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『通訳案内士試験対策スクール』ESDICブログ!

ESDIC(エスディック)英語能力開発アカデミーから、通訳案内士試験受験の皆様へ最新&重要情報をお届けします!

ESDIC受講生合格者数&2019通学<地・歴・常セミナー>&力強いアドバイス<合格の喜び(2)>ご紹介!

2019-01-26 04:13:36 | 通訳案内士試験対策
先日の合格発表後、合格なさった方、また、今回は残念な結果となられた方から、多くのご連絡をいただいております。

本日は、ESDIC受講生の合格者数(途中経過)を発表させていただきます。

また、皆様から頂戴しました、<合格の喜び(2)>を紹介させていただきます。

お送りいただきました皆様、誠にありがとうございました。
この場を借りまして、心より御礼申し上げます。

実に有益、且つ力強いアドバイスや、素直なお気持ちがそのまま伝わる内容まで、これから再度、或いは初めて挑戦する皆様に向けての貴重なメッセージです。

必ずやモチベーションをアップさせてくれると存じます。

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【「合格の喜び」送信のお願い】

合格なさった皆様には、これから合格を目指す方々の為にも、是非とも、お気持ちの程をメールにてお送りいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

以下のような内容で、よろしくお願いいたします。

件名:合格の喜び
記載事項:
●合格の喜び(お気持ち)
●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
●これから受験の方々への激励メッセージ
●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想

件名:合格の喜び
送信先:info@esdic-academy.jp 宛メールにてお願いいたします。

★お送りいただきました内容は、必ず匿名にて、ESDICメルマガ・ブログ・ホームページにアップさせていただきますので、ご了承の上、何卒よろしくお願い申し上げます。

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【1】 2018年度ESDIC受講生合格者数(途中経過)
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★1/25(21:00)現在までに確認できました、ESDIC受講生の合格者数は、「141名」です。

ご参考:平成30年度通訳案内士試験
合格者 753人(昨年:1,649人)54.3%減 ⇒ 昨年の半分以下

現時点での「141名」は、全外国語合格者753人の18.7% です。

※ESDICでは、予め受験番号をお聞きしておりませんので、現在までに、ご連絡をいただいた方のみの数字となります。
※上記の受講生とは、ESDICのメール講座を含む、すべての有料講座・セミナー受講生を対象といたします。

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【2】 2019年度合格必勝!!
2/3大阪・2/17第2回東京開催!
2019年度地理・歴史・一般常識・実務・英語1次&2次対策<説明会(無料)>お申込受付中!

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2019年度合格必勝を期して、先ずは、2019年度対策<説明会(無料)>にて、しっかりと目標を定め、モチベーションをアップさせていただき、2019年度合格へのスタートをお切りください!

●会場・日時:
<東京会場> 第2回2月17日 (日) 10:30~13:30
<大阪会場> 2月3日 (日) 12:50~15:50


●2019年度対策<説明会(無料)>詳細・お申込みはこちら
http://www.esdic-academy.jp/category/2055661.html

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【3】 New!東京のみ開催:2019年度地理・歴史・一般常識対策:通学<地・歴・常セミナー>
★4/14 開講!

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★ ESDICでは、最新の2019年度ガイドライン(例年3月~4月発表)を反映した、2019年度対策の内容をご提供いたします。
※その為、 開講は4月といたします。
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★高い平均点を実現し、高得点での合格者続出!
昨年2018年度地理・歴史・一般常識の合格基準点と、本セミナー受講生の平均点をご確認ください。

日本地理:81点(100点満点:合格基準点70点)
日本歴史:72点(100点満点:合格基準点70点)
一般常識:37点(50点満点:合格基準点30点)


※ 合格基準点は、JNTO (日本政府観光局) 発表のガイドラインによるものです。
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●2019年通学<地・歴・常セミナー>詳細・お申込みはこちら
http://www.esdic-academy.jp/category/2056951.html

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【4】 2019年度「英語1次試験対策講座」お申込受付中!
★2/24 東京・大阪第1回スクーリング!

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★大好評:受講開始前に<最も効果的な学習方法>をお一人ずつお電話にてご案内!
★受講生のみ:無料スクーリング全5回:第1回は、東京・大阪2/24(日)!
★1次試験まで、メールでの質問対応(回数制限無し)
★6月から週2回、英語メール教材を配信!
★ いつでもスタート可能!
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<2018年度受講生の平均点>
英語:75点 (100点満点/合格基準点:70点)

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●2019年度「英語1次試験対策講座」詳細・お申込みはこちら
http://www.esdic-academy.jp/category/2024425.html

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【5】 月1回(3時間)通学:英語1次・2次対策<通訳・英作セミナー>お申込受付中!
★2/24 東京・大阪 第1回授業(3時間)!

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★ 第1回(2/24)では、2018年2次「和文英訳問題 (ESDIC独自に再現)」 全回答例をお配りし、授業にて解説いたします!

第1回 2/24(日)東京・大阪同日開催!
2月~6月(全5回)1次「英作・日本事象」・2次「通訳」対策:講義形式授業
1回毎の受講も可能!

英語1次「英作・日本事象」対策として、
英語2次「和文英訳」対策として、
日本事象の知識習得、および英語力の底上げをご希望の方へお勧めです。

●2019年度<通訳・英作セミナー>詳細・お申込みはこちら
http://www.esdic-academy.jp/category/2056716.html

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【6】 力強いアドバイス!<合格の喜び(2)>ご紹介!
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合格のご連絡、および<合格の喜び>をお送りいただきました皆様、お忙しい中、誠にありがとうございます。
この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。

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●合格の喜び(お気持ち)
通訳案内士の試験、私は足かけ3年かかりました。
昨年度二次試験で落ちた時には、立ち直れない程のショックで、辞めてしまおうかとも思いました。でも悔しくて悔しくてあきらめる事も出来ずに再挑戦。さて、今年度は、幸運にも、プレゼンのテーマに大変恵まれました。プレゼンの内容で、通訳問題の大失敗(実は通訳問題はボロボロの出来でした)をカバー出来たのかも知れません。3年目にして神様が味方してくれた様にさえ思います。

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
今年度の一次試験、私は英語、歴史、実務を受けなければなりませんでした。今年度は歴史が難しく私の場合71点、合格ギリギリの点数しか取れませんでした。90点代を取るくらいの気持ちで臨んでこの結果、少しでも手を抜いていたら二次合格どころか一次試験も合格出来なかったかも知れません。永岡先生にきっちり教えていただいたので助かりました。
二次試験については、テーマに沿って自分の言葉で表現する練習をしました。エスディックの教材をベースに項目毎にまとめたメモをチラ見しながら、声に出して繰り返し練習すると、不思議とコンテンツが頭に入ります。また、仲良しの方と交互にプレゼンし合う、という訓練も行いました。毎回授業の後に2時間程度近くのカフェで練習しましたが、表現力の強化にとても役立ったと思っています。

●これから受験の方々への激励メッセージ
二年目の二次試験に落ちた時は絶望感でいっぱいでしたが、あきらめず、もう一年やり直した事が今日につながりました。皆さんも絶対負けないお気持ちで頑張って下さい。

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想
ESDICの先生方はプロ意識が高くいつもベストを尽くして下さっていると感じています。ロン先生、永岡先生にお世話になり、ここまで頑張れて幸せに思います。
大変ありがとうございました。

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●合格の喜び(お気持ち)
二度目の受験でした。今年は絶対合格する!という気持ちで精一杯準備しました。喜びと晴れやかさでいっぱいです♪やっと本当のスタート地点に立てたので、これからのガイド修行頑張ります(^^)

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
★1次:受験は一般常識と実務の2科目でした。一般常識の工夫は、新聞やテレビのニュース、ワイドショー、旅行関連の番組を見ていました。実務に関しては、添乗員業務を行っているため基本知識がありました。よって対策は観光庁のテキストを読むことと、新科目だったので集中セミナーにも参加しました。

★2次:初の2次試験で必死でした。11月中旬以降は、下記に取り組みました。

☆11月中旬:何も見ないで言えるのは一つもありませんでした。
・トピック毎に【授業内容復習→見ながら声に出す→言いやすいように作り直し→読んで録音→見ないで録音→何度も聞く】を繰り返しました。ESDICで2年プレゼンクラスをとったので、トピックのシナリオストックは162個あり、全て先の流れで練習しました。
・『日本事象ESDIC280』【言いやすいように改良→声に出す→何度も聞く】繰り返し練習しました。
・ESDICでは取り上げられなかったけれど、なんとなく気になる内容も、2分の英文シナリオを作り口頭練習を繰り返しました。

☆11月下旬:口頭練習を繰り返すことで点が線となり、要領を得たのか、200個位のトピックについて短文であれ何かしらスラスラ話せるようになりました。模擬面接のフィードバックを参考に、表情や声なども意識して練習するようにしました。

☆12月頭:得意なトピックがいくつか出来てきました。どんな課題でも、得意なものを繋ぎ合わせて2分間話せるようになりました。しかし、得意不得意に関わらず、口が回らなくなったり、頭が真っ白になることが増え焦りました。練習疲れのピークだったかも。。。

★苦労:1次も2次も、記憶力の低下に本当に苦労しました。三歩歩くと忘れるくらい、さっき勉強したことが思い出せない。対策としては、繰り返し覚えることと映像化です。活字で覚えられないものは、YouTubeなどの動画で印象付けて覚えました。映像による勉強法は、私には合っていたと思います。今回は免除でしたが、地理や歴史も動画でたくさん覚えました。

●これから受験の方々への激励メッセージ
とにかく、諦めないことだと思います。そして、真剣に必死にやることだと思います。あとは、やはり運もあると思います。出題範囲が多岐に渡るので、全て網羅するのは不可能です。なので日々の積み重ねを大切に、「決して諦めない」そして「ベストを尽くす」!ぜひ、頑張ってください!!

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想
・もっとも印象に残っているのは、2次セミナーです。己の興味の行き届かないところを提示して頂き着眼点が広がりました。受講生によっては、ESDICから頂くモデル内容をそのまま使われますが、私は言いやすい様に全て書き換えました。仕事と家庭と勉強の三輪稼働は大変でしたが、その自作文が最終的に驚くほど役に立ったのでオススメです。

・2次の模擬面接もとても良かったです。その際に頂く資料もありがたかったです。特に、分かり易い英語で要点がコンパクトにまとめられた永岡先生のプレゼンシナリオは素晴らしかったです。

最後に、、、2年間お世話になりました。ESDICのお陰で得ることができた人生の新しい扉、一歩一歩大切にしていきます。
本当にありがとうございました!!!

