深キ眠リニ現ヲミル

放浪の凡人、中庸の雑記です。
SSなど綴る事アリ。

徒然に①

2006年06月22日 | アイディア
※ただの個人的なメモなので、意味がわからないと思いますが、ご了承下さい。

・エルフレイン=キュールツフ
帝国宰相―隠棲―共和国首相。
共和国政治体制は一党優位体制。エルフレイン率いる革新与党「共和の未来」及びその派閥が政権をとる事が多かった。
「共和の未来」の各会派「ロミニア研究会(中道穏健)」「平和会(革新穏健)」
「リューイン=コベルト(革新強硬)」「ゼムル=エル(革新穏健・最大派閥)」によって行われていた。当初はエルによる強力な指導体制であったが、後にエルの死去後は、各会派が党内選挙によって首会を決め、政権担当を持ちまわった。各会派はエルの弟子や腹心がそれぞれ創立。ラヴレ朝の再興まで。

最新の画像もっと見る