年金問題が絶えません😰
今の若い世代は
『俺たちが高齢になった頃には貰えないから、だから国民年金は払わない!』とのたまう若者もいるでしょう。
確かに今の年金問題を見ると👀
そう思うのも無理はないかなぁ。
でも。
一旦、よーーく考えてみてください。
令和元年の今、高齢者が受け取っている年金は
今、働いている現役世代です。
もし?今、30代の方が仮に70歳で年金を受け取る30年から40年先は今の60代後半の年金受給者の多くは亡くなってます😨
大半の高齢者は向こう30年から40年で 死んでいて年金を受け取れません。
ちょうど、昭和のベビーブームに生まれた人達
人口が爆発的に増えた時代の人達はこの世には
いないのです。
これから10年ごとに人口は減り続け年金で賄う人達が減る。
今の20代、30代が高齢者になる頃は
肉体的にも実年齢より若くなり寿命が伸びていふことでしょう。
もうお分りかと思いますが。
2025年なは高齢者一人に対し2.2名の現役世代が支える計算だそうです。
では。
2050年は高齢者一人に対し1人?になってるとは限らないのです。
だって年金受給高齢者は減るから。
それに
受給年齢が70歳を超えているでしょう。
今の若者の平均寿命が90歳以上になれば。
そして。
現役世代と年金受給者世代のバランスが
今より良くなるかもしれないからです。
更に
年金を払ってない人達が歳を重ね年金受給者となる年齢になっても支払ってない人は無年金者。
となると年金として支払いする国としては
少しずつ、支払いに余裕が出るかもしれません。
目先の現状が未来永劫に続くとは限らないです。
仮に万一に国の年金資金が枯渇する事はあるかも知れませんが。
全く支給できなくなる事は無いだろうと。
企業が日本社会に存続している限り
厚生年金保険料は企業と従業員で払ってますから。
今は国民年金は二か月14万前後ですが。
それが
たとえ10万になったとしても全くゼロよりは絶対に良いのです。
死ぬまで安定した収入があれば。
なので。
今は自分の老後は想像できないかもでさが。
直ぐ、やってきますので。
備えあれば憂いなし🧐
企業で働いてない方々。
国民年金は払った方がいいですよ。
今の若い世代は
『俺たちが高齢になった頃には貰えないから、だから国民年金は払わない!』とのたまう若者もいるでしょう。
確かに今の年金問題を見ると👀
そう思うのも無理はないかなぁ。
でも。
一旦、よーーく考えてみてください。
令和元年の今、高齢者が受け取っている年金は
今、働いている現役世代です。
もし?今、30代の方が仮に70歳で年金を受け取る30年から40年先は今の60代後半の年金受給者の多くは亡くなってます😨
大半の高齢者は向こう30年から40年で 死んでいて年金を受け取れません。
ちょうど、昭和のベビーブームに生まれた人達
人口が爆発的に増えた時代の人達はこの世には
いないのです。
これから10年ごとに人口は減り続け年金で賄う人達が減る。
今の20代、30代が高齢者になる頃は
肉体的にも実年齢より若くなり寿命が伸びていふことでしょう。
もうお分りかと思いますが。
2025年なは高齢者一人に対し2.2名の現役世代が支える計算だそうです。
では。
2050年は高齢者一人に対し1人?になってるとは限らないのです。
だって年金受給高齢者は減るから。
それに
受給年齢が70歳を超えているでしょう。
今の若者の平均寿命が90歳以上になれば。
そして。
現役世代と年金受給者世代のバランスが
今より良くなるかもしれないからです。
更に
年金を払ってない人達が歳を重ね年金受給者となる年齢になっても支払ってない人は無年金者。
となると年金として支払いする国としては
少しずつ、支払いに余裕が出るかもしれません。
目先の現状が未来永劫に続くとは限らないです。
仮に万一に国の年金資金が枯渇する事はあるかも知れませんが。
全く支給できなくなる事は無いだろうと。
企業が日本社会に存続している限り
厚生年金保険料は企業と従業員で払ってますから。
今は国民年金は二か月14万前後ですが。
それが
たとえ10万になったとしても全くゼロよりは絶対に良いのです。
死ぬまで安定した収入があれば。
なので。
今は自分の老後は想像できないかもでさが。
直ぐ、やってきますので。
備えあれば憂いなし🧐
企業で働いてない方々。
国民年金は払った方がいいですよ。