椿姫

ここ数日、「椿姫」にのめり込んでいます。

ソプラノ歌手Fさんから、１幕のオペラ対訳を教えて頂き、
本日真剣に向き合いました。。

下記心情、理解しなければ表現はムツカシイと感じました。
所謂、女心と男心でしょうか。

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【アルフレード】
ええ 一年前からです。
ある日、幸せに満ちたように、
私の前に稲光のごとく現れたのです。
あの日以来私は震えながら、
未知の愛に生きてきたのです。
その愛はときめき、
全宇宙の鼓動、
神秘的にして気高く、
心に苦しみと喜びをもたらす。


【ヴィオレッタ】
それならば私を避けてください。
貴方には友情のみを差し上げます。
私は愛を知りませんし、そのような
尊い愛を受けることは出来ません。
正直に申し上げます。
他の人をお探しください。
そうすれば、私を忘れることは
難しくはないでしょう。

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ｂｙ代表

神津島旅行記パート３

この旅計画のメインイベントである「天上山」トレッキング。

これが主目的でやってきましたので、かなりお天気が気になっていました。
ずっと大荒れ予報でしたが、最終日、強風ではありましたが
快晴！！ホッ

＜天上山＞



「花の百名山」にも選ばれている、標高５７２メートルの山です。
標高は低いですが、広々とした台形状の頂上部は、低木帯・池・白い砂漠
からなり、２，５００ｍ級の山の姿でした！！
歩いていて飽きない山でしたね。。

＜裏砂漠＞



これをどうしても歩きたかったのです！！
坂野先生作曲「星に届く樹」舞台は、アフリカの砂漠です。
何だか、とってもイメージ湧きました～！
来て良かったなぁ・・ってしみじみ思いながら歩き続けました。

また、海抜０メートルから登れる山も少ないと思いました！
朝８時半から登りはじめ、午後２時過ぎには下山しました。
かなり速いピッチで歩いたかも～。

こうして、船中１泊含めた４泊５日の旅を終えました。

ｂｙ代表