ここではないどこかへ -Anywhere But Here-

音楽・本・映画・サッカーなど興味の趣くままに書いていきます。

5/29のランニング

2007-05-30 05:53:25 | ジョギング
東京はここ数日気温が低い。すがすがしくて過ごしやすいのだけど、朝は少し肌寒い。
そんな朝のひんやりとした空気の中を走るのも気持ちいい。

今日の距離:3キロ

5/26のランニング

2007-05-26 23:52:46 | ジョギング
子どもの運動会の後、サッカー観戦に行ったりで今日はくたくたになった。
更に炎天下に一日いたのでかなり消耗していたかもしれない。
距離を短くしてジョギングで10キロを走る。
忙しいとなかなか走る時間が取れない。

今日の距離:10キロ

5/20のランニング

2007-05-20 23:34:45 | ジョギング
前日の20キロ走を終えて、更にそのままのコンディションでどこまで走れるかを試すべく10キロのペース走に挑む。

50分を切ることを目標に走る。
前日の疲れがさすがに残っていて、太腿に疲れが残っているイメージだが、4キロぐらいから何とかペースをつかむことができて、徐々にスピードが上がってくる。
このまま行けるところまで行こうとペースを上げたために、終盤8キロ以降は乳酸が溜まりまくって本当にきつかった。
しかし最後までペースが落ちることがなく、きつかったが充実した練習ができた。

今日の距離:10キロ

タイム:47分57秒

ラップ
( 1)5:16
( 2)5:08
( 3)4:59
( 4)4:49
( 5)4:53
( 6)4:51
( 7)4:30
( 8)4:32
( 9)4:33
(10)4:26

5/19のランニング

2007-05-19 07:32:02 | ジョギング
夕方から2時間のLSD。先週のリベンジでまずは20キロをきっちりと走りきることを目標に。

2,3日前から炭水化物をしっかり摂って準備する。前の日にはたらふく白いご飯を食べたおかげで順調に走ることができた。
やはりきちんと準備をして走るとコンディションがぜんぜん違うような気がする。
終盤ちょっと疲れたが、きっちりと20キロを走りきることができた。

今日の距離:21キロ

5/18のランニング

2007-05-18 22:59:15 | ジョギング
週末に向けて朝走る。
ひんやりとした空気が心地いい。
最近週中にもう一度ぐらいまとめて走る時間があればいいのにと思う。
20キロ以上の距離を走るには少しまとまった距離を平日にも走っておきたいところ。

今日の距離:3キロ

5/16のランニング

2007-05-16 06:22:14 | ジョギング
出張で走れなかったので、久しぶりに朝のジョギング。
ようやく先週末の疲れも取れて朝のさわやかな空気の中をゆっくりとジョギングするのは気持ちいい。
週末のリベンジに向けて少しずつペースをあげていきたいと思う。

今日の距離:3キロ

J1第11節 FC東京対ジェフユナイテッド千葉(調布・味の素スタジアム)4-1

2007-05-14 08:45:32 | サッカー
一言で言うなら「やればできるじゃないか」ということ。
ホームでのこの試合に負ければ、いよいよ原監督の進退問題が顕在化してくるという懸念もあったのだろう。
とにかく選手の「負けられない」という気持ちが相手より勝ったということだろう。
戦術云々よりもまず大事なのは、サッカーというのはボールを蹴って走るスポーツだということだ。
走れることで相手もよりも先にボールに追いつく、パスを受けるスペースができる、相手が混乱する、
といったさまざまな要素が生まれてくる。走らなければ何も始まらないのだ。

そしてもっと大事な気持ちの問題。
気持ちを入れて走ることジャンプすることで、マイボールにできた、こぼれ球を拾えたというシーンが多かったように思う。
相手よりも一歩いや半歩先を行こうと強く思うだけでそれは実現に近づくのだ。
そういう、基本的な共通理解のうえに戦術やフォーメーションや相手チームのスカウティングは機能するのだと思う。

ようやくそれが形となって見えてきた。
今日の4得点のうちの3点までは相手のミスだったが、相手のミスを誘発するダイナミズムがあったということは間違いない。
ただ、今野が言うように「これで浮かれていてはいけない」。
梶山は「こんなに走ったことはない」とコメントしていたが、プロがそんなことを言ってはいけない。
どんな試合でも100%の力を出し切らなければいけない。それがプロというものだ。
この試合、梶山にとっては今期のベストパフォーマンスであったことには違いないが、
いつも同じ力を出し切るチームがやはり上位にいるということだ。
そのことを努々忘れてはならない。東京がいい時と悪いときの波が激しいのはまさにそこに原因があるのだ。
だからこんなところで浮かれていてはいけない。そのことを選手たちには痛感してほしい。

戦術も大事だがそれを上回るメンタルの力を痛感した試合でもあった。


5/12のランニング

2007-05-13 23:00:33 | ジョギング
先週は奥多摩を23キロ走ったので、その余勢をかって今週は25キロのLSDに挑戦してみた。
多摩川を上流に1:15をめどに折り返す。
結論から言うと25キロを走れるコンディション調整に失敗した。
先週は前の日に10キロを走り、2,3日前からカーボローディングもしっかりとやった。
終盤少し苦しかったが最後は坂道などがあったことを考えても、まずまずの走りができたと思う。
しかし、今回は慣れたコースということもあったし前回の経験からほとんど準備をしないままに走ってしまった。
結果は惨敗。残り5キロで完全にスタミナが切れてしまい、太ももと膝に乳酸がたまりまくって、足が前に進まない。
おまけに走り始めたのがちょうど気温が上がり始める11時半ごろとあって暑さにやられた。
途中から、給水しても汗が出ない。軽い脱水症状も出てしまった。
へとへとになってたどり着いた。怪我をしなかっただけましという結果だった。

事前の準備不足もあったが、25キロは時期尚早ということがはっきりした。
5月中は20キロをひとつのめどとして組み立てなおす必要がある。
とにかく疲れたし、打ちのめされた。

今日の距離:25キロ