1次試験、お疲れ様でございました。
<解答速報>はこちら→https://www.esdic-academy.jp/category/2123871.html
1次試験受験の皆様、ご健闘を心よりお祈り申し上げます!!
本日はいよいよ1次試験日、これまでの皆様のご努力を信じて、是非とも頑張っていただきたいと存じます。
【JNTOからのご案内】
本日、会場での受付はございません。
ご自身が受験される最初の受験科目の「着席時間(説明開始)」までに、直接、試験室にご入室ください。
※ご自身の受験科目以外の試験実施時間帯は試験室への入場はできません。
また、会場内に控室の準備も無いとのことです。
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【1】講師陣からの直前アドバイス&激励メッセ―ジ!
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●全科目において、解答数にも注意し、ケアレスミスは最小限にとどめていただき、ご自分のこれまでの蓄積を信じて、精一杯、力を出し切って頂きますことを祈念致します。
また、難問は、ほとんどの受験生が解けない!
だからこそ難問は気にしない!
肝心なことは、みんなが出来る問題を落とさないようにすることです!
そして試験中は、何と言っても集中力です。
焦らず最後の最後まで、決してあきらめず、粘ってください!
2022.8.21 夏の陣の完全勝利を祈念いたします!
【英語】
長文読解問題は、文全体を読んでから解くよりも、前から読み進めながら、遭遇した問題を順に解くのがお勧めです。
このやり方であれば、内容把握問題を解く前に、本文の概要を掴んでいることになりますから、あまり時間をかけることなく効率よくそれらの問題を解答できると思います。
そして、特に英文構造を間違えないように、主部はどこまでで、その中の主語はどれか、また動詞はどれで、全体としては何文型かを常に考えながら問題文を読むこと。
また、未知の単語があっても慌てずに英文構造に合うように意味を決定してください。
尚、解答の順番は、和文英訳や日本事象説明問題から先に解いていきます。
昨年の傾向からすれば、和文英訳のみならず日本事象説明問題も、文法・語法にお気を付けください。
時間配分は、90分で合計4題ですので、以下のようになります。
1.外国語文の読解問題:40分
2.外国語文和訳問題:20分
3.和文英訳問題:15分
4.外国語による説明問題:15分
【地理】
例えば知らない地名や、何かの名前であっても、その言葉に特定の地域の呼び方が付いていれば、それがヒントになります。
そのように、勘を働かせる⇒連想するのも一つの方法です。
【歴史】
歴史は、講座・セミナーでストーリーのように関連づけて覚えた内容を思い出そうとすれば、バラバラのパズルの繋がり具合が分かってきます。
【一般常識】
一般常識では、新聞やテレビ、ネットでの知識も総動員してお考えください。
【通訳案内の実務】
通訳案内の実務は、特にメール講座の最終回にご提供した内容を繰り返し見ておいてください。そのままの言葉が正解として出題されますので、直前まで見ておくことがポイントです。
ESDIC英語能力開発アカデミー講師
小野 良行、永岡 亨
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【2】本日8/21夜、全科目解答速報!
※<解答速報>は、メールでの送信ではなく、ホームページ(トップページ)にアップいたしますので、ご注意ください。
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●本日8月21日(日)1次試験終了後の夜、英語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の<解答速報>をホームページ(トップページ)にて、21:00過ぎ以降の予定で、順次アップいたします。
<解答速報>はこちら→https://www.esdic-academy.jp/category/2123871.html
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【3】<自己採点結果>送信のお願い
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本日の1次試験後、お疲れのところをおそれいりますが、英語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務に関して、本日夜の<解答速報>をご確認いただき、<自己採点結果>をメールにて、お送りくださいますよう、お願いいたします。
★皆様から頂戴するメールでの<自己採点結果>を基に、ご参考として、各講座受講生の平均点を出させていただきます。
つきましては、下記の要領にて、<自己採点結果>の送信をよろしくお願い申し上げます。
★採点結果は、問題用紙の各問の配点をご覧いただき、各科目何点(英語・地理・歴史は100点満点中何点、一般常識・通訳案内の実務は50点満点中何点)というように、「点数」をご記載ください。
※何問正解出来たというような正解数や割合ではなく、「点数」にてお願いいたします。
★お電話や携帯へのショートメッセージではなく、info@esdic-academy.jp 宛、メールにてお願いいたします。
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受験された科目の( )内に、点数をご記入ください。
2022年度第1次筆記試験
【受験会場】
( )
【自己採点結果】
●英語 ( )点
●日本地理 ( )点
●日本歴史 ( )点
●一般常識 ( )点
●通訳案内の実務 ( )点
●受験のご感想:
●ESDIC講座・セミナー・教材などに関するご感想:
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【4】≪2次対策≫
Zoom<2次対策セミナー(無料)>開催!
8/27(土)13:00~16:20
全外国語共通「通訳」「実務関連質問」「プレゼン」対策の重要ポイント公開!
「通訳・実務」(英語対象)模擬授業あり!
