1ヶ月と10日の禁欲生活を経て、
9mm というのが、どれだけのものか・・・
周りに言わせれば、既に2日前のチョモを観にいったあたりから、崩壊寸前な様子だったそうな、私。
会場は遠くて悲しくなるところですが、頑張ろう。
はるか遠い地の遠征が平気なくせに、Zepp・Studio Coast・幕張という場所だけで萎える。
大きいハコに対して、まったく根性なし。
LESSTHAN*RIOT VOL.1 "THE LIVE"
2009/03/16(mon) @ Zepp Tokyo
open 18:00 / start 19:00 adv 3,500yen
9mm Parabellum Bullet / jealkb / TRICERATOPS (五十音順)
TOP画像 lessthan girl は、「Show」の招待で最初に手にしたカードですが、今日は「Live」の方。
この子は男の子だと思っていたので、デザイナー大春さんのブログで
girl と目にしたときはちょっと衝撃でした。girl girl girl ・・・・ そうだったん。
とりあえずライヴが怪我なく・・・無事に終わりますように!
9mmは久々なので、私が発狂することはわかっているんだ。
とにかく、楽しんできます。楽しみきります!
*
ただいま。
まさかのトリ。
春フェスぐらいまではトップの演奏で、まだ Opening Act的な存在だったのに・・・どうしたものか?
どんどん天狗になり調子に乗りはしないかと思うこの頃。どうか彼らが変わらぬように!!!
トライセラ~jealkb~9mm、全力で楽しみきった結果。
痣数箇所、左手と左腕をダイバーにより軽~く捻挫、ヘドバン痛(首~肩~腕)
まったくしょうもない大人ですが、おバカになれるって私は幸せもん。
少々手を傷めたので、テキストを打つのがきついです。
とりあえず、9mmはスラスラいくので、覚えてることを、ばばばっと記しておきましょ。
TRICERATOPS
トライセラは好きでCDもいくつか持っている。
ライヴまでは行っていないので、観るのは2回目。
昨年のロッキン・レイクステージぶりである。
まさかのトップバッター・・・本日の出演者は濃厚なので、なるほどTOPでよいのかも。
開場されてから、開演まで1時間もあるので、ほんとに待ってましたし、フロアは既に熱いです!!!
ただし私は前方にいたので後ろの方達の様子がわからなかった・・・
9mmのときにはスカスカだったとか?
和田さんをこんな近くで見るのは初めて!ロッキンは林さん前だった。
なんだか、とっても嬉しそうな顔。
でも、それは彼に限ったことでなく、林さんも佳史さんもおんなじだ。
しょっぱな「トランスフォーマー」
待ち構えていたオーディエンスの想いがぶちきれ、最高に楽しむぞ~っって気持ち。
続けて「FUTURE FOLDER」が演奏された。大好き、大好きです。ニヤニヤしてしまうほど。
♪胸張れよ 夢追う フューチャーフォールダー
それはそれは和田さんも、ニコニコで楽しそうに演奏してて・・・こちらも嬉しくなる。
もう1曲やってMCになった。
この3曲で『今日は楽しい!!!』って思っちゃったね。
はじめましての人も多いと思います。トライセラトップスです。
今日はレスザンのイベントに呼んでいただき光栄です。
チーフデザイナーのdopさんはずっと昔にデザインをしてもらって知っていました。
12年前のアルバムで使われたキャラクターピンクの恐竜のデザインが彼です!
今回一緒にやらせてもらうバンド達・・・
jealkbとは、TVに出演させてもらったことがあります。
TVや喋るのが苦手だったけど、それからは大丈夫になってきて楽しめるようになりました。
9mmとはカウントダウンのときに一緒の新幹線でした。
今日はイベントを思いっきり楽しんでいってください!!!
(MC うろ覚えなので、こんな感じだった程度で・・・)
残り4曲は懐かしめの曲がつづいた。
佳史さんがドンドン赤い顔になっていく熱いプレイ。
林さんも楽しそうにフロアのみんなをよく見ながら弾いている。
和田さんは何度も前に来てくれて、満面の笑顔で楽しそう。
間近でオーク色のギターも見れた。
演奏がすべて終わると佳史さんも前に来て、3人で肩を組んで挨拶!