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● 合格の喜び
本日自分の受験番号を見つけて思わず泣いてしまいました。自分の実力がもう一歩及ばなかったという思いが強く、おそらく合格は無理だろうと思っていたので、本当に夢のようです。二次試験の合格は、ESDICの秋期2次セミナーの参加なくしては成し得なかったと思います。本当にありがとうございました。

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
1次試験はネットで入手できる資料や高校の教科書を利用して独学で勉強しました。2次試験はESDICの秋期2次セミナーのプリントをひたすら繰り返しました。セミナー受講中は通訳問題プリントの予習とプレゼン課題の準備に追われ、実際に復習を始めたのはセミナー終了後の2週間ほどだったと思います。通訳問題は永岡先生の課題の日本文を録音し、それを聞いて英語に訳す練習を繰り返しました。プレゼンはロン先生の課題からいくつか選んで練習しました。なかなか思うようにプレゼンできず歯がゆい思いでしたが、とにかく今自分にできることをする、と心に決めて取り組んでいたように思います。

●これから受験の方々への激励メッセージ
今年の全国通訳案内士の試験はこれまで以上に厳しくなったように感じます。これからもその傾向は続くのかもしれませんが、それでも一つ一つの教科についてこつこつと地道に勉強していくという部分はこれまでと変わらないのかなとも思います。それに試験勉強は苦しいことばかりではありません。私自身は知らないことが多すぎたせいもありますが、勉強を通じて新しい知識を吸収するのがとても楽しかったです。日本には私の知らない魅力的な場所がたくさんあることを知り、日本の魅力を再発見しました。どうか皆さんも自分に合ったやり方で、最後まであきらめずに頑張っていただければと思います。ご健闘をお祈りしています!!

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想
2次試験については、ESDICの2次セミナーのプリント教材と『日本事象ESDIC280』を中心に勉強しました。実際の試験では、通訳問題はプリントで練習したものに似ていたのでこちらは手ごたえを感じました。プレゼンのお題は、私の場合は、準備していたものは出ませんでしたが、それでもいろいろな題材で練習していたからこそ、なんとかそれなりにまとめて話すことができたのではないかと思います。ESDICの2次セミナーは、教材ももちろんすばらしいのですが、クラスの皆さんからもいろいろな知識や情報をいただけるのが魅力でした。ありがとうございました。

以上、取り急ぎお伝えいたします。小野さん、永岡先生、ロン先生、そしてセミナーの同じクラスのみなさま、本当にいろいろとありがとうございました。
まだまだこれから勉強することは山ほどありますが、あせらず自分のペースでお仕事をしていけたらと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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●合格の喜び
昨年は一般常識で足元を掬われ涙を飲みました。
今年は是が非でも一次試験を突破するべく、徹底した対策を講じました。
二次試験の準備も昨年の一次試験不合格時点から開始致しました。
絶対に合格する執念を燃やして臨み、何とか努力が報われたので本当にホッとしております。

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
昨年の一般常識で最近の若者文化に全く知識が無く、結果不合格になった反省から、今年は徹底して政治や経済などだけでなく文化や風俗、最近の流行、トレンドなどを把握する努力を致しました。
二次試験対策に関しては、主要トピックを分野ごとに、カードを作成して、表に二分間プレゼンに対応する分量を記載して、裏面には想定される質問、回答を記載して300枚くらい準備しました。
また模擬面接は徹底して受けて、習うより慣れろ、を実践しました。

●これから受験の方々への激励メッセージ
二度と受けたくない、今年で絶対に合格する、との強い意思が全てにおいて必要だと思います
特に一次試験の一般常識や二次試験のトピックなど一体どれだけ論点があるのか嫌気が差すことがありますが、メゲない為にはやはりメンタルが大切だと思います。

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想
一般常識対応、そして二次試験対策の特にロン先生の模擬面接が本当に為になり、また小野代表からの励ましの言葉が本当に自信になりました。
こんなに細かな点まで指導して頂けるのかと、感謝の念で一杯でした。

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●合格の喜び(お気持ち)

2次試験の終わったあと、かなり落ち込んでいた私に小野さんからの暖かい一言…ありがとうございました!
ほとんど諦めていて、あとは神だのみのみ、という私に奇跡が!
本当に、今でも、番号見間違いではないかと、何度も見返しましたが、大丈夫そうですので、ご報告させて頂きます。

無事に合格いたしました!
本当に嬉しいです!
小野先生、永岡先生、ロン先生、そして小野さん、4月から今まで沢山お世話になりました!
本当にありがとうございました!
感謝の気持ちでいっぱいです(^-^)v

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など

1次試験は、地理のみ3回失敗していて、4度めのチャレンジでした!
通学セミナーの小野先生のおかげで、8割超えで、やっと地理をパスすることができました!
頂いたプリントを何度も紙がぼろぼろになるまで繰り返しやり、地図帳は肌身離さず常にカバンに入れ、地理歴史物のテレビ番組をなるべく見るようにしました!
あとは統計的な資料を見たり、インターネットで補足するくらいで、他には特別なことはしてません。

英語は、TOEICを受けにいく暇もなく、今年度初めて英語1次2次を受けました。
2次対策も考えると英語1次の勉強をしていて良かったです。
2次対策は春から2次セミナーをとって準備していたので、自分にとっては、それが良かったと思います。

新科目、通訳の実務は、1日のみの集中セミナー及びその資料、観光庁の資料のみで満点取れました!

2次試験は、自分が思っている以上に緊張していたようで、終わってから、あれを言えば良かった、これを言えば良かった、と反省の嵐!
模擬面接を受けておいて良かったです。もし、受けていなければ、もっと緊張していたと思います。
本番の面接は、本当にガイドになった気持ちで、お客様のことを考えて、という気持ちだけは、忘れないように心がけました。
笑顔で対応できたのが良かったのかもしれません。

●これから受験の方々への激励メッセージ

楽しく、コツコツ、あきらめず!
地理の小野先生オススメのテレビ番組をみたり、歴史の永岡先生のプリントをコツコツ繰り返しみたり、あとは合格まで諦めずに頑張ってください!

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想

充実した講座及び教材のおかげで、ポイントを絞り集中して勉強できました。
セミナーで横の繋がりもできて、楽しく勉強できました。
メルマガのおかげで色々な情報を貰え、刺激を頂きました。

全てが結び付き奇跡が起きたと思ってます。
本当にありがとうございましたm(__)m

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●合格の喜び(お気持ち)
スペイン語で受験しました。
受験番号を見るときは、携帯を持つ手が震え、自分の番号を何度も確かめました。今は信じられませんが、合格できて本当にほっとしています。

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
前回、一般常識と地理を落とし、今回はESDICのメール講座を受講しました。
大変充実した内容でしたので、ESDICのメール講座を主体に勉強しました。

●これから受験の方々への激励メッセージ
気力と体力をもって、頑張ってください!!
受かった後のこれからがまた大変だと聞いております。共に頑張りましょう。

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想
ESDICの講座は、内容が研究し尽くされているので試験対策には最適だと思います。

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●面接官との相性もあり、運よく合格できたと思っています。
面接では楽しむことを重視するあまり、通訳案内士として、プレゼンや質疑応答ができなかった、と試験後かなり後悔することがありました。
プレゼンのお題の「お正月」という言葉を年内、そして年明けに聞いたり見たりするだけで、傷口に塩を塗られる気持ちがしました。
今日も発表をみるまで自信がありませんでした。

●1次試験は地理と実務だけだったのですが、旅行地理検定のために勉強したことで、地理は90点以上取れました。

●面接はESDICの教材で知識を身につけ、自分の言葉で話せるようになることが重要だと思いました。また、模擬面接を受けたり、友達と練習することで場数を踏むことも大切だと思いました。また、どのようなことを話したら、面接官やお客様を楽しませることができるか、という視点も必要だと思いました。

●ESDICの二次セミナーの通訳、プレゼン内容を勉強して自分の言葉で言えるようになれば自信になると思いました。ガイドになってからも必要な知識だと思います。

合格はゴールではなく、厳しい修行のスタートだと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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●合格の喜び
2次試験の結果には期待をしておりませんでしたので合格は望外の喜びとなりました。

●1次・2次試験突破の工夫
1次:「基本の習得とテスト形式」の直メール講座を組合せ、基礎知識に加え出題される可能性が高い部分を加味しながら理解力を深める。
2次:2次セミナーにて間違いやすい発音、イントネーションを小野講師及びネイティブ講師から指導してもらい、テキストを理解し繰返し音読する。

●受験生の方へ
学習時間も限られますので、テキストを絞り、その指導内容を信頼し、反復により理解を深め記憶することが合格へ繋がると思います。
1年は長いようで短いですのでスケジュールを立て、モチベーションの維持に努めて下さい。

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガ
上記に記載しましたが、自分の実力・学習環境に沿ったものを小野さんと相談しながら選択するのが良いかと思います。

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本日、日本政府観光局(JNTO)のホームペ-ジにて、合格を確認しました。

1次試験では、メール講座で、一般常識、実務対策につきコンパクトで適切な指導をしていただきました。

また2次試験は「日本事象ESDIC280」だけに絞り、50回ほど繰り返しました。

おかげさまで合格することができました。
ありがとうございました。

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今日受験番号がわからず、仕事後に急いで帰って確認しました。合格してました。

●合格の喜び
うれしいです。中高年になっても頑張ればなんとかなるんだなあと思います。

●1次2次試験突破の工夫、ご苦労など
科目が多かったので、小分けにしました。
まず、英検1級をとりました。2回落ちて3回目に受かりました。
7月の受験だったので、そのままのモティベーションで日本史検定に突入しました。
11月の試験なので、約4か月、大学受験用アプリなどで勉強しました。
2級をとりましたが、ここの勉強が一番きつかったです。学生時代は世界史選択でしたし、基礎からだったので。
それから半年は地理と一般常識をESDICさんのメール講座で勉強しました。
科目が少なくなったのでちょっと楽でしたよ。
2次はこちらの通信版2次セミナーでアドバイス通りに自分でプレゼンを書き、また、CDを通勤途中でずっとシャドウイングしました。

●これから受験する人へのメッセージ
英検1級をとるのがいいと思います。年に複数回ありますし、他のことでも使える資格です。
地歴は手を使って勉強してください。自分でノートを作っていくと頭に入ります。傾向と対策はESDICにお任せで大丈夫です。

●感想
メール講座、最初はマニアックでこんなのとても無理、と思いましたが、そこから進んで自分で調べたり、ノートにまとめたりすると、とても力がつきました。
2次用もいろんなテキストなどが出ていますが、ESDICの「日本事象」のCDが一番よかったです。
直前の模擬面接は雰囲気をつかむのに大変役立ちました。
ありがとうございました。

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合格速報&<合格の喜び!>ご紹介!

2019-01-22 14:50:27 | 通訳案内士試験対策
2018年度全国通訳案内士試験合格の皆様!
合格、誠におめでとうございます!


