![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/0f/b38f8c2ced966d5f2bf3de7fbbf30da4.jpg)
懐かしい。
幼少の頃、飲まされた記憶があります。
大人になってみると、どんな成分だったのだろうか?
と興味が湧きます。
製薬『宇津救命丸』とは?
漢方薬みたいなものだったのですね。
* * *
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/75/e6dd5c3633d2a61283f671178660210f.jpg)
「養命酒」というのも、知っているようで知らないものの一つ。
養命酒
サイトの中の「養命集」(いきなり大きな音が出ます)というコーナーを
見てみると、
江戸は300年。
養命酒は400年。
とありました。なんと江戸時代より古い。
今も愛飲者が多いのですね。ユーザーの年齢層は高いのでしょうか。
* * *
もう一つ思い出すのは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/46/191c4290f2a87057961fe8f4ad6173da.jpg)
正露丸。
もともと「征露丸」のネーミングで、ホームページには、
「征露丸」は日露戦争中に、大陸に進軍した大日本帝国陸軍の胃腸薬として使用されていました。
露国(ロシア)を征伐することと、将兵の士気高揚の意味をあわせて命名されたといわれています。
とあります。
正露丸あれこれ話/大幸製薬
あっ、やっぱり歯につめるというのは本当だったんだ。。
なんとなく知っているだけの物事って、たくさんあるものですね。