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Ambivalent Blog

e-Tetsuによる「アート」と「釣り」の生活誌

謹賀新年 MSペイントで酉を描いてみた その1

2005-01-01 | ◆少し文化的
新年明けましておめでとうございます。

MSペイントで酉を描いてみました。そんな貧弱なツールで描かなくても、という話もありますが、その制約が創造力を描きたてるもんです。ビジネスも、以外と潤沢な資金とリソースがあるよりも、それぞれに制約がある方が面白かったりします。

ちなみに、これは単純に色つきブラシでガリガリと鶏の形に仕上げただけです。製作時間2分くらい。

3つ描いたので、3日続けてご紹介します。

☆My Profileのところにも絵のようなものが載せてありますが、実はこれも自作の絵画です。小さく見えますが、実物は長辺で1メートル以上もあります。

フランス版CNNとグローバリズムへの挑戦

2004-12-22 | ◆少し文化的
フランスの考え方を世界に発信するために、フランス政府が外国向けのニュース専門チャンネルを開局する方針であるという。

「仏版CNN」開局へ、米英メディアなどに対抗 仏政府 ... Asahi.com

フランスというのは自国の文化を非常に大切にする国である。しばしば、それは極端と思われるほどにである。例えばフランスのラジオは、その40%がフランス語でなくてはならない(もしかしたら、フランス語の音楽だったかも)。また、フランスの学校でイスラム教の女性が身につけるスカーフが禁止されたという話もつい最近のことであった。

あるテクノロジーのスタンダード(イギリスで開発されたもの)についてフランス人と話をしたとき、フランス人は真似をしなくとも、更に良いものを自分達で作り出せると言っていた。一方、スペイン人は、われわれは良いほうを使わせてもらうだけだと言っていた。このフランス人の誇りがヨーロッパを面白くしているのだろう。

最近では、ロンドン証券取引所の買収を巡って欧州の取引所の合従連衡話が盛んになってきている。アメリカに対抗するためには、経済システムを一体化する必要があるが、通貨を共通化するだけではまだ第一歩を踏み出したに過ぎない(イギリスはまだ通貨も別ですけどね)。各種決済システムなども統一化しない限りは、金融市場として効率性は最適化できないのである。

しかし、なかなかうまくいかない。そこがヨーロッパの良いところだと思うのだが。ただ、フランスには、グローバリゼーションには抗っても、多様性は認めてもらいたい。