北海道の身近な風景

北海道内の身近な自然の風景。

100年記念公園散歩:4月26日2013

2013-04-26 12:21:37 | 自然写真
今朝8時頃から100年記念公園道路を歩きました。
雨がポツリときていましたが、少し明るくなって
来て、降られずに済みました。
(カメラ:携帯電話カメラ)

ルーラルの住宅街からこの看板の道を
入ると100年記念公園道路です。


しばらく進むと屯田兵屋のレプリカがあります。




さらに進むと蹄鉄の作業場のレプリカがあります。




湿原にミズバショウらしき植物が咲き始めてます。


100年記念道路の橋が老朽化のため
車両通行止めになりました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フキノトウ:4月20日2013

2013-04-20 08:59:58 | 自然写真
裏の庭にフキノトウが群生しています。
今朝、台所の窓を開けて撮影しました。
この場所はぎりぎりうちの土地ではなく隣の人の
敷地になりますが、隣の所有者は土地を持って
いるだけで、見に来たこともなく、どこの誰かも
わかりません。
フキノトウは食べられるそうですが
きっとちょっと育ちすぎて苦いような
気がしますので、このまま観察します。
(カメラ:PentaxK-x、レンズ:PentaxA35-105・f3.5)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

谷地坊主:4月17日2013

2013-04-17 22:36:47 | 自然写真
また夕方散歩で100年記念公園道路歩きました。
(カメラ:携帯電話カメラ)

今日は寒くて天気も冷たい雨でしたが、昼過ぎには雨も止み
散歩に午後3時半頃歩き始め100年記念公園道路に入ると
青空が見えてきました!青空は気持ちも晴ばれします!


谷地坊主とチャッチ坊主。


前回の飯場の写真を撮った時にはなかった大きな白いテントが
建てられていました。
地鎮祭や起工式を執り行うためのテントのようです。
やはり工場でも建つのかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕方散歩:4月9日2013

2013-04-10 11:51:18 | 自然写真
百年記念公園コースををゆっくり歩きました。
(カメラ:携帯電話カメラ)

こんな変わったキノコがありました。


これはサルノコシカケかな。


最初ゆっくりでしたが歩いているうちに
少し調子が出てきました。


見たことない変わったキノコ。


フキノトウも開いてきてました。


閉鎖している材木工場の敷地に6日には
なかった飯場(はんば)ができていました。
何か建つのかな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春めいてきました:4月6日2013

2013-04-06 14:38:41 | 自然写真
ようやく春っぽい雰囲気になってきました!
山の雪もほとんど解けて、残雪という感じです。
(カメラ:携帯電話カメラ)

雑木林の中にこんな花が咲き始めていました。


ルーラルの住宅街から100年記念公園へ向かう道も
やっとまともに歩けるようになってきました。
凍土のため道の中央が盛り上がっています。


このような湿地に沿って道が続いていて
谷地坊主が目に付きます。



30cm以上も凍土で盛り上がっている箇所。
チャーチルの背丈以上あります。


盛り上がった部分の中はまだこんなに氷が張っていました。
今年が以上に寒かったためか、毎年こうなるのか
まだわかりませんが、今年の異常な寒さにの
ためのような気がします。


湿地に架かるこの橋を渡って、ぐるっと回って
住宅街に戻ります。
チャーチルは頑張って歩いてくれていますが
やはり、調子は良くなく、今まで家の中では
必ず我慢していたおしっこも、我慢できなく
なりしてしまうようになりました。
夜中に眠れず家の中を歩き回るようになりました。
30年くらいは生きて欲しいと思っていましたが
寿命は宇宙が定めた法則みたいなものなので
覚悟はしておかなければなりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする