10代の終わり頃です😋
友人の紹介で知り合った女子短大生と
ホテルへ行った事を思い出しています。
強引に入ったラブホテル。
室内には回転ベッドに鏡ばり。
ソファ🛋に2人で腰掛けて雑談をしながら。
耳元で『好きやで。』と、
少しカッコつけて言ってみたのです。
無言で俯く彼女の耳元に軽くキスをしました。
反応を見ながら
髪の毛を優しく撫でて
前髪を少しだけ上げ
今度はオデコに唇を。
『うぅ〜ん。もうぅ。』小さな声が彼女の唇から漏れます💋
ほっぺに
そして彼女の唇に私の唇を重ねました。
そっと舌を滑りこまさせると
彼女が私の唇を優しく吸うのです。
(落ちた。)
私は心の中で呟きました。
彼女の着ていたブラウスのボタンを1つ。
また一つと外すと白いブラジャーが目に入りました。
手はスカートのホックへと移動すると
少し腰を上げる彼女。
ファスナーを少しだけ下ろし
再び手はブラウスへ。
優しく、ブラウスを脱がしソファで少し
彼女を寝かせながらブラのホックに手をやると
『あっちで。ね。』
彼女をお姫様抱っこしてベッドへと移動したのです。
回転ベッドに横たわる彼女。
残るスカートのファスナーを全て下ろし
スカートを脱がせ
ブラジャーも。
若い短大生の胸の膨らみが目に入って
既に下半身は興奮していた私🤗
彼女の手を取り
そっと私の下半身へと導くと
『あっ。』小さな声が私の耳に入りました。
ズボンを下ろし
今度は下着の上から興奮した下半身に触れさせ
『こんなになってる。』
下着の上から掌で撫でて来ました。
彼女の手を取り私の下着の中へと今度は
導いていくと
『凄いっ。』
彼女の乳房に手を移し
優しく揉むと、まだ若い胸は
程よく
興奮している下半身は
益々、硬くなっていきます。
ツンと勃起した乳首を咥え舌で転がすと。
『あっ、あっ。』
優しく吸ったり、噛んだり
彼女はだんだんと興奮していくのでした。
友人の紹介で知り合った女子短大生と
ホテルへ行った事を思い出しています。
強引に入ったラブホテル。
室内には回転ベッドに鏡ばり。
ソファ🛋に2人で腰掛けて雑談をしながら。
耳元で『好きやで。』と、
少しカッコつけて言ってみたのです。
無言で俯く彼女の耳元に軽くキスをしました。
反応を見ながら
髪の毛を優しく撫でて
前髪を少しだけ上げ
今度はオデコに唇を。
『うぅ〜ん。もうぅ。』小さな声が彼女の唇から漏れます💋
ほっぺに
そして彼女の唇に私の唇を重ねました。
そっと舌を滑りこまさせると
彼女が私の唇を優しく吸うのです。
(落ちた。)
私は心の中で呟きました。
彼女の着ていたブラウスのボタンを1つ。
また一つと外すと白いブラジャーが目に入りました。
手はスカートのホックへと移動すると
少し腰を上げる彼女。
ファスナーを少しだけ下ろし
再び手はブラウスへ。
優しく、ブラウスを脱がしソファで少し
彼女を寝かせながらブラのホックに手をやると
『あっちで。ね。』
彼女をお姫様抱っこしてベッドへと移動したのです。
回転ベッドに横たわる彼女。
残るスカートのファスナーを全て下ろし
スカートを脱がせ
ブラジャーも。
若い短大生の胸の膨らみが目に入って
既に下半身は興奮していた私🤗
彼女の手を取り
そっと私の下半身へと導くと
『あっ。』小さな声が私の耳に入りました。
ズボンを下ろし
今度は下着の上から興奮した下半身に触れさせ
『こんなになってる。』
下着の上から掌で撫でて来ました。
彼女の手を取り私の下着の中へと今度は
導いていくと
『凄いっ。』
彼女の乳房に手を移し
優しく揉むと、まだ若い胸は
程よく
興奮している下半身は
益々、硬くなっていきます。
ツンと勃起した乳首を咥え舌で転がすと。
『あっ、あっ。』
優しく吸ったり、噛んだり
彼女はだんだんと興奮していくのでした。
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