昨日は横浜で水彩画展をハシゴした。
その1つの会場が中区山手にある岩崎ミュージアムだったのだがここはその名が示すように単なるギャラリーではなかった。
ギャラリー以外にファッション関連の資料展示や驚くことにフランス・アール・ヌーヴォ―期のガラス工芸品や装飾画が常設展示されていたのである。
これは意外、というよりも筆者の不勉強以外の何物でもないのだが期せずしてエミール・ガレやアルフォンソ・ミュシャの作品を堪能することが出来た。
これは何か得したような気分になったのだ。
まさか水彩画を観に行ってこんな展開になるとはねぇ・・・。
欲を言えばどうミュージアムの地下に位置する山手ゲーテ座も覗いてみて昔の面影を偲びたかったがこちらは果たせなかった。(笑)
それにしても人間って知らないことが多いんだねぇ、エミール・ガレがこんなに多く身近で展示されているなんて・・・つくづく感じたよ。
その1つの会場が中区山手にある岩崎ミュージアムだったのだがここはその名が示すように単なるギャラリーではなかった。
ギャラリー以外にファッション関連の資料展示や驚くことにフランス・アール・ヌーヴォ―期のガラス工芸品や装飾画が常設展示されていたのである。
これは意外、というよりも筆者の不勉強以外の何物でもないのだが期せずしてエミール・ガレやアルフォンソ・ミュシャの作品を堪能することが出来た。
これは何か得したような気分になったのだ。
まさか水彩画を観に行ってこんな展開になるとはねぇ・・・。
欲を言えばどうミュージアムの地下に位置する山手ゲーテ座も覗いてみて昔の面影を偲びたかったがこちらは果たせなかった。(笑)
それにしても人間って知らないことが多いんだねぇ、エミール・ガレがこんなに多く身近で展示されているなんて・・・つくづく感じたよ。