首相が所属議員に対して配布した10万円商品券について有権者の理解を得るため「さらなる努力が必要」として述べているがこれから何をどうするのか、自らの行いををどう説明していくのか、・・・・とんといいイメージが浮かばない。
首相が党派を問わず国会議員とコミュニケーションをとることはたとえどんな話でも政治活動とみなし得る、たとえ趣味の話1つであっても、ね。
まして今回は会食に呼ばれた議員がその中で様々な政策やテーマが話題に上った(それはそうだと思う)と述懐しているのだから「あれは政治活動ではない」と言ってもとても通用しないぜ。
「10万円という金額が世間の常識からかけ離れている」という話は本人もすでに猛省している、というからもうカードは切ってしまっている。
「私費(ポケットマネー)から支出している」という話も受ける側から見れば
とても「ああ、そうですか」と受け取れる状況にはない。
だから全員が返却しているのだ、そこはもっと重く受け止めないと。
さてさて首相にとって新しい好材料が出てくるのか?
もしも新しい材料が出し尽くしたのであればもう「違法性はない」などと無駄に抗弁しない方がいい、・・・見苦しいだけなのだ。
やっぱり政策の立案・移行の方にもっとエネルギーを振り向けるべきではないか?
内閣支持率のためにも、ね。