一番手のミッションクリア。オーディエンスを熱い気持ちにさせてステージを去っていった
大きな歓声がいつまでも続いた・・・。
TRICERATOPS
(Start 19:00)
01.トランスフォーマー
02.FUTURE FOLDER
03.僕らの一歩
04.Mirror
05.FEVER
06.Raspberry
07.ロケットに乗って
(End 19:45)
※セトリは順番もタイトルも怪しい。
jealkb
jealkbは9mmのツアー初日横浜ぶり。
何せあの時はステージが低くて見えなくて、しまいには酸素不足で・・・
酸素が流通している入り口付近で聴いているという参加。
haderuさまのお話が上手で、大笑いして、手首でヘドバンみたいにしてって楽しんだ。
今日はガッツリと参加させてもらうので、それなりに準備をしていた。
ジュアラーになりきろうと物販に並び、あの赤いハンカチ(500yen)を購入。
右手首に縛って誇らしげに入場~(でも、9mmTに9mmタオルに9mmリスバン)
この1枚が、私をジュアラーとしてくれる。自信の一品!
jealkb薔薇キャンディも頂けたので感激!!!
これが、意外な味でした(正解は最後に)
黒は黒飴、赤はイチゴ飴としか考えられなかった私の発想は貧困。
さて、ライヴ!
いよいよjealkbって時に、ジュアラー(jealkbのリアルファン)に結び方を聞く。
彼女達に、ぎゅっと結びなおしてもらう。オッケー!
HIDEKIが振りを踊ってくれるし、心強いことに周囲にジュアラー3名。
思いっきり楽しみます。
前説で、サポートメンバのSAKURAが登場!!!
メンバ登場前にセンターのお立ち台でお話する。盛り上げ上手だから・・・
もう全身全霊でジュアラーになりきりました。
カオスといちいち目が合うので、ぷっと吹きながら・・・、
haderu や hidekiとは、何度も何度も気持ちを一体化させたように思えてしまった。
なんたって最強なジュアラーのかわい子ちゃんと一緒ですもん。
嘆きのエンドレス、学校 いけいけ! ガチで歌い上げました! 楽しい!!!
MCはこんな感じ
キーボード担当だけど、鍵盤を叩かないカオスがゲイ疑惑を跳ね除ける。
フロアから、じゃ バイ?の新たなる疑惑。
それも否定しておりましたけど、もともとは、MOFTOに疑惑がかかっていたらしい。
他にも腰の低いヴィジュアル系バンドとhaderuが何度も繰り返した。
もし口調や態度が悪くなってきたら、2ちゃんねるに書き込んでいただければ善処いたしますと。
やっぱりお笑い芸人のMC運びだ。屋根裏でのダイノジDJを思い出した!
ドラム elsaのブログに、ホルモンダイスケはんとMOFTOの衝撃の写真。
楽しい打ち上げだったんだと思います。
関係者以外に(観に来ていた)ダイスケはんやMUCCの逹瑯さん175RのSHOGOさんなども出席したらしい。
終演して、最前にいたジュアラーが抜け、前に来たキュウミラーにジュアラーと思い込まれる自分(笑)
jealkbハンカチを見て「jealkb、とっても楽しかったです」とか、声を掛けられたりして・・・
さらに、たくさん良かったこととかの感想を述べてくれました。
しかし、このままでは!と、焦燥感にかられ、私はキュウミラーなんだよと告げる。
すると、ガッツリ握手を求められましたね。ははは。
9mm Parabellum Bullet
レスザンガールのバックドロップに、9mm Parabellum Bullet と映し出される。
なんかフェスのようだ・・・
いつものS.E.で登場だったはず。照明は赤い。
最初に滝さんの姿が見えて、もうもうそれはそれは嬉しうございます。
みんな元気そうだ。やっと観れる。やっぱり彼らはライヴで会わないと!!!