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2次試験とはどのような内容か、また、何をどのように対策すればよいのかを学んでいただく為のセミナーです。
★2次「通訳」、「実務」、「プレゼンテーション」対策のポイント、重要なコツをお伝えいたします。
受験外国語を問わず、例年、非常に多くの方々にご利用いただいております。
【当日の内容&スケジュール】
[13:00~13:30(30分)]
「プレゼンテーション+Q&A」、「通訳+実務関連質疑」の「具体的実施方法」や評価基準をご説明!
[13:30~14:20(50分)]
特に苦手な方が多い、「通訳・実務対応」対策に関する講演!
[14:20~14:30(10分)]
休憩
[14:30~15:20(50分)]
「通訳・実務対応」模擬授業!
・昨年の「通訳・実務関連質疑」既出問題(ESDIC独自再現)を使用し、通訳における訳す際のポイント、および実務での回答における考え方のポイントを解説!
≪模擬授業のポイント≫
★実際に参加者全員でメモ取りをしていただきます。⇒問題は全外国語共通。
・日本文読み上げのスピードがわかります。
・メモサンプルを配布します。⇒メモから英作(通訳)する過程をご説明します。
・重要関連表現のプリントを配布し、通訳・実務回答上の注意点を詳細にご説明します。
[15:20~16:20(60分)]
★全外国語共通「プレゼンテーション」対策の効率的学習ポイントを公開!
★昨年までの2次レポートより「実務関連質疑」実例を具体的にご紹介!
・12月までの2次対策関連セミナーのご案内!
・ご質問対応
【重要ご案内】
(1)当日の資料は、8/25(木)の夜に、メール添付にて送信いたします。
※誠におそれいりますが、開始時間までに印刷をお願いいたします。
※プリンターをお持ちでない場合は、データをメモリスティック等に移していただき、コンビニの複合機で文書印刷をお願いいたします。
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【重要注意事項】
・メール添付にてお送りする資料の内容(一部、もしくはすべて)を当方に無断で、ブログなど、ネット上へ転載したり、他者へ転送すること、或いは書面に転記等は、固くお断りしておりますので、予めご了承ください。
・本セミナー内容のご自身での録画・録音は、著作権法に抵触しますのでご遠慮ください。
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(2)その後、8/26(金)の夜に、「Zoomへの参加リンク」=「Zoomご招待URL」を記載したメールを送信いたします。
【実施方法】
Zoom
【費用】
無料
【お申込方法】
●8/27(土)Zoom開催!<2次対策セミナー(無料) >詳細・お申込はこちら:
https://www.esdic-academy.jp/category/2114926.html
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【5】≪2次対策≫
秋期Zoom<英語2次セミナー>
9/23(金)より順次開講!
少人数「和文英訳+実務関連質疑」/「プレゼン」9週間の徹底訓練!
【昨秋<英語2次セミナー>受講生2次合格率】
合格率:87% (全英語2次受験者の合格率:43.7%)
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増設クラスも満席の為、締め切らせて頂きました。
全国通訳案内士2次試験においては、2018年度に合格基準が6割→7割に上がり、さらに「実務関連質疑」 が加えられ、近年、2次合格率は50%を切っておりますが、昨年はまた下がっている状況です。
【英語2次試験合格率】
87.3% (2012年度)
73.7% (2013年度) 「通訳・プレゼンテーション(Q&A含む)」導入
76.5% (2014年度)
69.1% (2015年度)
67.6% (2016年度)
61.5% (2017年度)
43.1% (2018年度) 「実務関連質疑」導入+合格基準が6割→7割にアップ!
47.4% (2019年度)
48.9% (2020年度)
43.7% (2021年度)
(JNTO日本政府観光局発表)
【昨秋<英語2次セミナー>受講生2次合格率】
合格率:87% (全英語2次受験者の合格率:43.7%)
【2次試験の評価項目】
・プレゼンテーション
・コミュニケーション (臨機応変な対応力、会話継続への意欲等)
・文法及び語彙
・発音及び発声
・ホスピタリティ (全国通訳案内士としての適切な受け答え等)
(JNTO日本政府観光局発表)
以上より、現行の2次試験に合格する為には、本試験ならではの特徴をしっかりと把握し、最も適切で効果的な訓練を積む必要があります。
単に、英会話に自信があるというだけでは、合格は非常に難しいと言えます。
【<英語2次セミナー>の特長】
(1)<英語2次セミナー>は、2次試験合格に必要な「和文英訳」「実務関連質疑」「プレゼンテーション」のすべての対策を含む、2次試験対策に特化した授業内容です。
(2)少人数にて、各受講生の回答時間を確保し、全問に回答例を付けてはおりますが、授業では各受講生の回答に焦点を当て、それを修正・解説し、「合格ライン」に達する為の「ズバリ実践的な指導」を行います。
(3)授業では、お一人ずつ順番に当てていきますので、回答中は、講師と1対1でのやり取りになります。
(4)9週間の「和文英訳問題+実務関連質疑」(72問)と「プレゼンテーション+Q&A」(72問)の実践式集中訓練により、(コンパクトに説明が出来る)日本事象の知識、口述における(表現力・文法力・語彙力等の)英語力、および実務関連対応力を含めた総合力をアップさせることが可能となります。
★従いまして、授業そのものを十分に理解していただく為にも、毎回 「予習」をお願いしております。
