“心に花を咲かせよう”

私の趣味である旅行や登山、アウトドア、日常の出来事など気ままに綴っていこうと思います

映画&どうみん割

2022年01月22日 | 映画

1/21(金)

 

有給消化で休みの日。

 

土曜日の予定が木曜昼休みにキャンセルになったので早速昼休みに予約。

 

またまたどうみん割で「天然温泉 神威の湯 ドーミーイン旭川」に宿泊してきました。

 

平日なので朝食付きで4000円でした。

 

クーポン2000円分もらえるので宿泊は実質1000円。

 

プラン:【どうみん割】北海道民限定プラン♪ほっかいどう応援クーポン付き<朝食付>
1泊目 01/21 (金) -----------------------------
人数:1人 朝食付
室数:1 室
客室:☆禁煙☆クイーン・ベッド1台(16.8平米)シャワー・トイレ 
大人@ 4,000 円 x 1 名

 

この日(21日)の17時に新規予約での「どうみん割」が停止となったのでラッキーでした。

 

せっかくの平日休みを充実させたいと思い、午前は映画に行くことにしました。

 

映画館行くの5年ぶりでした~

 

9時半からの「コーダ あいのうた」観ました。

 

 

豊かな自然に恵まれた海の町で暮らす高校生のルビーは、
両親と兄の4人家族の中で一人だけ耳が聞こえる。
 
陽気で優しい家族のために、ルビーは幼い頃から“通訳”となり、
家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。
 
新学期、秘かに憧れるクラスメイトのマイルズと同じ合唱クラブを選択するルビー。
 
すると、顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学の受験を強く勧める。
 
だが、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられず、家業の方が大事だと大反対。
 
悩んだルビーは夢よりも家族の助けを続けることを選ぶと決めるが、
思いがけない方法で娘の才能に気づいた父は、意外な決意をし・・・。
 

すごく良かったです。

 

平日なので5~6人しかいなかった。

 

 

 

14時過ぎにホテルにチェックインし、翌日12時まで22時間ゆっくりしてきました。

 

部屋は4階で12月の時と同じ部屋でした。

 

温泉で癒され部屋でのんびり。

 

夜21:30~無料の夜鳴きそばをいただきました。

 

朝食

 

好きなイクラをたっぷり食べてきました。イクラおかわりしてます(笑)

 

 

帰り散歩中に見たペンギン。かわいい!!

 

クーポンは食料品買いました~~

 


ハドソン川の奇跡

2016年10月26日 | 映画
10月26日(水)


レディースデイの今日、映画「ハドソン川の奇跡」観てきました。


18時55分~だったので、仕事終わりにちょうどよい時間でした。





席に着いて始まろうとするまで誰一人来なかったので、まさか独り占め?って思ったけど直前に一人来ましたね(笑)




厳冬のニューヨーク、約160万人が暮らすマンハッタンの上空1000メートル付近で、


シアトル行きのUSエアウェイズ1549便は全エンジンが停止し、制御不能に陥った。


約70トンの機体が高速で下降し始めるなか、サレンバーガー機長らはあらゆる技術を駆使し、


ハドソン川に不時着させることに成功。


乗員・乗客155人全員が、無事に救助された。


未曾有(みぞう)の大惨事を回避した30秒間で何があったのか、“奇跡の真実”に迫る。





感動しました。とてもいい映画でした。


11月4日(金)までです。

君の名は。

2016年10月12日 | 映画
10月12日(水)



レディースデイの今日、映画「君の名は。」観てきました。


18時50分~だったので、仕事終わりにちょうどよい時間でした。





評判が良いとのことだったので混んでるかな~と思いましたが、20名ほどでした。


映像がとてもキレイで良かったんだけど、なんか腑に落ちない。


正直それほどの傑作とは思えなかった。


感動して2回も3回も観る人が多いようですね。


挿入歌はすごくよかった。


流れてる間中誰だろう?って考えてた。


帰ってきて調べると、RADWIMPS(ラッドウィンプス)だそうで。


2005年デビューだから、もう11年だ。


初めて知った。


歌はなんとなくラジオで聞いたことがあった。


ボーカルの声がステキです。


映画よりも、歌の方が気に入った(笑)



ルーム

2016年06月15日 | 映画
6月15日(水)


レディースデイの今日、映画「ルーム」観てきました。






アイルランド出身のエマ・ドナヒューによる大ベストセラー小説「部屋」の映画化。



納屋に7年間も監禁された女性と、そこで生まれ育った5歳の息子の、外の世界へ飛び出す冒険と苦悩を描いたヒューマンドラマ。



なかなか良かったです。





エヴェレスト 神々の山嶺

2016年04月13日 | 映画
4月13日(水)




レディースデーの今日、映画「エヴェレスト 神々の山嶺 (いただき)」見てきました。


18時50分~だったので、仕事終わりにちょうどよい時間でした。









日本のエヴェレスト遠征チームに参加していたカメラマンの深町誠は、滑落事故で仲間を失い、登頂は中止に。

行き場を失い、ネパールの首都・カトマンズを彷徨っている中、骨董屋である古いカメラを発見する。

それは、1924年6月8日、エヴェレスト登頂に挑みながらも行方不明となったイギリスの登山家ジョージ・マロリーのカメラと思われるものだった。

マロリーがエヴェレスト初登頂に成功したかという山岳史上最大の謎に魅せられた深町は、証拠となるカメラを追い、一人の男に辿り着く。

消息不明だった伝説のクライマー、羽生丈二。彼はなぜ日本から姿を消したのか?

その男がなぜカトマンズにいるのか?“天才クライマー”と呼ばれながら、孤高に生きてきた彼の過去を調べるうちに、深町はその生き様にのみ込まれていく。

そして、羽生に人生を翻弄されながらも、彼を愛し続ける女性・涼子と出会う……。






山登りをしている人以外はちょっと理解できないそんな映画でした。