「晴れの気分！でも、天気図は」

たっきーです。

日本も広～い！全国各地、お天気によっていろいろなことが起きています。気候による被害に遭われた方お見舞い申し上げます。

ところで、あなたも必ず一度は見たことがあるものですがな～んだ？
ハイ、天気図です。
今日は天気図記念日ともいわれています。
理由は1883年２月16日に東京気象台が試験的に手書きの天気図を作り始めたことをもって記念日としたと言う説です。
天気図もいろいろあるようで、私たちがテレビや新聞などで見ている天気図は地上天気図（気象の状態を表した天気図）、予報天気図（観測結果を基に予想した天気図）などです。一般に天気図と言うと地上天気図のことだそうです。
今は衛生画像などもあり分かりやすく、良く当たりますよね!?
天気で左右される仕事も多いので、天気図・天気予報大事ですよね。

天気にまつわる大事なこともう一つ、「天気痛」って知っていますか？
天気によって古傷が痛んだりする等の症状ですよ。ドイツでは天気痛予報もあるとか。
日本には愛知医科大病院で唯一の天気通外来というものがあります。

天気痛の理由は、耳には気圧の変化を感じ取る機能があり、耳のリンパ液が作用して目に入った情報との違いで脳が反応するんだそうです。

そして、その脳から痛覚神経という全身にわたっている神経に反応するため、昔の古傷などが痛むというメカニズムらしいです。
ようするに気候の変化で気圧も変化して、それで耳のリンパ液の状態が変化するせいのようです。
天気痛を和らげるには、なんと「酔い止め」の薬が効くそうです。お試しあれ！
私は天気痛でなく最近よく筋肉痛があり、今日もマッサージに行きました。
全身マッサージするとリンパ液の流れもよくなり気持ちも”晴れ“となりました。
さて、今日は相棒とは別行動で私は昨日からの確定申告を税務署に相談しながら無事インターネットで終了しました。一段落です。
いつもの我が家ごはんですが、今日は写真のみです。
美味しゅうございました。