この日のために、頑張ってこられた皆様のご努力に敬意を表し、心よりお祝いを申し上げます。
今後は、「全国通訳案内士有資格者」として、さらなるご活躍をお祈りいたします。

午前中の発表後、早速、うれしいご連絡を頂戴しております。

また、今回、誠に残念ながらだった方々も、ご連絡をいただいております。

本ページの下方にてご案内しておりますように、この度、大変厳しい結果となっております。
だからこそ、この結果にくじけず、必ずや、捲土重来を期していただきたいと心より祈念しております。

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【「合格の喜び」送信のお願い】

合格なさった皆様には、これから合格を目指す方々の為にも、是非とも、お気持ちの程をメールにてお送りいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

以下のような内容で、よろしくお願いいたします。

件名:合格の喜び
記載事項:
●合格の喜び(お気持ち)
●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
●これから受験の方々への激励メッセージ
●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想

件名:合格の喜び
送信先:info@esdic-academy.jp宛、メールにてお願いいたします。

★お送りいただきました内容は、必ず匿名にて、ESDICメルマガ・ブログ・ホームページにアップさせていただきますので、ご了承の上、何卒よろしくお願い申し上げます。

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【1】  2018年度合格速報!
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平成30年度全国通訳案内士試験の受験者は7,651人、合格者は753人、合格率は9.8%でした。(JNTO 発表)

【日本政府観光局(JNTO)による発表
平成30年度通訳案内士試験
受験者 7,651人(昨年:10,564人)27.6%減⇒昨年より約3割減
合格者 753人(昨年:1,649人)54.3%減⇒昨年の半分以下
合格率 9.8%(昨年:15.6%)5.8%低

JNTOからの語学別の受験者数、1次・2次合格者数、合格率の発表は、2月8日(予定)になる、とのことです。

●言語別2018年度合格者数 ※( )内は、昨年の数値

英    語 合格者584(1,304)55.2%減
フランス 語 合格者33(62)
スペイン 語 合格者23(36)
ド イ ツ語 合格者5(20)
中  国  語 合格者61(130)
イタリア 語 合格者8(18)
ポルトガル語 合格者5(15)
ロ シ ア語 合格者4(8)
韓  国  語 合格者29(53)
タ  イ  語 合格者1(3)
合    計 合格者753(1,649)

観光庁の担当者によりますと、規制緩和により、誰でもガイドが出来る代わりに、全国通訳案内士には、より高度な知識・技量・対応が求められます、とのことでしたが、資格なしのガイドとの差別化を図るため、今回の結果が如実に示すように、難易度は確実に上がりました。

但し、対応できない内容ではなく、合格基準点をクリアすることと、1次・2次対策を通して、「自分はガイドになる」という意識づけも重要と思われます。

つまり、単なる資格試験ではなく、受験者自身が、「本気でガイドをするのか、その入り口に立つ気があるのか」という認識を問われることになったと感じます。

捲土重来を期する皆様、また、これから初めて受験予定の皆様、本当に希望するものであるのならば、いたずらに怖がることなく、一歩ずつ地道な積み重ねにより、「合格」を目指していただきたいと願っております。

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【2】 <合格の喜び!>ご紹介!
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合格のご連絡、および<合格の喜び>をお送りいただきました皆様、お忙しい中、誠にありがとうございます。
この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。

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おはようございます。
何とか合格いたしました。心より感謝申し上げます。
Ron先生、永岡先生にもどうぞよろしくお伝えください。
そして小野様、本当にお世話になりました。
また、是非お会いしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

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お世話になっております。
英語の試験に合格いたしましたのでご報告いたします。
次はスペイン語に挑戦します。これからもご指導、よろしくお願いします。
ありがとうございました。

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ほとんど諦めていましたが、奇跡的?に合格していました。

いつも あたたかなメールメッセージ、ありがとうございました。
改めて後ほど、受験の感想など、書かせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
まずはお礼まで。

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通学セミナーに毎回飛行機で通った甲斐がありました。
本当にありがとうございました!

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
まとまった時間は取れなかったので、5分、10分に集中して勉強しました。

●これから受験の方々への激励メッセージ
ESDICの先生方は、授業を聞けば分かりますが、ガイド試験のプロだと思いましたので、授業の内容や先生からの情報をそのまま吸収すれば、結果として合格できました。

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想
地理の小野先生、歴史の永岡先生、そしてお二人の一般常識授業に心より感謝しております。
質問にも何度でも答えてくださり、熱心で親身な授業が特に良かったです。

小野さんも、いつもご配慮いただき、ありがとうございます。
また、お会いできます時を楽しみにしております。

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●合格の喜び(お気持ち)  
ダメだとばかり思っていたので、本当に嬉しいです。
今回7回目の受験で、ようやく合格できました。

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など  
今回から1次も2次も実務の内容が入りましたが、ただ基本は英語力なので、文法は英検2級の復習からコツコツ学習を続け、2次はひたすら音読を続けました。

●これから受験の方々への激励メッセージ   
毎日勉強を続けるのは本当に大変ですが、自分に言い訳せずに、いろんな教材に飛びつかず、私の場合はESDICさんの講座とセミナーに絞って頑張りましたが、これと決めたもので繰り返すことをお薦めします。

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想
本当にお世話になりました。また、先生方へもあらためてお礼を申し上げたいと思います。

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●合格の喜び(お気持ち)
この1年、がんばってきましたが、自分の番号を見てほっとしています。結構合格率も下がったようなので、信じられない気持ちですが、素直にうれしいです。

●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
学生の時以来の歴史や地理の勉強が苦手でしたが、地歴セミナーの授業を受けて、自分でもネットで観光地の写真とかを見ると、自然に行ってみたいなという気になり、ガイドになる試験なんだとあらためて思ったりしました。
難しい地名や全く知らないこととかも、何度も繰り返し見るうちに、だんだん見慣れてきて、頭の中に残るようになってきたのがうれしくて、モチベーションが上がりました。

結果的には地歴セミナーのテキストとその中のテストを何度も読み込み、暗記することに集中したのがよかったと思います。

また2次対策は、春と秋のセミナーでお世話になり、元々の知識も英語表現もない状態でしたので、ひたすら授業の復習を徹底的にやりながら、秋には授業で扱ってないものがでたらと想像して、話を組み立てていく練習もしました。

●これから受験の方々への激励メッセージ
ネットでの意見や、誰かの口コミとかで、あっちこっちの教材を薦めてくれる人もいたのですが、色々なものに手を出すよりも、ESDICの授業で学んだことをしっかりと覚えることがよかったと思います。
これから受験する皆さんも、ご自分に合ったものを使われるといいと思います。

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想
春と秋の2次セミナーでの特訓が、試験だけではなく実際のガイディングにも役立つと思っています。
試験後、休んでいた勉強をまた始めます。
本当にありがとうございました。

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●合格の喜び:
昨年2次に失敗してしまい、今年は2次対策だけでしたので、春季、秋季の2次セミナーを受講しましたが、2次対策に絞っている分、うまく表現できないとどんどん落ち込み、不安で仕方ありませんでした。なので、今本当にうれしいです。

●2次試験突破への工夫、ご苦労など:
2次セミナーで配布して下さる教材や資料のみを繰り返しました。
あと小野先生の言われる「英語口」になるよう、毎日ひとりでひたすらしゃべりました。

●これから受験の方々への激励メッセージ:
小野先生からのアドバイスで、1日30分でもいいからしゃべってくださいを実践したお蔭で、なんとか合格できました。
これは本当におすすめです。

●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想
2次セミナーの内容は充実していて、正直予習がしんどい時もありましたが、春よりも秋は少し慣れてきたのか予習も要領よくなっていった気がします。
日本事象の知識や英語の語彙力、文法力もなく、昨年は当然の結果だったのですが、予習と授業、そして復習でかなり力がついてきたように、自分では思っています。

周りの友人にも、ESDICを薦めようと思います。
色々とご指導いただき本当にありがとうございました。

----------------------------------------------------------------

先程、最終結果を確認しました。合格していました!!! 
本当にありがとうございました。
合格通知が届くまでは半信半疑ですが。

また改めて連絡致します。
先生方によろしくお伝え下さい。

----------------------------------------------------------------

お世話になっております。
このたび、合格していましたのでご報告申し上げます。

不合格を覚悟していたので震えるほど驚きましたが何度みても番号が間違いなくありますので間違いないと思います。

小野さまをはじめ先生方には大変お世話になりありがとうございました。

大変でしたが試験勉強、特に直前のレッスンで鍛えて頂いた時間は私にとって宝になりました。

またお会いできると嬉しく思います。
まずはご報告と御礼まで。

----------------------------------------------------------------

こんにちは
合格者のリストに自分の受験番号を見つけました
通訳で大失敗したので何かの間違いでは?という感じがしています。

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おかげ様で合格しました。
終えてほっとしています。
2次セミナーと面接練習のおかげです。ありがとうございました。
先生方にお礼を申し上げて下さい。まずは連絡です。

----------------------------------------------------------------

ご無沙汰しております。
さて試験結果ですが、合格しておりました。
小野様、永岡先生、Ron先生には大変お世話になりました。
ご指導ありがとうございました。
とはいえ、英語力はまだ不十分ですので、今まで利用した貴社の教材でこれからも勉強します。
取り急ぎ報告まで。

----------------------------------------------------------------

お世話になりました。
合格する事が出来ました。
取り急ぎ、お礼申し上げます。

-------------------------------------------------------------------------------
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本日1/22合格発表&2/17東京・2/3大阪<2019年対策説明会(無料)>&第4弾<2次レポート>公開!

