北海道の身近な風景

北海道内の身近な自然の風景。

苫小牧市勇払の奥へ進んで行くと:4月19日2020

2020-04-19 19:16:31 | 日記

苫小牧市勇払のメインストリートを

どんどん奥へ入って行くと、工場群が

あることは知っていましたが、

苫小牧西港の入り口とぶつかるところ

まで行ってみると、出光の大きな製油所が

あり、こんなでかい工場あったんだと

驚きました。

 

この付近は太平洋に突き出したような

場所のため、山は全くないので

津波が来たら石油タンクに駆け上がる

しかありません。

 

広いでかい出光製油所。

 

海沿いに並ぶタンク群。

左はすぐ太平洋の砂浜。

波が強いので波しぶきで

空気が白っぽくかすんでいます。

 

海は荒れて真っ白。

この辺はシカッティという

サーフポイントになっているそうですが

この荒波ではさすがに誰も来ていません。

朝方は良かったようです。

 

冬の間、冬眠させてしまい

バッテリーの寿命を縮めてしまった

プジョー。

 

かなり霞んでいます。


 

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4 コメント

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Unknown (ひで)
2020-04-20 07:56:22
20代の頃、夜に宛もなくドライブしてた時にここを通ったら、ゼロヨン大会の真っ最中でしたね。
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Unknown (えぞ地の身近な風景)
2020-04-20 09:12:58
ひで様
コメントありがとうございます。
以前はゼロヨン大会なんてやっていましたか。
私も勇払近辺は昔からちょろちょろしていましたが
ゼロヨン大会は知りませんでした。
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Unknown (ごうちゃん)
2020-04-22 09:51:23
製油所の写真、けっこう絵になるねえ
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Unknown (えぞ地の身近な風景)
2020-04-22 12:20:24
ごうちゃん様、コメントどうもありがとうございます。製油所も建築物としてはメカっぽく異様な形で被写体としては面白いですね。
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