※この「予習方法」に関しては、まずはメール、その後(今期はが開講後になりますが)お一人ずつお電話にてご案内いたします。
【「和文英訳+実務関連質疑」 レッスン内容】
★苦手だと感じる方が多い、和文英訳(通訳)問題、および実務関連問題にしっかりと対応できる実力を養成いたします。
★日本人講師が日本語でのレッスンを行い、毎回、各「和文英訳問題」に対し、日本語から英語に変換する際の重要ポイント、簡単そうで訳しづらい表現や、日本人が苦手とする冠詞・単数複数の扱い、重要語句の確認、間違い易い発音の指導等を徹底して行います。
これにより、日本語から英語への変換の仕組みを理解し、応用問題にも対応できるようになります。
★授業中、講師が問題を読み上げ、全員でメモ取りをしていただきますので、メモ取りの訓練も十分にしていただけます。また、講師からメモ取りのコツも説明いたします。
★さらに、各「和文英訳問題」に関連した「実務関連問題」では、講師が先に問題の捉え方、および答え方を解説してから、英語でのQ&Aも入れて、お一人ずつ、講師との練習をしていただきます。
★毎回、全問に関し、オリジナル「重要関連事項」資料と、メモサンプルを配布いたします。
【「プレゼンテーション」 レッスン内容】
★ネイティブ講師による「プレゼンテーション」レッスンでは、英語にてレッスンを行い、お一人ずつの回答の時間を測り、文法、表現、発音をチェックし、そのテーマに合わせて、具体的にきめ細かく指導いたします。
プレゼンテーションクラスでも、冠詞・単数複数の扱い、間違い易い発音の指導を行います。
また、お一人ずつのプレゼンテーションの内容に対して、長年の指導経験から実際の2次試験で聞かれそうな質問をし、コンテンツを掘り下げていけるように、アドバイスをいたします。
この講師からの質問そのものが、そのテーマに関し、事前に何を調べておくべきかの答えでもあります。
[各プレゼンテーションクラスの特長]
●Ron講師:
長年の指導経験から日本事象の知識習得に有効な指導方法に定評あり!
日本人以上に、ガイド試験に出る日本事象に精通しております。
もちろん文法・発音・表現の指導を含む。
●Brent講師&小野講師:土曜日担当
受講者の発話中に問題点を即時にPCへ入力し、その内容をZoomの共有画面で示しながら、その場で修正。
この授業方法は、2020年度からのZoom授業受講生の方々から、非常に高い評価をいただいております。
発音に関しても、口の形、舌の位置・使い方等を何度も繰り返し丁寧に指導!
在日25年の為、日本事象の知識も豊富です。
また、メンタルの面でも、受講生お一人お一人を非常に勇気づけてくれます。
コンビを組む日本人講師からは、日本事象関連の英語(口頭)での応用問題も出されます。
【メイン教材】
授業で使用予定の2022年秋作成<英語2次セミナー>テキスト(第11版)は、現在、作成中ですが、製本完成は11月初めの予定ですので、毎回、翌週の教材のPDFファイルを添付送信いたしますので、予めご了承ください。
開講1週間前に、先ずは、Lesson1のプリント教材をメールにて添付送信いたします。
※完成本は、11月後半頃、郵送いたします。
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【重要注意事項】
メール添付にてお送りする教材の内容(一部、もしくはすべて)を当方に無断で、ブログなど、ネット上へ転載したり、他者へ転送すること、或いは書面に転記等は、固くお断りしておりますので、予めご了承ください。
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【セミナー詳細】
●授業回数:1クラス全9回
「和文英訳+実務関連質疑」クラス(1回2.5時間)×9回=22.5時間
「プレゼンテーション」クラス(1回2時間)×9回=18時間
●定員:1クラス6名(最大8名様まで)
●「和文英訳」クラス、「プレゼンテーション」クラスの2クラスをセットでご受講(大幅割引あり)、またはどちらか一方のクラスをご受講いただけます。
●Zoom にて開催。(昨年、一昨年Zoom秋期2次セミナーにて、Zoomでの開催に問題なしと実証済み)
------------------------------------------------------------
【重要注意事項】
本セミナー内容のご自身での録画・録音は、著作権法に抵触しますのでご遠慮ください。
------------------------------------------------------------
【授業日程】
★担当講師は、都合により変更の可能性もございますので、予めご了承ください。
●金曜日(9/23, 30, 10/7, 14, 21, 28, 11/4, 11, 18: 合計9回)
満席「プレゼンテーション」(10:00~12:00)
満席「和文英訳+実務質疑」(13:00~15:30)
●土曜日(9/24, 10/1, 8, 15, 22, 29, 11/5, 12, 19: 合計9回)
満席「和文英訳+実務質疑」(10:00~12:30)
満席「プレゼンテーション」(13:00~15:00)
満席「プレゼンテーション」(15:30~17:30)
満席「和文英訳+実務質疑」(18:00~20:30)
●日曜日(9/25, 10/2, 9, 16, 23, 30, 11/6, 13, 20: 合計9回)
満席「プレゼンテーション」(10:00~12:00)
満席「和文英訳+実務質疑」(13:00~15:30)
満席増設「和文英訳+実務質疑」(16:00~18:30)
満席増設「プレゼンテーション」(19:00~21:00)
★2クラスご希望の場合、「和文英訳」クラス、「プレゼン」クラスの組み合わせはご自由です。(違う曜日の組み合わせも可能です)