2019-01-22 06:25:22 | 通訳案内士試験対策
いよいよ本日1月22日(火)は、2018年度の2次合格発表が予定されております。

本年度2次試験受験の皆様、
1年に1回しかチャンスが無く、しかも受験科目もさらに多くなった、本当にタフなこの試験に対し、お仕事や育児や介護をしながら、地道に重ねられた皆様のご努力が、本日、実を結ぶように、ESDIC関係者一同、皆様の最終合格を心よりお祈り申し上げております。

[ESDIC講師陣]
 小野 良行 永岡 亨
 Ron Pompeo
 Brent Byrne
 Amy Shapiro
 Lilla Jakab

----------------------------------------------------------------

また、これから受験対策に臨まれる皆様、
年頭の石井大臣の会見にもございましたが、2018年の訪日外国人旅行者数は、対前年比8.7%増の3,119万人と、初めて3,000万人を突破し、2020年4,000万人の目標も視野に入ってまいりました。

併せて、2018年暦年の訪日外国人旅行消費額は4兆5千億円、訪日外国人(一般客)1人当たり旅行支出は15万3千円と、これらの数字は、今年の一般常識対策としても覚えていただきたい内容ですが、何より、オリンピックの先も見据えて、全国通訳案内士の地位確立を目指す為にも、より多くの方々にこの試験に挑戦していただく為の努力が必要であると考えております。

今年初めの東京会場<説明会(無料)>では、有料セミナーと同じく、体調不良によりご欠席の2名の方以外、全員がご出席となり、皆様、非常に熱心にご受講いただいた上、こちらも全員の方に、アンケートをご提出いただけました。
皆様の関心の高さがうかがえます。

下方にて、ご感想の一部を紹介させていただきましたので、是非、ご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 本日1/22は、2018年度ウエブ上合格発表!【「合格の喜び」送信のお願い】 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【合格発表確認方法】

●合格発表は、下記のサイト等にてご確認いただけます。

(1)本日1月22日(火)日本政府観光局(JNTO)のホームペ-ジにて、午前10:00(予定)より、「受験番号のみ」にて発表されます。

日本政府観光局(JNTO)の「平成30年度全国通訳案内士試験」のページに掲載されます。
https://www.jnto.go.jp/jpn/projects/visitor_support/interpreter_guide_exams/index.html

(2)例年、行われておりました、日本政府観光局(JNTO)本部での受験番号の掲示は、ないとのことです。

(3)平成31年2月8日(予定)には、合否に関わらず、結果通知を、送付先として登録された住所に発送する、とのことです。

(4)また、2月8日(予定)に、紙面の「官報」、およびインターネット「官報」にて、「受験番号および氏名」が掲載される予定です。

<平成30年度全国通訳案内士試験についてのお問い合わせ先>
日本出版販売株式会社内 全国通訳案内士試験事務局
TEL:03-3518-9018(10:00~18:00 土日祝休業)

----------------------------------------------------------------

【「合格の喜び」送信のお願い】

本日1月22日の発表により、合格なさった皆様には、これから合格を目指す方々の為にも、是非とも、お気持ちの程をメールにてお送りいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

以下のような内容で、よろしくお願いいたします。

件名:合格の喜び
記載事項:
●合格の喜び(お気持ち)
●1次・2次試験突破への工夫、ご苦労など
●これから受験の方々への激励メッセージ
●ESDICの講座・セミナー・教材・メルマガなどへのご感想

件名:合格の喜び
送信先:info@esdic-academy.jp までお願いいたします。

★お送りいただきました内容は、必ず匿名にて、ESDICメルマガ・ブログ・ホームページにアップさせていただきますので、ご了承の上、何卒よろしくお願い申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】 JNTOから第1次試験解答発表
★英語解答に関し、ESDICの見解をお示しいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

年末、ESDICメルマガにてお伝えしましたが、日本政府観光局(JNTO)より、8月に実施されました、1次試験の解答が発表されました。

特に英語に関し、<ESDIC解答速報>でお伝えした内容と、1問のみ、見解が違っておりました。
その違いの理由を下記のURLのページに記載しておりますので、是非、ご確認ください。

2019年度全国通訳案内士試験
地理・歴史・一般常識・実務・英語
<ESDIC 解答>
http://www.esdic-academy.jp/category/2092146.html

★英語の解答に関し、ESDICの見解をこのページの一番下に記載しておりますので、是非、ご確認ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】 2019年度合格必勝!!
2/3大阪・2/17第2回東京開催!
2019年度地理・歴史・一般常識・実務・英語1次&2次対策<説明会(無料)>お申込受付中!
★2018年度の傾向分析&2019年度対策のポイント解説&ズバリ出題予想!
★通訳・英作セミナー模擬授業(50分)あり!
★2018年2次「和文英訳」回答例を模擬授業で一部解説!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1月13日、第1回 東京会場<説明会>では、ご出席の皆様、大変熱心にご受講いただき、全員の方からアンケートをご提出いただけました。
ごく一部ですが、ご紹介をさせていただきます。

<第1回東京会場説明会でのご感想(一部)>
----------------------------------------------------------------
・各科目の試験対策として、具体的に参考書やTV番組などについて教えて頂け、また今年の試験の出題予想も大変参考になりました。
・大変有意義な情報を無料で戴けて大変満足した。すべての科目の出題傾向や、何をすればよいかについて、明確になって良かった。
・あまり情報が無く困っていたのですが、試験の全体像がわかり、大変参考になりました。
・今まで独学で受験していましたが、今回、傾向と対策を知ることが出来、特に地理・歴史・一般常識は、何を勉強したらいいのかピンポイントで教えていただけたので大変参考になりました。
・模擬授業は、目からうろこのことばかりでした。講座の内容も、やむなく欠席した場合を見込んだ費用の設定は、ホスピタリティの高さを感じます。
・出来れば通学セミナーを受講したいが、メール講座の場合でも、しっかりカバー、サポートしていただけそうで安心した。
・模擬授業でのメモの取り方や、実務関連の質疑応答の内容がとても勉強になりました。
・本日の模擬授業だけでも、役立つ表現や説明が多く、より文法的に正確に訳さなければと再認識させられました。
・本日は、有益な内容をしかも無料で、ありがとうございました。昨年、英語2次対策の授業を受講しましたが、各人の英語トークについて、きちんと分かりやすく解説して下さる点が、ESDICの特徴だと思いました。
・時間一杯、ホスピタリティ溢れる説明会でした。ESDICさんを信じて、一生懸命勉強したいと思います。
・このようの機会をもうけていただいてありがとうございます。説明もわかりやすくとてもよかったです。配布資料も参考になります。
----------------------------------------------------------------

2019年度合格必勝を期して、先ずは、2019年度対策<説明会(無料)>にて、しっかりと目標を定め、モチベーションをアップさせていただき、2019年度合格へのスタートをお切りください!

●会場・日時:
<東京会場> 第2回2月17日 (日) 10:30~13:30
<大阪会場> 2月3日 (日) 12:50~15:50


●2019年度対策<説明会(無料)>お申込み・詳細はこちら
http://www.esdic-academy.jp/category/2055661.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】 合格必勝!2019年度1次・2次対策講座・セミナーご案内!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2019年度前半1次・2次対策講座・セミナーのご案内をさせていただきます。
各講座・セミナーのより詳しい内容は、今週中に、順次、発表させていただきます。

【1次試験対策】
(1)2019年度「英語1次試験対策講座」お申込受付中!

★2/24 東京・大阪第1回スクーリング!
★いつからでもスタート可能!
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<2018年の本講座受講生の平均点>
英語:75点 (100点満点/合格基準点:70点)

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●2019年度「英語1次試験対策講座」詳細はこちら
http://www.esdic-academy.jp/category/2024425.html

(2)月1回(3時間)通学:英語1次・2次対策<通訳・英作セミナー>お申込受付中!

★2/24 東京・大阪 第1回授業(3時間)!
1次対策にも、2次対策にもなる!2019年度<通訳・英作セミナー>

●2019年度<通訳・英作セミナー>詳細はこちら
http://www.esdic-academy.jp/category/2056716.html

(3)東京のみ開催:2019年度 地理・歴史・一般常識対策:通学<地・歴・常セミナー>

地理・歴史・一般常識対策に関し、ズバリ2019年度予想内容を業界トップクラスの講師陣が分かりやすく解説。

★月1回~2回程度の為、2018年も、九州、大阪、京都、静岡から、全8回を通学していただけました。
★初めてご受験の方、或いは、どうしても理解が不足すると思われる苦手な科目の対策にお勧めいたします。
★2016年・2017年・2018年と大変多くのお申込みをいただき、満席での開催となりました。

★ご参考までに、2018年度通学<地・歴・常セミナー>受講生の平均点は、以下の通りでした。
※情報を提供していただいた方のみを対象としております。

日本地理:81点(100点満点/合格基準点:70点)
日本歴史:72点(100点満点/合格基準点:70点)
一般常識:37点(50点満点/合格基準点:30点)


2019年4月~8月(全8回)
[日程]
第1回 4月14日(日)
第2回 5月12日(日)
第3回 6月2日(日)
第4回 6月16日(日)
第5回 6月30日(日)
第6回 7月14日(日)
第7回 7月28日(日)
第8回 8月4日(日)

[会場]
全8回:八重洲北口

[1日の授業予定]
09:50~11:50 日本地理(2時間)
※昼食休憩 40分
12:30~14:30 一般常識(2時間)
※休憩 10分2時間
14:40~17:20 日本歴史(2時間40分:休憩含む)

[講師]
・日本地理 小野講師
・一般常識 小野講師・永岡講師
・日本歴史 永岡講師

[教材]
各科目、1回毎のオリジナルプリント教材
・各科目確認テスト・解答付。
・地理・歴史は、予想出題写真・地図資料あり。

[費用]
2019年4月~8月(全8回)
各科目1回2時間授業(1科目16時間: 2科目32時間:3科目48時間)
1科目 32,000円(全8回=16時間)⇒全8回お申込みの場合は、29,000円
2科目 64,000円(全8回=32時間)⇒全8回お申込みの場合は、58,000円
3科目 96,000円(全8回=48時間)⇒全8回お申込みの場合は、87,000円

※まずは、第1回ご受講後、残り7回をお申込みの場合は、割り引かせていただきます。
※1科目、1回ずつ(4,000円:教材費・税込)のお申込みも可能です。
※ご入金済の授業をご欠席の場合、当該授業のプリント教材をお送りいたします。
※途中からのお申込みも可能です。途中からお申込みの場合は、1科目の残り回数×4,000円(教材費・税込)が費用となります。
※途中からお申込みの場合、終了した授業のプリント教材は、1回分1,360円(送料込)にてお申込みを受付けます。
※但し、プリント教材のみの販売は、4回以上ご出席の方を対象とさせていただきます。

★途中からお申込みの場合は、詳細をご相談ください。

[お申込み]
下記[お問合せフォーム]のご質問欄へ下方の≪お申込記載事項≫をご記入の上、お申込みください。
折り返し、お申込み確認のメールをお送りいたします。

[お問合せフォーム]※ページ内、下方にフォームがございます。
http://www.esdic-academy.jp/category/1508078.html

【ご入金に関するご案内】
★銀行振込にてお願いいたします。
★ご入金は、一括にてお願いいたします。
★原則としては、お申込み確認(振込先等記載)のメール受信後、一週間以内のご入金をお願いいたします。
※ご都合のある場合は、ご相談ください。

≪お申込記載事項≫・お申込内容:2019年度通学<地・歴・常セミナー>
・お支払予定日:
・お申込内容: ご希望の内容に(○)をご記入ください。

3科目<地理・歴史・一般常識>(全8回:48時間)87,000円(  )
2科目<地理・歴史>(全8回:32時間)58,000円(  )
2科目<地理・一般常識>(全8回:32時間)58,000円(  )
2科目<歴史・一般常識>(全8回:32時間)58,000円(  )
1科目<地理のみ>(全8回:16時間)29,000円(  )
1科目<歴史のみ>(全8回:16時間)29,000円(  )
1科目<一般常識のみ>(全8回:16時間)29,000円(  )

