女房と二人でプチドライブ、蓼科高原へ

さっきまでの青空が一転し怪しい雲が、
ポツポツと大粒の雨がフロントガラスを濡らし始めた。
やばいぞ、降られる前に店を探さなくては、あっちこっちと探している余裕は無いので
前から気になっていた蕎麦屋らしからぬ店名の「蓼科そばメルヘン」
へ
店に入り席に座って、ふっと外を見るとドシャ降り状態
、
危なかった、車に乗っていたら外に出れなくなるぐらい降ってる、暫く昼食もお預けだった

撮影を失敗したため
、いまいち分かりづらいが、そば(大盛りではあるが)はすごいボリューム、
そばつゆも2段重ね、きのこの混ぜご飯付きを頼んだので、もう満腹コース
そばつゆにちょっと不満はあるものの合格点でした。

前からHPの温泉MAP(露天風呂)
が気になっていた
「小斉の湯」へ
午前8時~午後20時ごろまで(無休)
大人700円 小人400円

下から順番にお風呂を見ながら登っていく
混浴「岩間の湯」男性が4人入浴中
貸切「貸切の湯」鍵はかかっていない、入浴者もなし
ここから先は男女別の専用風呂



男性専用「見晴らしの湯」標高1275m
チョット覗くと1人入浴中
空いてるぜラッキー
、ロッカーで脱いでいざ風呂へ
あれ人が増えてる5人もいる
(岩間の湯からバスタオルを巻いて来た模様)
手前の湯は熱すぎ
(入っていられない)にで、奥へこちらは常連がかなり水を入れたため丁度いい
常連の人の情報(ウンチク)を聞きながら、まったりとする
標高も高く、風呂もいい感じ(温度)のため、いくらでも入っていられる
涼しいから真夏でもいいかも
女性専用「森林浴の湯」標高1282m
女性専用「仇討ちの湯」標高1280m(うんちく:女性の更衣室から男性の洗い場が見える、見られる立場が逆転し
女性が男性に仇討ちをするというおしゃれ心一杯のネーミィングとか)
こちらは内風呂


さっきまでの青空が一転し怪しい雲が、

やばいぞ、降られる前に店を探さなくては、あっちこっちと探している余裕は無いので
前から気になっていた蕎麦屋らしからぬ店名の「蓼科そばメルヘン」

店に入り席に座って、ふっと外を見るとドシャ降り状態

危なかった、車に乗っていたら外に出れなくなるぐらい降ってる、暫く昼食もお預けだった


撮影を失敗したため

そばつゆも2段重ね、きのこの混ぜご飯付きを頼んだので、もう満腹コース
そばつゆにちょっと不満はあるものの合格点でした。


前からHPの温泉MAP(露天風呂)


「小斉の湯」へ
午前8時~午後20時ごろまで(無休)
大人700円 小人400円

下から順番にお風呂を見ながら登っていく

混浴「岩間の湯」男性が4人入浴中

貸切「貸切の湯」鍵はかかっていない、入浴者もなし
ここから先は男女別の専用風呂




男性専用「見晴らしの湯」標高1275m
チョット覗くと1人入浴中

空いてるぜラッキー


あれ人が増えてる5人もいる

手前の湯は熱すぎ


常連の人の情報(ウンチク)を聞きながら、まったりとする

標高も高く、風呂もいい感じ(温度)のため、いくらでも入っていられる
涼しいから真夏でもいいかも

女性専用「森林浴の湯」標高1282m
女性専用「仇討ちの湯」標高1280m(うんちく:女性の更衣室から男性の洗い場が見える、見られる立場が逆転し
女性が男性に仇討ちをするというおしゃれ心一杯のネーミィングとか)
こちらは内風呂