★但し、開講までにご登録クラスをお決めいただき、原則、ご登録クラスにてご出席をお願いいたします。
★ご希望が多い場合は、至急、増設いたします。
【ご欠席の場合】
(1)同じ授業内容の他クラスに空席のある場合のみ、お振替えいただけます。(その授業に参加して、回答していただけます)
(2)同じ授業内容の他クラスに空席がない場合は、授業にはご参加いただけませんが(回答の機会はありませんが)、Zoomにてオブザーブのみしていただけます。
【費用】
●授業料
・1クラス
「和文英訳」(週2.5時間×9回)45,000円
「プレゼンテーション」(週2時間×9回)45,000円
・2クラスセット(「和文英訳」+「プレゼンテーション」:週4.5時間×9回(40.5時間)
90,000円⇒70,000円
※教材費別。
●教材費:
2022年秋作成<英語2次セミナー>テキスト(最新版:第11版):2,000円
ご参考(第9版)サンプル:
https://www.esdic-academy.jp/image/A3B2BCA1A5C6A5ADA5B9A5C8A3B9C8C7A5B5A5F3A5D7A5EB.pdf
・補助教材「日本事象ESDIC280」書籍+CD2枚:3,500円
サンプル:
https://www.esdic-academy.jp/image/C6FCCBDCBBF6BEDDA5C6A5ADA5B9A5C8A5B5A5F3A5D7A5EBA3B1.pdf
合計 5,500円
●合計費用:
2クラス受講:授業料(70,000円)+教材費(5,500円) =75,500円
1クラス受講:授業料(45,000円)+教材費(5,500円) =50,500円
※既にご購入済の教材費用は、合計費用より引かせていただきます。
【お申込方法】
≪重要ご案内≫
特に秋期<英語2次セミナー>では、例年、ご希望が多い為、仮予約はお受けしておりません。
必ず、受講前提にて、お申込をお願いいたします。
また、もしも1次試験が残念ながらだった場合も含め、ご入金後のご返金依頼はお受けできませんので、何卒、十分にご検討の上、お申込をお願いいたします。
●2022年Zoom秋期<英語2次セミナー>詳細・お申込はこちら:
https://www.esdic-academy.jp/category/2062976.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【6】≪2次対策≫
いつでもスタート可能!
通信版<英語2次セミナー>
現役ベテラン通訳ガイド&合格者を生徒役として、「通訳」「プレゼンテーション+Q&A」授業を収録!
★ズバリ合格レベルがわかります!
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現役ベテラン通訳ガイド&合格者を生徒役として、「通訳」「プレゼンテーション+Q&A」授業を収録!
★ズバリ合格レベルがわかります!
●2021年も、この通信版<英語2次セミナー>受講者が多数合格!
●Zoom<英語2次セミナー>よりも基本的な内容!
●2022年2次受験者へは、11月の完全個別<模擬面接>優先案内!
【通信版<英語2次セミナー>の特長】
(1)実際に、「通訳」「プレゼンテーション+Q&A」試験に合格したメンバーの文法、表現、話し方、間の取り方などの「合格レベル」が分かります。
(2)メイン教材は、今後も出題が予想される重要項目を収録しております。
(3)プロ逐次通訳者が実際に取った、「逐次通訳メモ」のサンプル を含め、補助資料も充実させました。
(4)教材お届け後、教材の使用方法・学習方法をお電話にて、分かりやすくご説明します!
教材発送⇒お電話での学習方法個別ガイダンス⇒学習スタート
お一人ずつの2次受験経験・学習状況に合わせてご説明!
●通信版<英語2次セミナー>詳細・お申込みはこちら:
https://www.esdic-academy.jp/#tsuyaku
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【7】2次対策教材お申込受付中!
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【お申込方法】
一番下の「(1)~(3)のサンプル・お申込はこちら:」URLからお申込みください。
折り返し、お申込受付メールをお送りいたします。
【ご案内】
送料は、1冊のみをお申込の場合も、まとめてお申込の場合も、1回の発送につき370円です。
【2次対策教材】
(1)<英語2次セミナー>テキスト(第10版)
2020年2次でも 「ワーケーション」等多数的中!
全問回答例付 「通訳(72問)」「プレゼン(72問)」
★2022年秋作成<英語2次セミナー>テキスト(第11版)は、11月後半頃、完成の予定ですが、現在販売中の(第10版)は、(第11版)とはすべての内容が違う為、これからスタートの2次対策には、先ずは(第10版)での学習が有効です。
(2)「日本事象ESDIC280」
本書は別途、こちらのページでも詳細をご案内中!
https://www.esdic-academy.jp/category/1673481.html
(3)『必修ガイド用語集』
過去のデータ分析により、ガイド試験ならではの日本事象関連「ガイド用語」を収録しており、1次対策のみならず、2次対策にも、大いに役立ちます。
●上記(1)~(3)のサンプル・お申込はこちら:
https://www.esdic-academy.jp/category/1537391.html
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ブログとは、部分的に内容が違っておりますので、是非、こちらもご利用ください。
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1次試験受験の皆様、ご健闘を心よりお祈り申し上げます!!
