ブラジル風バッハ第５番アリア

今日は、この曲に専念状態です。（現在進行形かも・・？）
頭の中は、ジャングル一色。笑

笑っている場合じゃなく、急遽、後半音楽の「歌」を
担当することとなりました。

もう少し早く、ソプラノ歌手Fさんと出会えていたら
歌ってほしい心境。。

下記の訳詞を頭の中でイメージ中です。
ジャングル行っていて良かった！！！
まだ、イメージしやすいですから。
兎に角、やれるだけの事やりつくして頑張りたいと思っています！！

どれだけ歌わせられるかにかかっていますよね。
音符ヅラはいたって単調なので、だからこそ
かなり表現がムツカシイのです。


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＜訳詞＞

夕暮れ　美しく夢みる空間に
透きとおったバラ色の雲が　ゆったりと浮く！
無限の中に　月がやさしく夕暮れを飾る
夢みがちに綺麗な化粧ををする
情のふかい乙女のように。
美しくなりたいと　心から希いながら
空と大地へ　ありとあらゆる自然が叫ぶ！
その哀しい愁訴に　鳥たちの群も黙り
海はその富のすべてを映す
優しい月の光はいま目覚めさす
笑いそして泣く　胸かきむしる郷愁を。
夕暮れ　美しく夢みる空間に
透きとおったバラ色の雲が　ゆったりと浮く！

（訳詞・濱田滋郎氏）

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ｂｙ代表