<メンバ着用> すべてレスザン
卓郎:白T(たぶんスカル?)
滝:黒のポロ
和彦:黒T(中央に金でスカル、かわいい!)
かみじょう:ラグランで地が白で袖が青?タオルが青だったのかも。ラグラン似合う!
かき鳴らしがありました。
フロアは爆音に大興奮で、彼らもガンガンに動きまくってライヴがスタート。
しょっぱなからディスコミュのイントロが・・・その瞬間にスパ~ンと弾けたのは言うまでもないでしょう。
クラップする瞬間を逃さないように構えて(笑)おいおいコールをガンガンにっ!
滝さんに合わせて吠えて、ダサダサフレーズからは踊りまくり。
いきなりこの曲だったんで、あぁ、かみじょうさんのスティック回しノーチェック。
まったく見られなかった。
驚いたのは2曲目に「Supernova」チューニングって大丈夫なのか?って。
でも、時々MC後ではなく続けてやることもあるので有りなんだろう。
スカスカイントロ、ツインリードが相変わらずかっこよく、最初に聴いたときの興奮が今も変わらない曲だ。
3曲目はやっぱり「Wanderland」続けて来た。どんどん熱くなっていく。
ガンガンにヘドバン!この周辺はヘドバンしまくっている。そうだよ、そのノリがいい。
うん、今思い出してみると、ずっとイライラしていたぴょんぴょんノリは少しだけだった。
共感できる嬉しさっっ!「このライヴはイケル」と思った瞬間だった。
3曲やって、最初のMC。
9mm Parabellum Bullet です。
今日はレスザンライオットへようこそ。
トライセラトップスとjealkbと、とても熱いライヴだった。
和彦がトライセラ聴いて、胸が張り裂けそうだと言っていた。
今は(和彦さんに確認)・・・大丈夫みたいです。
中学生ぐらいのときに聴いていたようです。
MCにあったように、活動12年のトライセラだから和彦さんが中学生ぐらいから活動しているわけだ。
MC後に来た曲は「Keyword」POPなこの曲でさえ、9mmとなると壮絶なフロアです。
続けて、かみじょうさんがテンポ良く叩き始めた。既に感動!!!
これは「Sundome」・・・わかる人とわからない人がいる音源にないイントロ。
だんだんと盛り上がっていき、フロアからの歓声。
あ~あ、またクラップと合唱が起こってしまった。
前列の旧知のみんなは誰も叩かないし歌わないでいるのに・・・。
「Sundome」は、じっくり耳を傾けて聴きたい。
こんな風に何かが変わっていく様を受け止めるしかないものか?ファンは選べないものだ。
次もかみじょうさんのスティックが4回鳴らされたので「The World」だと、すぐにわかる。
サビではダイバーをかわしながら、かみじょうさんの叩く姿を観ていたなぁ・・・
久々にグッときてしまった。ワールドは好き過ぎて、出来がいい悪いまで思ってしまう。
この3曲の流れはとても素敵で、じっくりと聴き入りたいもの。
3曲やってMC。
今日の僕らはいつもと違う僕らだ。
なんで、いつもみたいにTシャツじゃない?と思うかもしれないけど、みんなレスザンのものを着ている。
とても着心地がいいです。
ここに レスザンガール ってあるんだけど(バックドロップになったレスザンガールを見ながら)、
「Vampiregirl」で着ていたレスザンのTシャツが「VAMPIRE」といって偶然にも VAMPIRE が一緒だった。
ここの言い回しをしっかりとは覚えていないんだけど、
「縁は異なもの」 と言った卓郎さんが、ちょい惜しいし残念じゃん?ってことらしい。
すぐに滝さんの残念フレーズが奏でられ、お手上げ的な仕草を見せていた(笑)
もしかして、真逆で、お、凄いじゃん? のほうかもしれない。使い方違うけど。
そもそも、ツアー京都でマスドレなつこんのMC「馴れ初め」といい、男女の縁に関する語句を間違って使っていることになる。言いたいことはよ~くわかるし伝わっているけど・・・
※ 縁は異なもの(えんはいなもの)
男女の仲は不思議なもので、常識では判断できない微妙な結び付きがあるものだ、という意味。
【参考】「縁は異なもの味なもの」は、江戸のいろはがるたの一つ。
で、話題のとおり「Vampiregirl」へ!