本日はいよいよ1次試験日、これまでの皆様のご努力を信じて、是非とも頑張っていただきたいと存じます。
【JNTOからのご案内】
本日、会場での受付はございません。
ご自身が受験される最初の受験科目の「着席時間(説明開始)」までに、直接、試験室にご入室ください。
※ご自身の受験科目以外の試験実施時間帯は試験室への入場はできません。
また、会場内に控室の準備も無いとのことです。
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【1】講師陣からの直前アドバイス&激励メッセ―ジ!
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●全科目において、解答数にも注意し、ケアレスミスは最小限にとどめていただき、ご自分のこれまでの蓄積を信じて、精一杯、力を出し切って頂きますことを祈念致します。
また、難問は、ほとんどの受験生が解けない!
だからこそ難問は気にしない!
肝心なことは、みんなが出来る問題を落とさないようにすることです!
そして試験中は、何と言っても集中力です。
焦らず最後の最後まで、決してあきらめず、粘ってください!
2022.8.21 夏の陣の完全勝利を祈念いたします!
【英語】
長文読解問題は、文全体を読んでから解くよりも、前から読み進めながら、遭遇した問題を順に解くのがお勧めです。
このやり方であれば、内容把握問題を解く前に、本文の概要を掴んでいることになりますから、あまり時間をかけることなく効率よくそれらの問題を解答できると思います。
そして、特に英文構造を間違えないように、主部はどこまでで、その中の主語はどれか、また動詞はどれで、全体としては何文型かを常に考えながら問題文を読むこと。
また、未知の単語があっても慌てずに英文構造に合うように意味を決定してください。
尚、解答の順番は、和文英訳や日本事象説明問題から先に解いていきます。
昨年の傾向からすれば、和文英訳のみならず日本事象説明問題も、文法・語法にお気を付けください。
時間配分は、90分で合計4題ですので、以下のようになります。
1.外国語文の読解問題:40分
2.外国語文和訳問題:20分
3.和文英訳問題:15分
4.外国語による説明問題:15分
【地理】
例えば知らない地名や、何かの名前であっても、その言葉に特定の地域の呼び方が付いていれば、それがヒントになります。
そのように、勘を働かせる⇒連想するのも一つの方法です。
【歴史】
歴史は、講座・セミナーでストーリーのように関連づけて覚えた内容を思い出そうとすれば、バラバラのパズルの繋がり具合が分かってきます。
【一般常識】
一般常識では、新聞やテレビ、ネットでの知識も総動員してお考えください。
【通訳案内の実務】
通訳案内の実務は、特にメール講座の最終回にご提供した内容を繰り返し見ておいてください。そのままの言葉が正解として出題されますので、直前まで見ておくことがポイントです。
ESDIC英語能力開発アカデミー講師
小野 良行、永岡 亨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】本日8/21夜、全科目解答速報!
※<解答速報>は、メールでの送信ではなく、ホームページ(トップページ)にアップいたしますので、ご注意ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●本日8月21日(日)1次試験終了後の夜、英語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務の<解答速報>をホームページ(トップページ)にて、21:00過ぎ以降の予定で、順次アップいたします。
<解答速報>はこちら→https://www.esdic-academy.jp/category/2123871.html
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【3】<自己採点結果>送信のお願い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日の1次試験後、お疲れのところをおそれいりますが、英語・日本地理・日本歴史・一般常識・通訳案内の実務に関して、本日夜の<解答速報>をご確認いただき、<自己採点結果>をメールにて、お送りくださいますよう、お願いいたします。
★皆様から頂戴するメールでの<自己採点結果>を基に、ご参考として、各講座受講生の平均点を出させていただきます。
つきましては、下記の要領にて、<自己採点結果>の送信をよろしくお願い申し上げます。
★採点結果は、問題用紙の各問の配点をご覧いただき、各科目何点(英語・地理・歴史は100点満点中何点、一般常識・通訳案内の実務は50点満点中何点)というように、「点数」をご記載ください。
※何問正解出来たというような正解数や割合ではなく、「点数」にてお願いいたします。
★お電話や携帯へのショートメッセージではなく、info@esdic-academy.jp 宛、メールにてお願いいたします。
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受験された科目の( )内に、点数をご記入ください。
2022年度第1次筆記試験
【受験会場】
( )
【自己採点結果】
●英語 ( )点
●日本地理 ( )点
●日本歴史 ( )点
●一般常識 ( )点
●通訳案内の実務 ( )点
●受験のご感想:
●ESDIC講座・セミナー・教材などに関するご感想:
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【4】≪2次対策≫
Zoom<2次対策セミナー(無料)>開催!
8/27(土)13:00~16:20
全外国語共通「通訳」「実務関連質問」「プレゼン」対策の重要ポイント公開!