※1回毎の場合は、希望科目・希望日をご記入ください。
1科目1回4,000円
・希望科目(    )
・希望日(   )

(4)2019年度:地理・歴史・一般常識・実務対策<地・歴・常・実務メール講座>

通学がご無理な方へお勧め!
日本全国のみならず、毎年、海外からも受講していただいております。

ズバリ2019年度予想出題内容をメールでお届け!
2019年5月末より、1次試験前まで週2回配信予定。
1科目  5,000円
2科目 10,000円
3科目 15,000円
4科目 20,000円

※1科目より受講可。全22回予定。(1科目1回約227円計算)
※1月よりお申込み受付開始。
※次回以降のメルマガにて、詳細をご案内いたします。

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【5】 第4弾<2次レポート>公開!
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皆様、お忙しい中、<2次レポート>をお送りいただき、誠にありがとうございました。
この場を借りまして、心より御礼申し上げます。

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●受験外国語:英語 
●受験会場:龍谷大学
●集合時間:10時00分~10時25分
●受験開始時間および終了時間:11時45分~11時55分
●解散時間:12時5分
●試験委員が氏名、生年月日以外に訊いたこと(住んでいる場所等)
なし(「氏名と生年月日を言ってください」と言われました。)

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文
30秒考える時間があり、その間メモをとってもよい。
●「プレゼンテーション3つのテーマ」
① 日光東照宮
② 灯籠流し
③ 割り勘
1枚のカード(紙)に書かれていた
●ご自身の選ばれたテーマ 日光東照宮
●ご自身のプレゼンテーションの内容
日光東照宮は神社で、東京の北の栃木県にあり、世界遺産に指定されている。
徳川家康を祀っている。
家康は江戸幕府を開いた人物で、江戸城に住んでいた。
江戸城は今は皇居となっている。
家康の死後、彼は日光東照宮に祀られた。
日光には東照宮以外にも、湖や華厳の滝と呼ばれる滝がある。
ぜひ日本滞在中に日光を訪れてください。
それはあなたにとっての素晴らしい経験となると思います。

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語でも結構です)
「最初に東照宮は神社だと言われましたが、神社と寺はどう違いますか」と聞かれました。
「神社は神道のための施設である。神道は日本古来の宗教で先祖崇拝、自然崇拝である。
一方、寺は仏教のための施設。インドが起源で、6世紀に中国韓国経由で日本に伝わった。
仏教伝来以来、神道と仏教はミックスして共に発展した。
それゆえに、日本人は寺にも神社にも参拝します。」
と言いました。

●和文英訳に関する試験委員の指示文
メモをとってもよい。日本文読み上げが終わったらすぐに訳してください。
●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
旬の素材を生かした和食は海外からの観光客にも人気がある。
すし、てんぷら、さしみといったものが有名だが、もともとは貴族、僧侶のための伝統料理であった。
精進料理もその中の一つである。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文
あなたが通訳案内士、外国人試験官をゲスト、と想定して答えてください。
●「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑内容」
・ゲストは和食を食べたいと希望しているが、近くには中華とファミリーレストランしかない。
遠くまで行く時間はない。どう対応するか。
・(ファミリーレストランでの)お勧めの食べ物は何か。
・ゴマアレルギーだが対応してもらえるのか。

●上記に対してのご自身のお答え(日本語でも結構です)
・あなたが和食を希望されていることがわかりましたが、残念ながらこの近くに本格的な和食のレストランはありません。
しかしファミリーレストランでも日本の食べ物を味わうことができるので、今日はファミリーレストランへ行きましょう。
明日、本格的な和食のお店が見つかればご案内したいと思います。

・ファミリーレストランでのお勧めは、麺類です。
いろいろな種類がありますが、もし天ぷらがお好きでしたら、天ぷらを乗せた麺類も注文できます。
・(アレルギーについて)
それは大切な問題なので、店のスタッフに確認します。
まず注文する料理を選んでください。
それについて食材にゴマが入っていないか私がレストランスタッフに確認をとります。

●受験の様子・ご感想
試験官はお二人とも女性で、にこやかに対応してもらえて、緊張感が少しほぐれました。
プレゼンのテーマは、関東の日光東照宮で、かなり以前に一度行ったことがあり、その時のことを思い出しながら話しました。しかしざっくりとした概要しか言えず、次の質問でさらに詳細を尋ねられるのではと心配しましたが、意外にも、最初に神社と言ったことに関して「寺との違いは?」という質問で、日本の宗教に関して用意していたプレゼン用の内容をアレンジして答えました。

通訳問題の日本文読み上げスピードは自然なスピードだったのでメモが追い付かず、キーワードのみしか書き取れなくて、それを頼りにあとは想像で補って上記のような内容を英語にしました。
なので、詳細を正確には表現できていなかったと思われます。
また後になって、すし、てんぷら、刺身、を英語の説明を入れていなかったこと(精進料理もとっさに英語が出なくて日本語のまま)を思い出し、まずかったと思います。
続いての質疑応答では、私の発言に対して質問してもらえたので、会話のキャッチボールのようになり、最後に外国人試験官が“good”と言ったところで、日本人試験官が「これで試験は終了です」と言われました。

小野先生とBrent先生には、暖かく丁寧にご指導いただいき、大変感謝しております。
ありがとうございました。

----------------------------------------------------------------

●受験外国語 英語
●受験会場 目白大学
●集合時間 14:30から14:55
●受験開始時間15:30 終了時間15:4?
●解散時間 16:35頃

受付後、頭から20ー①、20ー②などと書かれた番号札をかけ、大きい講義室に入室。
四人ずつ机に書いてある順番通り横一列に並び受験の流れを聞きました。
一人10分から11分の面接で、その後試験官が3−4分話し合いをするので
一人当たりにかかる時間は15分、4人で一時間の計算とのことでした。

その後、前列から順番に20ー①②③④の4人のグループの後ろに21ー①②③④と続き出口へ。
電車ごっこのようにきっちりついて、どんどん長い長い一列になりながら、決して順番を乱さず、抜かさないよう注意を受けながら、階段を5−6階分降り、試験教室がある階に着きました。
そのビルでは9階か10階が受付で、下のほうの3フロアが試験場でした。
私の階はワンフロア4教室が試験室でした。
待合室は階段に一番近い教室で、そこで4グループx4名が今度は縦4列後ろから若い順番で着席。
一回にそれぞれのグループの一人が呼ばれ4名が同じ階の4つの教室に案内される、と滞りなく回っている様子でした。
試験教室の前に椅子があり、ほんの少しだけ待ちました。
試験後は教室を出たところに各教室ごとに係の方が待っていて下さり、また違う待合室に案内されて他の方が終わるのを待ちました。

●試験委員が氏名、生年月日以外に訊いたこと(住んでいる場所等)
氏名、生年月日、住んでいる場所を市まで を日本語で説明されました。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①水引
②鳥居
③お花見
が一枚の紙に書かれていました。

●ご自身の選ばれたテーマ  花見
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語でも結構です)
花見とは桜を見ることです。日本では、春に桜の季節に花見をします。東京でのシーズンは、3月終わりから4月の一週目くらいです。桜のシーズンは日本の場所により違い、沖縄では2月から始まり、段々と北に上がってきます。東京では、3月終わりから4月の一週目くらい(と繰り返したような気がします)。この季節、私達はピクニックに行ったり、ランチを食べてみたり、ちょっとしたパーティーをしたり、写真を撮ってインスタグラムにあげてみたりして楽しみます。この時期、私たちはいつそれを見ることができるかと、とてもワクワクします。東京でオススメの場所は、上野公園です。そこに行くと人の群れ、日本人も外国人観光客もたくさんいるのがわかると思います。上野は公園だけでなく、博物館もパンダの赤ちゃんのいる動物園もあり、と、ここでお時間です、と止められました。。

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語でも結構です)
Q. 花見はピクニックと言ったが、昼するもので夜はしないのですか?
A. はい、もちろん夜もします。
夜はお酒を飲んだり歌ったりして飲み会のようにします。
(そのあとどちらが始めた話か思い出せないのですが、職場は?と言われたような?)
働いている人は、誰か指名して場所取り(これがうまく表現できなかったかもしれません)して、夜には皆が集まって飲み、一体感を味わい仲良くなり、それは良いコミュケーションツール(と言ってしまいました)なのです。 

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
これから日本文を読み上げますから、メモを取って頂いても構いません。
書き終わったらすぐに訳を始めて下さい。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文
申し訳ありません、全く覚えておりませんが、外国人の方から紙を渡され、4-5行またはもう少し長い文章が書かれており、下の方に補足が書いてありました。
●「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑内容」
お客様が、温泉に入りたいと言っていますが、タトウーがあります。
すでに交渉しましたが、施設から断られているようです。
どうしますか?
といった内容でしたが、ざっと見て大体の状況を把握するしか余裕がありませんでした。 

●上記に対してのご自身のお答え(日本語でも結構です)
どうやって話し始めればいいか悩んでいるうちに、ネイティヴ試験官の方が話し始めて下さいました。
以下、Nが試験官、Aが私の方の会話です。
N. Oh, I want to go to a big bath!
A. 何か言いました。
N. Yes, three of us.
A. 控え目に Do you have tattoo?
N. Yes my brother.
A. Is it big?
N. He has it on his shoulder.
A. Well, then there are some places which have stickers to cover it.
N. There is a sticker!? How's it like?
A. It's like (と言って指で四角を作って) this and beige colour, and と言って、肩に貼るそぶりをしてyou just put it on, yes, there are some places where they accept people with tattoo using this kind of sticker. I think that's the solution. らしき事を言いました。
N. Oh yeah? There's nowhere that accept people with tattoos?
A. Yes, recently, as there are many foreign visitors increasingly, some places accept people with tattoos, but I don't know if there is one near here, so let me check all those places and let's see what we can do.
N. OK, I'd appreciate that. But why tattoos are so bad?
A. I know, it is a fashion in other countries, I understand.
It is the history in Japan. It's because Yakuza do tattoos. 無反応でしたので続け、Yakuza is a criminals, related, organisation. Like gangs. マフィアの単語がどうしても出ず、
N. Oh, so Japanese people feel scary when they see it. I see.