「Vampiregirl」で、再び激しさを増していくフロア。
こっからはノンストップ休まず駆け抜ける9mm怒涛の本編終了までのレース。
そして「Termination」。
卓郎さんが自分のパートを歌っていない。ってことは「歌え」ということなのか? それはちょいと混乱するっ!
今まで滝さんコーラスパートを歌っていたのだから、卓郎さんパートもとなると、ずっと歌うことになる。
もう、メンドクサイ、どうでもいいや。
合唱は歌いたいやつに歌わせとけ! と、ひたすら踊ることに集中。
そして、かみじょうさんの叩く音でわかる「talking machine」に向かうイントロ。
卓郎さんが煽る。手拍子! 足拍子(は、ない)
マラカスは?見た記憶がない。
手拍子はしていたけど・・・ダンス?記憶がない。
どれだけ卓郎さんを見ていないんだろうか。
『ワンツースリーフォー』を言い放った後は毎度踊る阿呆を展開している。
だって、トーキンは踊らなくっちゃ! 卓郎さんもよく「踊ろう」って言うからね。
このときの滝さんが又最高で、しあわせになる踊る阿呆達。
これで終わると思いきや・・・あー、またかみじょうさんの転がるようなドラム音からはじまった。
本編ラストに「Living~」です。うぉ~っって、絶叫してました!!!
『VAMPIRE』からの楽曲で大合唱を展開する人が多い。
気持ちはわからなくはないのですが、卓郎さんの声が聴こえなくなるのだけは切ないもんです。
やはり、あのアルバムはキャッチーだったのかな!?と思わされますよね。
いつものように和彦さんが滝さん側まで来て挨拶してくれます。
ほんとにいい子です!!!
アンコールは割りとすぐに出てきてくれました。
アンコールの後のMC。
下に書いたように、滝さんがカセットを抜いて、ふ~っ!って。
前の人しか見えなくて、5・6人で笑っていると、卓郎さんがナイスフォロー!
前の人しか見えないけど、滝のところにファミコン(スーファミですよ)があります。
彼の音を出すのに重要な役目をしています!!! (滝さん頷いていた)
4/1 代々木公園 野外ステージでフリーライヴがあります!
9mmを聴いたことがない人とかを率先して連れてきてください。
じゃ、あと1曲やるので精一杯楽しんで帰ってください。
そして「Punishment」の哀愁メロでした。
この音を弾くときの滝さんはいっつもイカシテマス。
「Sundome」のイントロと同じような感覚で、来る来る来る って思って興奮する。
もちろんフロアはぐちゃぐちゃでした。滝さんに合わせてメロイックサインにヘドバンでノリます。
だけど、途中からステージを見る。
そして猛烈に叩くかみじょうさんを見ていようと思った。
9mmと1ヶ月以上離れていて、ほかのライヴでドラマーさんを見ていて思う。
どのバンドの人もみんなみんな素敵です。
だけど、やっぱりかみじょうさんドラムが好きなんだなぁと再確認できた。
次は、PUNK SPRING 09 どんどん会場が広くなる。
*
しかし、何もんじゃ、あのZeppの様は・・・
圧縮されて激痩せできてりゃ言うことない。
ダイバーの数に対して、セキュリティ人員が少ないわけでもないのに、
殆ど救われる前に、ダイバーさんが自力で降りていた。
柵に来る前にセキュリティさんが、手を差し伸べてくれるといいのに・・・。
で、私は間違いなくキチガイ状態だったけど、案外セトリ覚えている。すごい!!!