「通訳・実務」(英語対象)模擬授業あり!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2次試験とはどのような内容か、また、何をどのように対策すればよいのかを学んでいただく為のセミナーです。
★2次「通訳」、「実務」、「プレゼンテーション」対策のポイント、重要なコツをお伝えいたします。
受験外国語を問わず、例年、非常に多くの方々にご利用いただいております。
【当日の内容&スケジュール】
[13:00~13:30(30分)]
「プレゼンテーション+Q&A」、「通訳+実務関連質疑」の「具体的実施方法」や評価基準をご説明!
[13:30~14:20(50分)]
特に苦手な方が多い、「通訳・実務対応」対策に関する講演!
[14:20~14:30(10分)]
休憩
[14:30~15:20(50分)]
「通訳・実務対応」模擬授業!
・昨年の「通訳・実務関連質疑」既出問題(ESDIC独自再現)を使用し、通訳における訳す際のポイント、および実務での回答における考え方のポイントを解説!
≪模擬授業のポイント≫
★実際に参加者全員でメモ取りをしていただきます。⇒問題は全外国語共通。
・日本文読み上げのスピードがわかります。
・メモサンプルを配布します。⇒メモから英作(通訳)する過程をご説明します。
・重要関連表現のプリントを配布し、通訳・実務回答上の注意点を詳細にご説明します。
[15:20~16:20(60分)]
★全外国語共通「プレゼンテーション」対策の効率的学習ポイントを公開!
★昨年までの2次レポートより「実務関連質疑」実例を具体的にご紹介!
・12月までの2次対策関連セミナーのご案内!
・ご質問対応
【重要ご案内】
(1)当日の資料は、8/25(木)の夜に、メール添付にて送信いたします。
※誠におそれいりますが、開始時間までに印刷をお願いいたします。
※プリンターをお持ちでない場合は、データをメモリスティック等に移していただき、コンビニの複合機で文書印刷をお願いいたします。
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【重要注意事項】
・メール添付にてお送りする資料の内容(一部、もしくはすべて)を当方に無断で、ブログなど、ネット上へ転載したり、他者へ転送すること、或いは書面に転記等は、固くお断りしておりますので、予めご了承ください。
・本セミナー内容のご自身での録画・録音は、著作権法に抵触しますのでご遠慮ください。
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(2)その後、8/26(金)の夜に、「Zoomへの参加リンク」=「Zoomご招待URL」を記載したメールを送信いたします。
【実施方法】
Zoom
【費用】
無料
【お申込方法】
●8/27(土)Zoom開催!<2次対策セミナー(無料) >詳細・お申込はこちら:
https://www.esdic-academy.jp/category/2114926.html
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【5】≪2次対策≫
秋期Zoom<英語2次セミナー>
9/23(金)より順次開講!
少人数「和文英訳+実務関連質疑」/「プレゼン」9週間の徹底訓練!
【昨秋<英語2次セミナー>受講生2次合格率】
合格率:87% (全英語2次受験者の合格率:43.7%)
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増設クラスも満席の為、締め切らせて頂きました。
全国通訳案内士2次試験においては、2018年度に合格基準が6割→7割に上がり、さらに「実務関連質疑」 が加えられ、近年、2次合格率は50%を切っておりますが、昨年はまた下がっている状況です。
【英語2次試験合格率】
87.3% (2012年度)
73.7% (2013年度) 「通訳・プレゼンテーション(Q&A含む)」導入
76.5% (2014年度)
69.1% (2015年度)
67.6% (2016年度)
61.5% (2017年度)
43.1% (2018年度) 「実務関連質疑」導入+合格基準が6割→7割にアップ!
47.4% (2019年度)
48.9% (2020年度)
43.7% (2021年度)
(JNTO日本政府観光局発表)
【昨秋<英語2次セミナー>受講生2次合格率】
合格率:87% (全英語2次受験者の合格率:43.7%)
【2次試験の評価項目】
・プレゼンテーション
・コミュニケーション (臨機応変な対応力、会話継続への意欲等)
・文法及び語彙
・発音及び発声
・ホスピタリティ (全国通訳案内士としての適切な受け答え等)
(JNTO日本政府観光局発表)
以上より、現行の2次試験に合格する為には、本試験ならではの特徴をしっかりと把握し、最も適切で効果的な訓練を積む必要があります。
単に、英会話に自信があるというだけでは、合格は非常に難しいと言えます。
【<英語2次セミナー>の特長】
(1)<英語2次セミナー>は、2次試験合格に必要な「和文英訳」「実務関連質疑」「プレゼンテーション」のすべての対策を含む、2次試験対策に特化した授業内容です。
(2)少人数にて、各受講生の回答時間を確保し、全問に回答例を付けてはおりますが、授業では各受講生の回答に焦点を当て、それを修正・解説し、「合格ライン」に達する為の「ズバリ実践的な指導」を行います。
(3)授業では、お一人ずつ順番に当てていきますので、回答中は、講師と1対1でのやり取りになります。
(4)9週間の「和文英訳問題+実務関連質疑」(72問)と「プレゼンテーション+Q&A」(72問)の実践式集中訓練により、(コンパクトに説明が出来る)日本事象の知識、口述における(表現力・文法力・語彙力等の)英語力、および実務関連対応力を含めた総合力をアップさせることが可能となります。
