気づいたら前回の更新から早1か月…。(移転とかもあって)いつの間にやら月1更新になってきていて危機感を感じておりますorz
というわけで「いけいけ34」の第3話です。
指差した先には誰がいたのか…。ではお付き合いお願いいたします。
「いけいけ☆彡34(さんじゅうし)!!」
第3話
彩希が指差す先にいたのは…。
まこ「ってなぜ自分を指さすのよ」
ゆいり「だから敵はここにいるつってんだろーがよぉ!!」
みき「はやり(『やはり』と言いたかったらしい)おめえだったかよぉ!!」
なぁちゃん「つ、ついていけねぇ~!!!」
むらやまゆいり か゛ あらわれたそ゛!!
まこ「みき! こうけ゛き を たのむ!」
みき「ようし! まかしとけえ!」
みき は おおこ゛え た゛いやもんと゛ を はなった!
ゆいり「く くっそお! こっち た゛って はんけ゛き た゛!」
むらやまゆいり は すは゜あく を はなった!
ゆいり「くらえ! てめえら!」
まこ と みき に 10 の た゛めえし゛!!
まこ と みき「うわああ!!」
なな「やめい!!」
まこ「なな は たたかわないのかよお」
なな「その話し方をやめろと言ってるんだ」
みき「なせ゛! なせ゛た゛!」
なな「邪魔くさい…」
ゆいり「おかた゛! おまえ は たたかう き が ないよう た゛な!」
なな「あんたもいい加減にしろよ」
???「さっきからうるさいのー」
なな「だ、誰だ!?」
いわたてさほ が あらわれたそ゛!
さほ「どーもー♪岩立沙穂ですのー」
なな「な、何をしに来たのよ…」
さほ「決まってるのー。あんたたちを倒すのー」
ゆいり「さほ! たすけ に きてくれたの か!」
さほ「もちろんですのー」
なな「ちょ、ちょっと待て!!あなたいつから語尾に『のー』なんてつけるようになったのよ!?」
さほ「この話だけの設定ですのー」
なな「どんだけ設定を暴走させてるのよ…」
さほ「さあ、覚悟するのー」
なな「あああああ!!どうなっちゃってんの~!!!!」
???「あの~…」
なな「なによぉ!」
そこには向井地美音がいた。
みおん「どうやら彩希さんとさっほーさん、もろにケミカルを浴びたらしくって…」
なな「え…ええええっ!!」
みおん「性格や口調が変わってるのはそのせいではないかと…」
なな「そうだったの!ありがとうみーおん!」
みおん「まあワイも浴びてるんやけどなw」
なな「くぁwせdrftgyふじこlp」
ゆいり「おかた゛! これて゛ わかったた゛ろ!」
さほ「どちみちあんたも戦わなきゃいけないのー」
みおん「さあ、どうするつもりやw答えてみいやw」
なな「あああああああああ!!!真子、未姫!一旦退却するよ!!」
まこ「えーまだ遊びたい」
みき「…」ウルウル
なな「いつかは絶対勝負してやるからなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ゆいり・さほ・みおん「ちゃん」
まこ「なぁちゃん!」
みき「なぁちゃん!」
なな「はいはい」
続く!!
なんか意味不明な展開になってしまいました(一応ギャグテイストを多めにしたつもりです)^^;
さっほー、ゆいりー、みーおんの性格が変わってしまっているのは劇中で語られている通りです。一応言っておきますがこの話はフィクションであり(ry。
というか徐々に奈々の性格まで変わっていっているよーな(汗)
次回もお楽しみに!!