●受験の様子・ご感想
反省点が多く、振り返るのも恥ずかしいです。
実は入室の時、まんまと無表情うつむき作戦に引っかかってしまいました。。
ドアを開けてくださった日本人の方に挨拶しながら入室しましたが、それはカウントに入らなかったようです。初めから減点です。。
そして本番、とてもとても緊張しましたが笑顔を作ることだけ、言葉が出ない分、表情は頑張り、それが力を抜いてくれたと言うか自分の緊張を和らげてくれました。
プレゼンは内容がどう考えても乏しかったです。
質疑と合わせてもお恥ずかしい内容でしたが、2次講座のレッスン7の中のお花見の内容と、セミナーでの上野公園を最後に思い出したため、何とか名所として加えられたか。。
通訳は読み上げがとても速く感じられ、メモが間に合わなかったので頭に残っている内容でそれらしくまとめてしまった気がします。
前半うまくできなかったので、最後の質疑応答は本当に必死でした。
試験官、お二人とも全く反応のない方々でしたが、ネイティヴの方のふてぶてしさ(これもフリだと思います)が特にリアルで、演技力がおありだったため、話はしやすかったです。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想
ご指導頂いたのに、不出来でただただ申し訳ないです。
通信講座を受け始めてからも、なかなか話せるようにならず苦労しましたが、なんとか話を繋げることができました。
なんと私の場合は、プレゼン、通訳、質疑まで全てESDICさんの教材、模擬面接で扱ったものばかりでした!
刺青のことは本当に驚きで、最後だけは比較的スムーズだったと思います。
前半。。。言い訳が見つかりませんが、とにかく受講なしではもっと悲惨なことになっていたのは間違いありません。
感謝の気持ちでいっぱいです。

----------------------------------------------------------------

●受験外国語:英語
●受験会場:昭和女子大学
●集合時間:13:00から13:25
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定)14:00
●解散時間15:15くらい(覚えていません。)
●試験委員が氏名、生年月日以外に訊いたこと(住んでいる場所等)
住んでいる場所

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①琵琶湖
②ししおどし
③スタジオジブリ
※併せて1枚のカード(紙)に書かれていました。
●ご自身の選ばれたテーマ:琵琶湖
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語でも結構です)
・琵琶湖は滋賀県にあります。
・日本で一番大きい湖です。
・魚がたくさんいます。
・ボートを楽しめます。
・比叡山が近くにあり、山頂から琵琶湖を見渡せます。
後は忘れてしまいました。
●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語でも結構です)
琵琶湖までの交通手段とコスト

●和文英訳に関する試験委員の指示文
「これから3つのテーマの書かれた紙をお渡ししますので、その中から1つのテーマを選び、そのテーマについて30秒間考えてから2分程度でプレゼンテーションをおこなってください。なお、30秒間の準備のあいだにメモを取っていただいても結構です。それでは始めてください」
●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
昔は公衆浴場や温泉施設では刺青をしたお客様をお断りしていましたが、いまは、ゆるくなりました。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文
A4の紙1枚に記載。
刺青をした外国人のお客様が温泉施設の大浴場に入りたいのですが、断られてしまいました。お客様にどう説明しますか。
(前提条件)「事前に施設に確認したが、施設側から断られました。」
●「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑内容」
刺青をした外国人のお客様が温泉施設の大浴場に入りたいのですが、断られてしまいました。お客様にどう説明しますか。
●上記に対してのご自身のお答え(日本語でも結構です)
・入れ墨があっても大丈夫な施設を探すと言いましたが、外国人試験官「この施設に入りたい。」と言われてしまった。
次にTシャツを着ては入れるかどうか、施設に相談してみると言いましたが
「入れ墨は大事なもので、隠したくない。もしくはTシャツは短いので腕の入れ墨が見えてしまう。」と言われてしまった。

●受験の様子・ご感想
プレゼンは何とか話せましたが、質疑でたじろいでしまったり、通訳は全然ダメでした。
帰路の途中で歩きながら、ああ話せばよかったとか、思いついても、後の祭りです。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想
9月から11月までの2次セミナーでは、お世話になりました。
そこで、アドバイスをたくさんいただいたので、直前の個別指導は受けなかったのですが、 試験を終えて、やはり受けておけばよかったと思いました。

先生方、小野様ありがとうございました。
また、お世話になるときはよろしくお願いします。

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●受験外国語:英語
●受験会場:龍谷大学
●集合時間:15時30分~15時45分 構内に誘導係。受付後ひもつき名札受取り。
●受験開始時間および終了時間
講義室 ~16:05 (試験時間11分、トイレ時間は講義室にいる間にグループでいくことなど説明あり)教室 ~16:30 名前確認 試験教室~17:00 教室前にひとりずつ待機 (教室前にグループで待機でなく一人づつ移動のため教室前に着いたらすぐ呼ばれ、深呼吸等心の準備整えることができていませんでした。)教室 ~17:30
●解散時間:17:35 細かな時間については記憶が確かではありません。
●試験委員が氏名、生年月日以外に訊いたこと(住んでいる場所等)住んでいる場所

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文
「これから3つのテーマの書かれた紙をお渡ししますので、その中から1つのテーマを選び、そのテーマについて30秒間考えてから2分程度でプレゼンテーションをおこなってください。なお、30秒間の準備のあいだにメモを取っていただいても結構です。それでは始めてください。」日本人試験委員(笑顔あり。通訳ガイド?女性)の説明後、外国人試験委員(笑顔あり。親しみやすい感じの男性)からテーマの書かれた紙を渡されました。
30秒後「では、プレゼンテーションを始めてください」

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①リニア中央エクスプレス
②彼岸
③知床半島(3つのテーマが1枚の紙(A4)に書かれていました。)
●ご自身の選ばれたテーマ
知床半島 (メモはキーワードを書き出しました。)

●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語でも結構です)
知床半島は北海道の東部にあり、ユネスコ世界自然遺産に登録されている。クマなど野生動物が多く生息している。遊覧船観光がおすすめで、美しい景色を楽しむことができる。船からクマが歩いているのを見ることができますよ。また、海の幸が豊富なので新鮮な海鮮丼がおすすめです。(2分頃にSounds good. そのまま質疑へ。)
●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語でも結構です)
知床半島へのアクセスは? 日本で他に自然を楽しめるおすすめの観光地は?

●和文英訳に関する試験委員の指示文
「これから日本語の文章を読みあげますので、読み終わったら1分程度で英訳してください。問題文は一度しか読みませんので注意して聞いてください。なお、先ほどの用紙にメモを取っていただいてもかまいません。では始めます。」
●「和文英訳用日本文内容」
「京都には、古都京都の文化財として世界文化遺産に指定されている寺、神社、城郭がたくさんあります。それらは京都に十七ヶ所あり国宝に指定されているものも多くあります。そうした場所は観光名所として多くの観光客を魅了しています。」

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文
「今から1枚の紙をお渡しします。その内容を30秒で読んでその対応について考え、外国人試験委員を観光客だと思って話してください。」
●「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑内容」
京都の半日ツアーのガイドを担当している。金閣寺、平安神宮、清水寺、平等院を回りたいが、平等院は遠いので半日では回りきれないとのエージェントから、、、そのことをお客様に説明。(下半分に未確認のその他条件などあり)
●上記に対してのご自身のお答え
こんにちは。今日は半日のツアーですが、一つお伝えしたいことがあります。四つのお寺をまわるということなのですが、平等院に関しては市外にあり半日で全ては難しいです。市内のお寺三つでいかがでしょうか。(困った顔「うーん」)お時間が半日では、無理かと思われます。金閣寺、平安神宮、清水寺ですかね。(多分、助け舟として「金閣寺にはいきたいな。」)でしたら、お土産など買われたりゆっくり見ていただくにはやはり平等院へはお時間的に難しいですね。(わかりました。ありがとう。)

紙に書かれた内容を全て確認しないまま、お客様に事情を理解してもらうエージェントからの指示があるよう勘違いしたアウトな内容になってしまいました。どういう状況にしろ、お客様の希望をまず第一にお伺いするという基本的なところができていないことが大失態でした。私が全て理解していないことを察して?金閣寺には行きたいからまーいいか、といような試験官からフォローがはいったように試験後感じました。
やりとりは三、四回、結果的にお客様にあきらめて頂いただけ。ホスピタリティゼロです。

●受験の様子・ご感想
プレゼンテーションは「彼岸」か「知床半島」か迷いましたが少しでも観光目線で話せる「知床半島」を選択。一週間前と前日の個人レッスンで観光地のプレゼンパターンが知らず知らずしみこみ、なんとか知っていることをつなげて二分もたせられるようなったと思います。小野先生の機関銃のように…というお言葉で覚えていることをだす、より一次で勉強したことをひっぱりだしながらのプレゼンとなりました。(先生、ありがとうございます。)和文英訳も臨場感あふれる練習をさせていただいたことが大変役にたちました。

自分も含めて、来年受験する方へ。トピックは無限なので、暗記にこだわりすぎず、キーワードを意識しながら、カテゴリー別のキーフレーズや単語、ながれは押さえつつ、時間を計って何度も口からでてくるよう練習することを私はおすすめします。

最後に。小野様をはじめ、先生方には温かいお言葉と教えをいただき、本当に感謝しています。またレッスンでお会いした受験生の方からもパワーをいただき、最後まで頑張ることができました。今年は私にとって忘れることのできない一年となりました。勘違いのホスピタリティゼロの件で来年もチャレンジの予感いっぱいですが、ひとまずご報告とお礼まで。皆さま、ありがとうございました😊

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●受験外国語:英語
●受験会場:龍谷大学
●集合時間:12:00-12:25
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定→プリントには10分とありましたが、黒板と口頭で1人あたり11分とのアナウンスあり)
13:00スタートの最後のグループ
●解散時間:14:15予定でしたが、実際には14:00頃解散となりました。
●試験委員が氏名、生年月日以外に訊いたこと(住んでいる場所等)
住んでいるところ

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文
これから渡す紙に書かれている3つのテーマから一つを選んで30秒の準備時間のあとに2分間のスピーチをしてください。隣の席に置いてあるメモ用紙をつかってもかまいません。最初に英語で選んだテーマを言ってください。(こんな感じですが、正確ではありません)
●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①リボ払い
②流鏑馬
③猫カフェ
1枚の紙に3つ書かれていました。
●ご自身の選ばれたテーマ:猫カフェ
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語でも結構です)
日本人とネコには長い歴史があります。猫は最初に船に乗って中国からやってきました。仏教の経典をネズミから守るために乗せられていました。貴族のペットとして飼われていましたが、一般人の間で人気が出たのは江戸時代です。明治時代になり、西洋化で多くの外国人が日本にやってきたとき、彼らのペットとして多くの西洋の猫がやってきました。それらが日本の猫と混ざりました。日本と同じく猫の世界でも西洋化が起こりました。このように日本人と猫には長い歴史があり、現在、猫カフェもあります。そこではコーヒーやお茶を飲んでいる間に猫に触ったり一緒に遊んだりできます。
●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語でも結構です)
猫の種類(あまりよく分かりませんが、アジアの猫は毛が短く西洋の猫の毛は長いです)
猫カフェの場所(東京原宿の明治神宮前にあります)
値段(1000円-2000円くらい)
何匹いるのか(少なくとも5,6匹はいます)
*知らないことばかりだったので想像で答えています。