メンバみんなのこともしっかり見ていたし、興奮度も高かったのに。
でも 勘違いの場合もありのため注意。
前のライヴ sound shooter のセトリが良かったけど、メンバが楽しそうだったから好し。
9mm Parabellum Bullet 2009.3.16 @ Zepp Tokyo
(START 21:10)
(END 22:00)
う~ん・・・キラキラやHappyとかじゃないんだけど、9mmライヴは元気をもらえる。
こちらの疲労度は激しいのですが、そこがたまらなくいいのです。
滝さんの一生懸命に演奏して、大暴れして、くるくる自転して、はしゃいで、転んで・・・
万華鏡のように変化する彼を観ては楽しくって嬉しくなる。
かみじょうさんのひたすらひたむきに叩く姿を観ては感動する。
卓郎さんと和彦さんには、ひたすら癒されるしね。
とにかく滝さんの動きに釘付けだった。
スライディング、まじ滑り、ケーブルに絡まる。
弦がうまくはじけないときがあって、首をひねって笑ってごまかしたり・・・
なぜか、エフェクター陣の中にファミコン。刺さっているカセットは人生ゲーム。
接触がうまくいかないときは、カセットを取り出し、接続部をふ~っとやる。(アンコールで出てきたときにね)
いちいちリアクションが派手!!!しかもキュート。
狙ってんじゃないかと思うほど。でも彼の場合は地だと思う。
それと、久々に観ても、かみじょうさんのドラムが最強で惚れる。
周りが猛烈にノッて騒いでいるのに、時々、私は完璧に静止し凝視していた。
久しぶりの彼らの演奏を見て、アレンジが、ガンガンに入れられていることに感動する。
滝さんのフレーズ、かみじょうさんのおかずも!!!
卓郎さんに関しては、気をつけて観ようとしないと、MC以外では、まったく観ないようだ。
和彦さんは何度も何度も滝さん側に来て演奏をしていた。
アンコの「Punishment」で、猛烈に前列みんながヘドバン祭りをしていて、不図ステージを見たら、メンバ全員もヘドバンしていた。この様こそが、9mm!!!
そういえば、パニだったか忘れたけど、滝さんがギター置いちゃってケーブルを持って波を起こしていた。
それを和彦さんが飛び越えていた気がする。やることが小学生、そして8歳にしか見えない(笑)
かみじょうさんが最後にすべてをかっさらっていった。
珍しくスティックを投げたが、投げる前に既に裂けていたのを2つに裂いて投げた。
そして引き際に「コマネチ」やってる、またかよ~。
照れ隠しなんでしょうが、まったくシャイな人だ。
彼らの演奏もそして一人ひとりの表情もみんなみんな楽しめた。
にしても、滝さん、貴方は、なんて縦横無尽に動く素敵なダンサー。
飼い主の手から放たれたばかりの犬のようで、またまた改めて惚れた。
あごヒゲは仕様でしょうか、無精ヒゲでしょうか。
かみじょうさんは、髪が少し短くなって精悍なイメージになっていた。
終演後、近くにいたキュウミラーとドリンクを引き換え、ハコの前で喋っていた。
あっちこっちから、知り合い!目礼程度で済ます人と情報交換を話しする人。
今度イベント参加するフライヤーを持ってくる男子とか・・・10人程が結集。
さすが、9mmライヴで知り合った人達だから、この人数だ。
*
最強のライヴ・・・たぶん2日間は体のあちこちが痛いはず。
ていうか、私はライヴレポをお休みするんじゃなかったけ?
それなのに9000文字越えって
その件は、それほど深刻にならないことにした。
でも、それまでの10日間、ぐるぐるしちゃった自分がいやだよ。
どんな内容にせよ、変な文章でも、私の人柄だって、気に入らなきゃ来なきゃいい。
逆に気に入れば来ればいい。それだけの話。
(関係者各位殿・・・いろいろありがとね。励ましも忠告も大切に受け止めます。)
日記だから、たぶんに日記。あぁ、手が不自由でミスタッチ多し。
捻挫は重症ではないんだけど、念のために、明日医者に行ってきます。
チャオ。
● jealkb薔薇キャンディ・・・黒薔薇:パイン味 赤薔薇:バナナ味