リアルに悩みます。
「高校時代の部活動での成績」
「特筆すべき活動事項」
「大学での部活動」
「青年海外協力隊としての海外赴任経験」
などなど、
平凡な大学生にそんな経験があるわけもなく、
じゃぁおれの「特筆すべき」点って何?
って感じです。
つまり、どんなに変わった人間だと言われても、結局おれ、普通の人間で、
どう考えても、変な人間じゃないけど、アブノーマルでもイレギュラーでもない。
何をどうひいき目に見ても、
おれは、
おれっていう人間は、
おれっていう人間の21年の人生は、
平々凡々で、なんら輝かしい部分があるとも思えない。
普通ってなんだ?
普通って基準?中間?
あーこれ前もうだうだ書いた気がするからやめよう。
寄り道しすぎたのかなー。
いろいろ気になるもの気になることをピックアップしすぎた。
そうか、普通電車っていうくらいだもんね。
最近買ったリズム社の古時計が、19時半の鐘を鳴らす。
「高校時代の部活動での成績」
「特筆すべき活動事項」
「大学での部活動」
「青年海外協力隊としての海外赴任経験」
などなど、
平凡な大学生にそんな経験があるわけもなく、
じゃぁおれの「特筆すべき」点って何?
って感じです。
つまり、どんなに変わった人間だと言われても、結局おれ、普通の人間で、
どう考えても、変な人間じゃないけど、アブノーマルでもイレギュラーでもない。
何をどうひいき目に見ても、
おれは、
おれっていう人間は、
おれっていう人間の21年の人生は、
平々凡々で、なんら輝かしい部分があるとも思えない。
普通ってなんだ?
普通って基準?中間?
あーこれ前もうだうだ書いた気がするからやめよう。
寄り道しすぎたのかなー。
いろいろ気になるもの気になることをピックアップしすぎた。
そうか、普通電車っていうくらいだもんね。
最近買ったリズム社の古時計が、19時半の鐘を鳴らす。
だから,自分にしかないものを書けばいいのでは。
「旅・人脈」は大きいと思うよ。
「色んな所に行った」ってとこからだって
「常に動き続ける」とか,「新たなモノを知りたい」とか引っ張り出せるんじゃないかな。
ちょっと強引になるかもしれないけど,
結局は「自分」を俎板の上にのせて挑む訳だから
「今までのこと」を「あるべき未来の姿」と
「求められる姿」に結び付けてく,
ってことなんじゃないかな。
大多数が「普通」なのには変わり無いから,
その中で如何に「自分の中にだけある何か」を
出せるかってことと私は解釈します。
なんとか,持ち味である「文章能力」で
書ききれないかな?
俺が知る限り,「旅」・「人」・「文章」は
「普通の大学生」のふっき~の
他の人には無い「売り」だし「持ち味」と思うよ。
これまでのことをひたすら書き出して、さらに掘り進んでいけば意外にいっぱいあるはずだよ!
みんなそれぞれの人生を歩んでるんだからね!
俺の好きな作家に勢古浩爾って人(高校入りたての美術の授業でF島に「知ってる?」って聞いたら「知らない」って言われた記憶がある)がいるんだけどその人の意見が俺の中で一番好きだ。
>それがなんであれ、それこそが自分にとって最善であると選択し、それに向かったことが立派なのだ。それがわたしの考える「普通」ということである。それがもっとも簡単でもっとも困難な「普通」なのである。
>極端をおそれずに「中」をとる
>いい大学に入る、出世したいなどを望むことを<中間性>はまったく排除しない。しかしいい大学に入った、部長になったなどというときにこれで自分は「大」であり「高」であり「優」なのだとそっくりかえるのを<中間性>は許さない。そこもまた<中間性>なのだという。そこもまた<普通>なのだという。
ちくま新書「こういう男になりたい」より。(題名からして軟派に聞こえそうだが中身は硬派)
福島の考えにちょっとでも役立てばうれしいよ。俺は理解しきれてないかもしれないけどかなりこの考え方に救われた。興味があったら本をよんでみるといいよ。感想を聞けたらうれしい。
長くなってしまった。