近所の大学で、国際村一番地が開催されましたので出かけてきました。お天気も良くて来場者も多かったのではないかと思います。この他にも、オープンキャンパスが行われていて、受験生や高校生またその保護者の方も訪れていました。
お天気もよくて暑いぐらいです。カフェがオープンしていましたので、オープンデッキでお茶を飲みながらのんびり時間を過ごしていました。15時からは、「フランス語で歌おう」という催しがあります。昨年までは、シャンソンを中心としたイベントでしたが、今年はルネサンス時代の音楽ということでこれまでとは少し違うようです。
演奏もリュートとビィオラ・ダ・ガンバという楽器だけです。解説も含めて1時間半はアッと言う間に終わってしまいました。2曲ほど全員で歌うコーナーもあって、発音や歌曲の練習もありました。中には、200年後に、曲がバッハのミサ曲になったりとといったエピソードあっり、楽器の説明があったりと、テンポのよい進行にも感心しました。メインは中島万紀子氏で、歌は趣味というフランス語の先生です。この先生にこんあ授業をしてもらえたら楽しいだろうなと思って帰ってきました。
今日の1枚は、フランス語で歌おうの舞台の様子です。
お天気もよくて暑いぐらいです。カフェがオープンしていましたので、オープンデッキでお茶を飲みながらのんびり時間を過ごしていました。15時からは、「フランス語で歌おう」という催しがあります。昨年までは、シャンソンを中心としたイベントでしたが、今年はルネサンス時代の音楽ということでこれまでとは少し違うようです。
演奏もリュートとビィオラ・ダ・ガンバという楽器だけです。解説も含めて1時間半はアッと言う間に終わってしまいました。2曲ほど全員で歌うコーナーもあって、発音や歌曲の練習もありました。中には、200年後に、曲がバッハのミサ曲になったりとといったエピソードあっり、楽器の説明があったりと、テンポのよい進行にも感心しました。メインは中島万紀子氏で、歌は趣味というフランス語の先生です。この先生にこんあ授業をしてもらえたら楽しいだろうなと思って帰ってきました。
今日の1枚は、フランス語で歌おうの舞台の様子です。