（1月27日の動画です。）
登別温泉の奥へ道道2号線をオロフレ峠（洞爺湖方面に抜けることができる）に向かって走っていくと、
オロフレ峠の登り口左側に見えてくるスキー場がサンライバスキー場です。いつも通り過ぎていましたが、
滑ってみました。太平洋側に位置するため、雪は少な目でところどころ石も転がっていましたが、
雪質も良く楽しくすべることができました。リフト乗車中に右側に見えてくるオロフレ峠（道路も見える）と
その後ろに聳えるオロフレ山が絶景でした。
使用カメラ：Insta360 ONE X（保護ケース使用）
録音：TASCAM DR-05X AGPTEK Z02クリップマイク
Music：AcBEE Studio
登別温泉の奥に位置するカルルス温泉の
そばにあるスキー場、サンライバスキー場に
行ってみました。
ウェブサイトでは積雪50㎝と少な目でしたが
やはり、太平洋側に面しているとはいえ
オロフレ峠のふもとにあるので
高度も高く気温も低く、結構ちゃんと雪が
ありました。
コース上も一部、石が出ている場所はありますが
思いのほかよいコンディションでした。
リフト乗車中とスロープ中腹から見ることが
できる、オロフレ峠、オロフレ山の絶景。
リフト終点からは太平洋が見えます。
中斜度のコースで初心者でも安心。
スキー場入口より少し下に位置する
カルルス温泉、温泉街。
登別温泉のように観光地観光地してなくて、
落ちついた雰囲気。
後ろに見える峻峰はオロフレ山とオロフレ峠。
昨日、土曜日は小雪と強めの風で
寒い日でした。
ヘルメットの中に薄めのフェイスマスクを
かぶっているのにゴーグルの上部に入り込む
今年の冬は雪が少ない上に気温が高く
いつもの冬なら雪に覆われている川も
流れが見えていたり、スキー場内の沢も
ごろごろした玉石が見えていたりしています。
温暖化している状況はみてとれるのですが
全てが二酸化炭素の排出量が増えたことが原因と
することには無理があり、縄文海進の例を
見ても分かるとおり、宇宙空間の中での太陽との
関係や星間物質粒子の密度等が影響して
温暖化、寒冷化が交互に起きていると思われます。
実際の観測データは温暖化が進むと大気中の
二酸化炭素が増えることが分かっています。
温暖化が先で二酸化炭素増加が後に続きます。
いつも言ってますが個人的には、
地球全体での森林の減少が、極端な気候変動の
原因となっているような気がします。
トマムに向かう途中の穂別ダムのダム湖。
遠方の白い山は夕張岳ですが、この位置からは
下の写真のように
こちら側の斜面がスパっと切られた
ような三角錐状に見えます。
20㎝程積雪があったので降雪が少ないながらも
十分楽しめました。
このリフト、山頂まで続くパウダーエキスプレスですが
変化に富んだ風景がリフトから眺められ
天気が良いとリフトに乗っているだけで楽しいです。
山頂からの眺め。天気が良いです。
リフト山頂付近からの眺め。
手前の山並みの後ろにうっすらと
大雪山連峰がみえています。
後ろの白い山は十勝岳だと思います。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
気温が上がったり下がったりの
変化が激しく、雪が積もったり融けたり。
10日ほど前は自宅周辺も15センチくらい
積もったのですが、すっかり融けてしまいました。
今日の気温は日中もマイナスで外套を着ないで
ちょっと外に出ていただけでかなり
冷えました。
裏庭の一部は雑木林。
草刈りも中途半なので
笹がかなり茂っています。
裏の小川は大雨が降ったり
町がブルドーザーを入れて
大木を伐採したりしたため
流れがかなり変則的になって
いました。
今は底に細く流れているだけ。
一部が小川とつながっている
湿地で池になっている所が
がちがちに凍っています。
人が乗っても全くもって
割れません。
黒い斑点があるので近づいてみると
動物の足跡でした。
キツネが時々くるので
その足跡だと思います。
２・３日前の暖かくなった
時に通過したのでしょう。
キツツキが時々つつきにくる
台所の窓のすぐ下にある古い切り株。
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