★従いまして、授業そのものを十分に理解していただく為にも、毎回 「予習」をお願いしております。
※この「予習方法」に関しては、まずはメール、その後(今期はが開講後になりますが)お一人ずつお電話にてご案内いたします。
【「和文英訳+実務関連質疑」 レッスン内容】
★苦手だと感じる方が多い、和文英訳(通訳)問題、および実務関連問題にしっかりと対応できる実力を養成いたします。
★日本人講師が日本語でのレッスンを行い、毎回、各「和文英訳問題」に対し、日本語から英語に変換する際の重要ポイント、簡単そうで訳しづらい表現や、日本人が苦手とする冠詞・単数複数の扱い、重要語句の確認、間違い易い発音の指導等を徹底して行います。
これにより、日本語から英語への変換の仕組みを理解し、応用問題にも対応できるようになります。
★授業中、講師が問題を読み上げ、全員でメモ取りをしていただきますので、メモ取りの訓練も十分にしていただけます。また、講師からメモ取りのコツも説明いたします。
★さらに、各「和文英訳問題」に関連した「実務関連問題」では、講師が先に問題の捉え方、および答え方を解説してから、英語でのQ&Aも入れて、お一人ずつ、講師との練習をしていただきます。
★毎回、全問に関し、オリジナル「重要関連事項」資料と、メモサンプルを配布いたします。
【「プレゼンテーション」 レッスン内容】
★ネイティブ講師による「プレゼンテーション」レッスンでは、英語にてレッスンを行い、お一人ずつの回答の時間を測り、文法、表現、発音をチェックし、そのテーマに合わせて、具体的にきめ細かく指導いたします。
プレゼンテーションクラスでも、冠詞・単数複数の扱い、間違い易い発音の指導を行います。
また、お一人ずつのプレゼンテーションの内容に対して、長年の指導経験から実際の2次試験で聞かれそうな質問をし、コンテンツを掘り下げていけるように、アドバイスをいたします。
この講師からの質問そのものが、そのテーマに関し、事前に何を調べておくべきかの答えでもあります。
[各プレゼンテーションクラスの特長]
●Ron講師:
長年の指導経験から日本事象の知識習得に有効な指導方法に定評あり!
日本人以上に、ガイド試験に出る日本事象に精通しております。
もちろん文法・発音・表現の指導を含む。
●Brent講師&小野講師:土曜日担当
受講者の発話中に問題点を即時にPCへ入力し、その内容をZoomの共有画面で示しながら、その場で修正。
この授業方法は、2020年度からのZoom授業受講生の方々から、非常に高い評価をいただいております。
発音に関しても、口の形、舌の位置・使い方等を何度も繰り返し丁寧に指導!
在日25年の為、日本事象の知識も豊富です。
また、メンタルの面でも、受講生お一人お一人を非常に勇気づけてくれます。
コンビを組む日本人講師からは、日本事象関連の英語(口頭)での応用問題も出されます。
【メイン教材】
授業で使用予定の2022年秋作成<英語2次セミナー>テキスト(第11版)は、現在、作成中ですが、製本完成は11月初めの予定ですので、毎回、翌週の教材のPDFファイルを添付送信いたしますので、予めご了承ください。
開講1週間前に、先ずは、Lesson1のプリント教材をメールにて添付送信いたします。
※完成本は、11月後半頃、郵送いたします。
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【重要注意事項】
メール添付にてお送りする教材の内容(一部、もしくはすべて)を当方に無断で、ブログなど、ネット上へ転載したり、他者へ転送すること、或いは書面に転記等は、固くお断りしておりますので、予めご了承ください。
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【セミナー詳細】
●授業回数:1クラス全9回
「和文英訳+実務関連質疑」クラス(1回2.5時間)×9回=22.5時間
「プレゼンテーション」クラス(1回2時間)×9回=18時間
●定員:1クラス6名(最大8名様まで)
●「和文英訳」クラス、「プレゼンテーション」クラスの2クラスをセットでご受講(大幅割引あり)、またはどちらか一方のクラスをご受講いただけます。
●Zoom にて開催。(昨年、一昨年Zoom秋期2次セミナーにて、Zoomでの開催に問題なしと実証済み)
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【重要注意事項】
本セミナー内容のご自身での録画・録音は、著作権法に抵触しますのでご遠慮ください。
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【授業日程】
★担当講師は、都合により変更の可能性もございますので、予めご了承ください。
●金曜日(9/23, 30, 10/7, 14, 21, 28, 11/4, 11, 18: 合計9回)
満席「プレゼンテーション」(10:00~12:00)
満席「和文英訳+実務質疑」(13:00~15:30)
●土曜日(9/24, 10/1, 8, 15, 22, 29, 11/5, 12, 19: 合計9回)
満席「和文英訳+実務質疑」(10:00~12:30)
満席「プレゼンテーション」(13:00~15:00)
満席「プレゼンテーション」(15:30~17:30)
満席「和文英訳+実務質疑」(18:00~20:30)
●日曜日(9/25, 10/2, 9, 16, 23, 30, 11/6, 13, 20: 合計9回)
満席「プレゼンテーション」(10:00~12:00)
満席「和文英訳+実務質疑」(13:00~15:30)
満席増設「和文英訳+実務質疑」(16:00~18:30)
満席増設「プレゼンテーション」(19:00~21:00)