●和文英訳に関する試験委員の指示文
他の方がレポートで書かれている通り、これまでと変わらないものだったと思います。
●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
居酒屋は様々な食べ物や飲み物を手ごろな値段で提供する日本のパブです。メニューはおつまみなどの小皿料理から肉料理などのボリュームのあるものまでバラエティに富んでいます。一人でもグループでも楽しい時間を過ごすことができます。(正確ではありませんがこんな感じでした)

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文
ガイドとしてどう対応するか、ネイティブ面接官をあなたのゲストと思って答えるように指示がありました。紙に印字された内容(状況説明、場面設定)を30秒の時間に読んで理解して答えを考えるのは焦りもあり、少し難しく感じました。
●「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑内容」
顧客から居酒屋に行きたいと要望があったが、行程には含まれていません。ガイドとしてどう答えますか。午後から夕方にかけて行程終了で、場所は繁華街という設定。(細かい点は忘れました)
●上記に対してのご自身のお答え(日本語でも結構です)
まずは「居酒屋に行きたいのですね、行程には含まれていなくて残念ですね」と言いました。設定を読み落としたかもしれませんが、個人客と勝手に理解して、私が行程終了後にお連れしますとお答えしました。その後、居酒屋とバーの違い/バーでは何が出されるのか/チェーン店とこじんまりした居酒屋とどちらがいいか/たばこは吸えるのか/完全禁煙の居酒屋はあるのか/何が食べられるのか/おすすめのメニューは/ といった質問が続きました。

●受験の様子・ご感想
プレゼンはうまく組み立てらず、通訳もあまり上手に出来なかった気がします。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想
他の時間帯で出題された「元号」など、ESDICの教材のカバー率は素晴らしいと思いました。短い期間の受講でしたが、小野先生、Brent先生、Lilla先生には貴重なアドバイスを頂きました。また小野様には様々なご配慮を頂き感謝しております。ありがとうございました。試験は終わりましたが、今後もESDICの教材の暗唱を続けたいと思います。

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●受験外国語:英語
●受験会場:京都龍谷大学
●集合時間:10:00~10:25
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):11:00~12:00の間の、2グループ目、11分間
●解散時間:12:00
●試験委員が氏名、生年月日以外に訊いたこと(住んでいる場所等):まず名前を聞かれて答えたあと、生年月日を聞かれて答えました。

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
日光東照宮、灯籠流し、割り勘
●ご自身の選ばれたテーマ、日光東照宮
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語でも結構です)
日光東照宮は東京駅から1.5時間のtrain ride に位置する神社です。
徳川家康を祀っています。
丁寧に装飾された陽明門が有名で、一日中見ていても飽きないため、日暮の門とも呼ばれています。
祀られている徳川家康についてですが、彼は1603年から1867年までおおよそ260年続いた幕府を築いた徳川将軍の一代目です。
彼の孫の三代目将軍のとき、ユニークな政策を敷きました。鎖国政策です。
これは対外国政策でもありましたが、その結果日本独自の文化、例えば歌舞伎や浮世絵などの発展に貢献しました。
1850年代、アメリカから海軍司令官マシューペリーがやってきたことで、今まで見たことのないテクノロジーに政府は勝つことはできないと気付き、いくつかの開港をきめ、日本は世界との貿易を始めることとなりました。
●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語でも結構です)
日光東照宮には陽明門があるということですが、他に見られるもの、有名なスポットはありますか?

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
旬の食材を活かすことが特徴の和食は、訪日外国人の最大の魅力のひとつです。
天ぷら、寿司、すき焼きなどが有名ですが、もともとは貴族、仏僧、武士の慣習に基づいてつくられました。(この辺曖昧です。)
僧侶のためにつくられた精進料理もこの内のひとつです。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文
紙を渡されて、シチュエーションが書いてある。
指示は日本人の試験官からなされる。
紙を渡されてから30秒以内に始めてくださいといわれました。
→≪お客様は和食を食べることをとても楽しみにしています。けれど周辺には和食のお食事どころがありません。1番近いところだと、行程を変えないといけないです。あなたならどうしますか。
近くには中華、ファミリーレストランはあるが、和食のお食事どころがありません。≫
●「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑内容」
状況をお伝えして、行程を変えないといけないこともお伝えしました。周辺だと、私たちがファミリーレストランと呼んでいるレストランがあって、料亭で食べるよりリーズナブルでいろんな種類の日本食を食べることができますよ。It‘s up to you!といいました。
質問1→和食はとてもヘルシーと聞いてるが、ファミリーレストランではどんなものを食べたら良いか。
質問2→もし今まで食べたことやみたことも聞いたこともないものがでてきたら、どうアドバイスしますか。
●上記に対してのご自身のお答え(日本語でも結構です)
答え1→ヘルシーというのは確かです。伝統的な日本食はお野菜や大豆食品がメインでしたので、ベジタリアンフードに近いものもあります。ファミリーレストランでは、お弁当のような箱の入れ物に入った懐石弁当や、麺類、あとはヘルシーなものもそうですが、寿司、天ぷらなども注文できます。
答え2→その場合は、丁寧に注意しながらご説明します。例えば納豆だったら、fermented soybeanというだけでは不十分だと思いますので、日本人の定番の朝御飯のメニューということから、必要であればネットで写真などを検索しお見せして、豆腐と並んで昔から日本人の一般的な食品です、と説明したいと話しました。

●受験の様子・ご感想
試験官はお二人とも若い感じの女性の方々で、時折笑顔や頷きもしてくださる、とても優しい雰囲気のなかでの試験でした。
どうしても緊張してしまい、日光東照宮の説明が大不足のままプレゼンテーションを進めてしまいましたが、気を取り直して最後まで笑顔は維持できたと思います。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想
私は今回、講座、セミナー、教材、メルマガ、全てを利用させたいただきました。
一次試験からのフォローをとても有り難く感じております。
特に二次対策の講座では、同じ志をもつ面々と熱心な先生にも恵まれて、しっかりと知識を蓄えることができたと心から感じています。
試験当日は振り返れば、あぁすればよかった、こうすればよかったという事が次々と湧いてきますが、とりあえず平常心を保ちながら結果発表を待ちたいと思います。

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試験会場:目白大学
面接官:日本人(女性)、ネイティブ(男性)
(1)試験開始時刻 10:00、試験終了時刻  10:15
4人で1グループ
1人につき10分~11分の面接時間

受付終了後、約100人ほどの受験生が一部屋に集められ次の移動まで待機。
その後、試験開始10分前にそれぞれ教室に移動し待機。

(2)氏名、生年月日以外にどこに住んでいるか聞かれた

(3)プレゼンテーション
プレゼンの前に、30秒準備の時間を与える(メモ用紙を使ってよい)
まず初めにどのトピックを選んだのか英語で答えてからプレゼンを始めてください。との指示(日本人)

(4)プレゼンテーションのトピック
正倉院、集団下校、働き方改革

(5)選んだトピック:働き方改革
正直、3つともやったことがあるトピックではなかった。
とりあえず、なぜ働き方改革が日本で行われるようになったのかを述べ、私の経験をおりまぜようとしたところで2分経過してしまい終了しました。
具体例を答えることができずあっという間でした。

(6)質疑応答
前述したとおり具体例を話に盛り込めなかったので、働き方改革に基づいて会社ではどのようなことが行われていますか?と聞かれた。
早く帰るように奨励されています。夜7時までとか...までしか答えられませんでした。
また、これで日本の働き方は良い方向に向かうと思うか?と聞かれとので「なると思います。」と答えました。

(7)和文英訳 
平等院鳳凰堂について
読むスピードがかなり速かったので(私個人の意見として)半分以下しかメモ取りができなかったと思います。

(8)通訳案内士としての対応
まず、状況などが書かれた紙が渡される。割と情報量が多いのですぐに自分の中できちんと理解することに時間がかかりました。
①平等院鳳凰堂が工事中で見ることができません。あなたはどうしますか?
プレゼン、和文英訳ともにかなり失敗してしまい思いついたのが、「見られないし、写真は撮影はできないがお土産屋で平等院鳳凰堂の写真がのったポストカードを買うのはどうですか。」

②土産物屋は何回も行ったからもう飽きたから近くで観光する場所はないか?
平等院鳳凰堂=宇治で抹茶が有名としかでてこず、tea ceremony できる場所に行きましょう。

③それはどのくらいかかりますか?
1時間以内で終わります。

④近くに寺とかありますか?
全く思いつかなったので答えを濁してしまいました。

⑤平等院鳳凰堂はいつ建てられたか?
急に聞かれると答えることができず、間違った答えをしたと思います。

(9)とにかく初めての試験で緊張しましたが、面接官の方はどちらも優しそうな方で入室したときは安心しました。
特にネイティブの方は緊張をほぐすようにとジェスチャーをしていただきなんとか最後まで笑顔でいることができたと思います。
プレゼン・和訳両方ともうまくできず、私の英語力と知識不足など全体的に全くできていないことを改めて痛感しました。
しかし、今までの授業や模擬面接で培ってきたものは確実にあると思います。
来年までにさらに色んなトピックを学んでまた試験に臨みます。

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●受験外国語:英語
●受験会場:昭和女子大学
●集合時間: 14:30
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定): 16:15〜16:30
●解散時間: 16:30
●試験委員が氏名、生年月日以外に訊いたこと(住んでいる場所等):住んでいる町の名前

●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①神対応
②正月(三が日)
③グリーン車
※A4用紙に併せて1枚のカード(紙)に書かれていた
●ご自身の選ばれたテーマ:グリーン車
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語でも結構です)
グリーン車は列車の真ん中に位置する優先車両(後で間違いに気づいた)で通常2、3両あります。
JRなどで見られ、電車にもよるが料金をさらに支払うと利用できる。
例えば新幹線だと、通常の座席は左が3列、右が2列だが、グリーン車は2列、2列なので、座席が通常の席よりも広く、快適です。
東京から東海道新幹線に乗る際は、富士山が見えるので、グリーン席であれば座席シートのC席かD席を取った方がいいです。右手に綺麗な富士山が見えます。
(だいたいこんな内容で、この辺りで止められました)

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語でも結構です)
Q. グリーン車とは”緑色”の列車なのか?
A. 電車の色自体が緑ではもちろんなくて、普通の列車よりラグジュアリーな空間の車両
Q. シートが緑なのか?
A. シートまで見たことはないからわからないが、特別席なのです。2階建てのものもあります。
Q. ではなぜ”グリーン”なのか?
A. 色自体を示しているのではなく、日本では”緑”が良いものや特別なもののシンボルだからです。

●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
奈良は日本の古都であり平城京と呼ばれ、国際色豊かな天平文化が花開いた。
いまも奈良は多くの寺院や神社があり、日本最多の国宝がある。
奈良では多くの催しがあり、国際観光都市として多くの観光客を集めている。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文
Q. 奈良の半日ツアーで、東大寺、興福寺、春日大社、法隆寺をまわる予定だが、法隆寺は少し遠いので法隆寺には寄ることができない。
どのように対応するか。
前提条件:ツアー時間は伸ばすことができない。半日以外には観光する時間はない(?)

