかボウズを逃れ　
その後は、顔は拝めず・・・・

「痛っ」「寒ぶっ」
かなり足もとに気をつけていたのに、釣りを諦めて帰ろって振り向いた瞬間
滑って転んで腕がびしょびしょ、丁度帰るところで、一匹だけど魚が釣れてて良かった　

最近、滑ることが多くなってきた、靴が悪いのか、足が弱ってきたのか
何か滑り止めを買わないと何時かは痛い目に会うかも　

開幕戦、いざ出陣！(3月2日)

２月２８日、いよいよ明日は待ちに待った解禁　雪が残っているか心配になりぷらりと下見に　
まあ、気にならない程度　


しかし１日は仕事で行くことが出来ず　

２日は迷いもせず　
現地到着５時４０分　外気温３℃　　えっ氷点下でないの（解禁でこの気温はここ数年記憶がないかも）
これはいけるかなあ　　


数分後、薄明るくなって、かなりの風が吹いているのが解った、アタリが取れないくらい吹いている　
なんとかならないか折角来たので６時まで様子を見ることに　

６時になったが風は相変わらず吹いている、仕方がないのでダメ元で始めることに・・・
川に降りても風は止むことはなかったが、アタリはなんとかわかる程度、これならイケるかも　
川の水を触ると思ったほど冷たくない

最初の淵で早速、ポイントへ投げ込みアタリを待つ、数投目でアタリがヤマメぽいアタリ、軽く合わせると
まずまずのヤマメがついているではないか・・・幸先いいゾ　
　

続けてアタリが今度もヤマメ、サイズもいい
その後も１５・１６cmサイズが立て続けに釣れたがリリース（良型が釣れたんでチョット強気だあ）
　

ポツポツと釣れ、上流へと釣り上がり、堰堤をふたつ越えたポイントへ（昨年とは渓相が違う、いかにも魚がいそう）
二つの川の流れが交差するアタリを丁寧に流しているとツツッとアタリ、軽く合わせると横走りしだした、これはデカイぞ　

さあ取り込むぞ、あっ、タモを忘れてしまった　ヤバイなぁ・・　
慎重に慎重に取り込み、魚が見えてきてビックリ、長い、解禁からいきなり尺サイズかな　

なんとか釣り上げて、思わずガッポーズ（誰も見ていないか）
測ってみると、ぴったり３０cm　今年は渓流もいけるかな・・・去年は暫くは散々な目にあったから、今年は期待が持てるかも知れない　　

　

８時となり終了予定時間となったので終了

イワナ２匹（うち尺イワナ１）、ヤマメ５匹

ポールポジション（2月1日）

都内で用事を済ませ、１１時過ぎに体が空いたので　
予定通り午後船に乗るため、現地へ　　

都内が想定外の渋滞で　　港へ到着したのが１２時３０分（出船は１３時だけどギリギリセーフ・アウト？）

船は満員状態だし（折角着たのに　　）、ダメもとで船長に確認　

即座に「一番後ろの真ん中へ入っていいよの指示」　
逆についてるぜ、ポールポジションだぁ　


これは頑張って、竿頭を目指さなければ　　よっしゃと

ところがアタリが全くない　　ひたすらコマセを巻き振り続けるが・・・　

アジが誰にも釣れないらしく、船長も深い棚や浅い棚とあちらこちらへとクルージングをし落ち着かない。

終了３０分前でなんとか最後にパタパタと帳尻合わせをしたのが唯一の救いか　

釣果アジ１０匹
中潮　船内での釣果匹数4～18尾　サイズ20～35cm