★2クラスご希望の場合、「和文英訳」クラス、「プレゼン」クラスの組み合わせはご自由です。(違う曜日の組み合わせも可能です)
★但し、開講までにご登録クラスをお決めいただき、原則、ご登録クラスにてご出席をお願いいたします。
★ご希望が多い場合は、至急、増設いたします。
【ご欠席の場合】
(1)同じ授業内容の他クラスに空席のある場合のみ、お振替えいただけます。(その授業に参加して、回答していただけます)
(2)同じ授業内容の他クラスに空席がない場合は、授業にはご参加いただけませんが(回答の機会はありませんが)、Zoomにてオブザーブのみしていただけます。
【費用】
●授業料
・1クラス
「和文英訳」(週2.5時間×9回)45,000円
「プレゼンテーション」(週2時間×9回)45,000円
・2クラスセット(「和文英訳」+「プレゼンテーション」:週4.5時間×9回(40.5時間)
90,000円⇒70,000円
※教材費別。
●教材費:
2022年秋作成<英語2次セミナー>テキスト(最新版:第11版):2,000円
ご参考(第9版)サンプル:
https://www.esdic-academy.jp/image/A3B2BCA1A5C6A5ADA5B9A5C8A3B9C8C7A5B5A5F3A5D7A5EB.pdf
・補助教材「日本事象ESDIC280」書籍+CD2枚:3,500円
サンプル:
https://www.esdic-academy.jp/image/C6FCCBDCBBF6BEDDA5C6A5ADA5B9A5C8A5B5A5F3A5D7A5EBA3B1.pdf
合計 5,500円
●合計費用:
2クラス受講:授業料(70,000円)+教材費(5,500円) =75,500円
1クラス受講:授業料(45,000円)+教材費(5,500円) =50,500円
※既にご購入済の教材費用は、合計費用より引かせていただきます。
【お申込方法】
≪重要ご案内≫
特に秋期<英語2次セミナー>では、例年、ご希望が多い為、仮予約はお受けしておりません。
必ず、受講前提にて、お申込をお願いいたします。
また、もしも1次試験が残念ながらだった場合も含め、ご入金後のご返金依頼はお受けできませんので、何卒、十分にご検討の上、お申込をお願いいたします。
●2022年Zoom秋期<英語2次セミナー>詳細・お申込はこちら:
https://www.esdic-academy.jp/category/2062976.html
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【6】≪2次対策≫
いつでもスタート可能!
通信版<英語2次セミナー>
現役ベテラン通訳ガイド&合格者を生徒役として、「通訳」「プレゼンテーション+Q&A」授業を収録!
★ズバリ合格レベルがわかります!
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現役ベテラン通訳ガイド&合格者を生徒役として、「通訳」「プレゼンテーション+Q&A」授業を収録!
★ズバリ合格レベルがわかります!
●2021年も、この通信版<英語2次セミナー>受講者が多数合格!
●Zoom<英語2次セミナー>よりも基本的な内容!
●2022年2次受験者へは、11月の完全個別<模擬面接>優先案内!
【通信版<英語2次セミナー>の特長】
(1)実際に、「通訳」「プレゼンテーション+Q&A」試験に合格したメンバーの文法、表現、話し方、間の取り方などの「合格レベル」が分かります。
(2)メイン教材は、今後も出題が予想される重要項目を収録しております。
(3)プロ逐次通訳者が実際に取った、「逐次通訳メモ」のサンプル を含め、補助資料も充実させました。
(4)教材お届け後、教材の使用方法・学習方法をお電話にて、分かりやすくご説明します!
教材発送⇒お電話での学習方法個別ガイダンス⇒学習スタート
お一人ずつの2次受験経験・学習状況に合わせてご説明!
●通信版<英語2次セミナー>詳細・お申込みはこちら:
https://www.esdic-academy.jp/#tsuyaku
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【7】2次対策教材お申込受付中!
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【お申込方法】
一番下の「(1)~(3)のサンプル・お申込はこちら:」URLからお申込みください。
折り返し、お申込受付メールをお送りいたします。
【ご案内】
送料は、1冊のみをお申込の場合も、まとめてお申込の場合も、1回の発送につき370円です。
【2次対策教材】
(1)<英語2次セミナー>テキスト(第10版)
2020年2次でも 「ワーケーション」等多数的中!
全問回答例付 「通訳(72問)」「プレゼン(72問)」
★2022年秋作成<英語2次セミナー>テキスト(第11版)は、11月後半頃、完成の予定ですが、現在販売中の(第10版)は、(第11版)とはすべての内容が違う為、これからスタートの2次対策には、先ずは(第10版)での学習が有効です。
(2)「日本事象ESDIC280」
本書は別途、こちらのページでも詳細をご案内中!
https://www.esdic-academy.jp/category/1673481.html
(3)『必修ガイド用語集』
過去のデータ分析により、ガイド試験ならではの日本事象関連「ガイド用語」を収録しており、1次対策のみならず、2次対策にも、大いに役立ちます。
●上記(1)~(3)のサンプル・お申込はこちら:
https://www.esdic-academy.jp/category/1537391.html
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