●「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑内容」
A. 今回は東大寺、興福寺、春日大社、法隆寺をまわる予定でしたが、法隆寺は少し遠いので残念ながら法隆寺には寄ることができないです。
Q. 法隆寺にどうしても行きたいんだ。どうにかならないか?
A. ご案内したい気持ちは山々ですが、日にちを改めて、時間のある時にご案内しますよ。
Q. どうしても時間が取れない。法隆寺に行きたい。ここからどのくらいかかるの?
A. ここからですか?(東京からと勘違い)2時間半以上はかかります。
Q. 2時間半?・・・(間違いに気づき何を言ったのか覚えていません)
A. すみません、今ここ東京の話と勘違いしました。奈良にいるんですね私達。笑。
東大寺から法隆寺は15分ほどです。
Q. たった15分ならいけるじゃん!近い近い!
A. お気持ちはよーくわかります、でも法隆寺まで行く時間は取れないんです。
法隆寺は世界最古の木造建築ですが…
Q. だから行きたいんだよ!
A. 東大寺には世界最大の木造建築があります!
Q. 他には?鹿も見られるんだっけ?
A. はい、鹿に餌をあげることもできますが、怪我しないように気をつけてくださいね。
Q. 鹿に餌あげられるんだ!
(この辺りで、日本人試験官に止められました)

●受験の様子・ご感想
プレゼンテーションが、組み立てる余裕もなく、思ったままを話しただけの支離滅裂な残念な2分間でした。
とにかくロン先生や小野さんに言われたように、笑顔で話し続ける、それだけは絶対にやると決めて、そこだけはできました、笑。

逐次通訳に関しては、8~9割できたかと思いますが、そのあとの質疑応答が、シチュエーションを読んで理解するのに時間がかかり、的を射た答えができませんでしたが、できる限りの提案と、「お気持ちはよーくわかります」と同情の気持ちはしっかり伝えました、笑。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想
直前のマンツーマン模擬試験でむしろ最大に緊張していたので、当日は少し心に余裕が持てた気がします。
色々とアドバイスをくださり、ありがとうございました。

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●受験外国語:中国語
●受験会場:目白大学
●集合時間:13時00分~13時25分
●受験開始時間および終了時間(10分間程度の予定):14時00分から14時40分くらい
●解散時間:15時15分
●日本人面接官から、「どこに住んでいるの?」と聞かれた。

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文:
これから3つのテーマが書かれた用紙を渡します。そのうち1つを選んで2分程度のプレゼンをおこなって下さい。選んで内容を考える時間は合わせて30秒です。メモを取ってもかまいません。では、どうぞ。
●「プレゼンテーション3つのテーマ」:
終活
うち水
食品サンプル
※1枚の紙に大きく印刷されて、三つのテーマが書かれていた。
●ご自身の選ばれたテーマ:食品サンプル
●ご自身のプレゼンテーションの内容(日本語でも結構です):
食品サンプルというのは試食品や試供品を言います。これらの提供は、日常生活の中のいろいろな場面で出くわすことがあります。スーパーマーケットには普段いろいろな試食品があります。街を歩いると色んなものが配られています。見た瞬間、私はいつもワクワクしながらもらってきて、食べたり使ったりしています。食べてみると、いろいろな感想があり、おいしいな、使いやすいな、この商品が出たらどこで買えるのかな、といつも興味津々で考えています。最近、インターネットやスマートフォンが進歩するにつれて、様々な食品、例えば果物やジュースなど、たくさんの種類があり、自分の趣味に合わせて、食べたいものや、使いたいものなども貰えます。インターネットを通して、物を貰い、その商品を食べた後や、使った後に、感想文やアンケートに協力して、お小遣いをもらえるようなシステムもあります。(まだ二分も経っていないようなので)
私は日常生活の中でも、主婦だからこそもらえるものをもらっています。例えばシャンプー、リンス、キャンディー、テイッシュ(裏の紙には色々な宣伝が書いてある)を無料でもらい、少しでも得をしたような気がして嬉しくなっています(笑)。私の家族にも、「外であらゆるサンプルがもらえるときには、ちゃんともらってきてください。私が使うから。」と話しています(笑)。(ここで日本人の面接官が時間ですと言ってくれた。)

●プレゼンテーションに関するとの質疑応答内容(日本語でも結構です):
ネデイブの面接官からの質問。
あなたは普段よくサンプルをもらっているのですか?使ってみた後、買いますか?
はい、たくさんもらってきています。検討してみて、気に入った商品であれば、ほとんど買っています。それがテレビの広告やスーパーなどで見かけた瞬間は、いつも興奮して「あの商品、でたぞー」とワクワクして購入します。

●和文英訳に関する試験委員の指示文から日本文を読み上げます。
それを、1分以内に中国語に直して下さい。日本語は一度しか読み上げません。メモを取ってもかまいません。
●「和文中国語訳用日本文内容」
旅館は、日本の伝統的な宿泊施設です。旅館に滞在している間、日本の伝統的な文化や習慣に触れることができます。日本料理、温泉、浴衣を楽しむことができます。夕食は地元の食材を利用したコース料理が出されます。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文:
これから配る用紙に、ある状況が書かれています。その問題にあなたは全国通訳案内士としてどのように答えますか?読み終わってから、30秒以内に答えてください。
●「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑内容」:
旅館に泊まった外国人観光客が、コース料理ではなく、「アラカルト料理」を食べたいと言われた、というような内容であった。文が長いうえに、アラカルトの単語が思い出せず「なんだろうと」と気になって大変でした。

●上の文章に対して、ネデイブの先生がお客様になってくださり、私の臨機応変な回答の様子を見ている。
お客様(面接官):「単品の料理を食べたい、出来れば返金してもらいたい」と言い出してきた。「お金を返してもらったら近くの居酒屋でも行こうかな」と言っています。
案内士(私): ほとんどのツアー旅行は、セット料理の料金も含みツアーを組んでいます。皆さんが、どうしても単品料理をご希望なのであれば、せっかく日本に来られているお客様に楽しんでいただきたいので、無理を承知で話してみます。普通はお金は返金されませんし、一部しか返金されない場合もあると思います。手数料がかかるときもあります。私は今日が初めての新人ですので、わからないこともたくさんあります。日本の“おもてなしの精神”を大切に、まずホテルのスタッフにアラカルトの料理だけを食べたいご希望を伝えて、返金できるかどうか確認してみます。良い答えがなければ、会社に電話して先輩に聴いたり、助けてもらったりしてみます。お客様の要望がかなうか頑張ってみます。
お客様(面接官):このホテルの中で他に食事ができるところはありますか?
案内士(私): 調べてみます。お食事ができるところがあれば、お連れしますね。

●受験の様子・ご感想:
試験の受付後、名札がそれぞれに配られた。大教室に全員集められ、試験の流れと規則などの説明を受けました。中教室に移動。スタンバイして待っていました。この教室から名札の番号順に一列ずつ、最後の本番教室の外で待たされました。面接が終わった後も集められて一度外に出て、他の建物の大きな教室に移動しました。

全国通訳案内士の勉強は、挑戦することばかりです。今でもわからないことが山ほどあります。これからも勉強は続けなければなりません。終わりがありませんので、楽しむしかありませんね。

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●受験外国語:英語
●受験会場:昭和女子大学
●集合時間:12:00
●受験開始時間および終了時間:12:00-12:25
●解散時間:14:30頃
●試験委員が氏名、生年月日以外に訊いたこと:どこから来たか

●プレンゼンテーションに関する試験委員の指示文:3つのテーマからひとつを選んで2分でプレゼンしてください。
30秒考えてその後プレゼンしてください。横の紙と筆記具を使用してもかまいません。
●「プレゼンテーション3つのテーマ」
①元号
②盆踊り
③路上喫煙
※併せて1枚のカード(紙)に書かれていた。
●ご自身の選ばれたテーマ:盆踊り
●ご自身のプレゼンテーションの内容
盆踊りは、お盆という仏教徒の休日に行われるダンスのことです。お盆は8月13日から16日までの期間を通常さします。この時期に祖先の霊が故郷に帰ってくると言われていて、この霊をたのしませるために行われます。神社などにステージを作り、地元の住民が集まり踊ります。日本各地で行われますが、四国の阿波踊りなどが有名です。私も、小さいころから地域の神社でこの踊りを楽しんだ思い出があり、この時に多くの日本人は故郷に帰り、再開を楽しみます。(時間切れ)

●プレゼンテーションに関する試験委員との質疑応答内容(日本語でも結構です)
見学者とおどる人はどちらが多いのか?→多くの人はおどることを楽しみます。状況によりますが、多くはおどる人が多いと思います。
盆踊りの曲はどんな曲なのか?→色々の曲が使われます。演歌からアニメソングなどあります。

●和文英訳に関する試験委員の指示文
次の文を英語に通訳してください。この際にメモをとってもかまいません。通訳は直ちに開始してください。
●「和文英訳用日本文内容」(単語の単位でも結構です、出来るだけ覚えているそのままをお願いします)
ラーメンは中国からきた料理です。手頃な値段で楽しめます。色々な種類があり、麺、具材、スープなど各地方により異なります。日本でも外国でも人気があり、ラーメンはその地方の名物となり多くの観光客を呼んでいます。

●全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての指示文
日本語の書いてある紙を渡されて、30秒でよみ、英語で回答してください。
●「全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑内容」
ラーメン店を予約してあったが、ハラル料理対応ができなく、変更ができない。どう対応しますか?
他にすすめられるものがあるか?
●上記に対してのご自身のお答え(日本語でも結構です)
対応できなく申し訳ありません。近くでハラル対応の麺類が食べれるところがないか調べてみるので少し時間をください。
また、旅行会社にも問い合わせてみます。
外国人試験官から、ハラル対応のもので具体的にはどんなものがあるのか?→例えば野菜や海草のパスタなどはどうでしょうか

●受験の様子・ご感想
全国通訳案内士として求められる対応に関する質疑応答についての日本文は長く30秒で理解するのは大変だった。
終始、笑顔を心がけ、試験官からもスマイルをもらいました。

●ESDIC講座・セミナー・教材・ESDICメルマガなどに関するご感想
模擬面接、ありがとございました。ハイレベルな教材はとても勉強になりました。

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コメント
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