見舞いの連絡

高校時代の仲間から、今度のお見舞いの日時について、メールがきました。それと、本人からのお礼のメールが転送されてきてます。我々の年齢になると、大なり小なり、身体の不調が出てきておかしくない歳になっています。

彼も、自分の健康には過信しすぎたと書いてありました。それと、忙しすぎたとも、、目一杯働いた結果が、これではとは思いますが、、それぞれ何に自分の価値を見出すから、其々の生き方にかかわりますので、何ともいえません。残された時間の心の安寧を願うばかりです。また、自分は残されてしまった経験者ですので、奥さんの気持ちも痛いほどわかるので、何か言葉を掛けられればとは思いますが、、次も出来るだけ楽しい時間が持てればと思っています。

最近は、体調が悪かったりして、家にいることが多くて、なかなか書くことがみつかりません。家で、何かあればそれをネタにするのですが、代わり映えのしない生活をしていると、何を書いて良いのか、悩みます。急ぐつもりはないので、題名のとおおり、各駅停車の生活をしていますが、、そういえば、昼間、晴れていたのに雨が、狐の嫁入りと言うのでしたっけ、それに虹も見ました、何か良いことがあるかな？？