年度末が近いづくと、予算の件で、色々問題がでてきます。
年度末工事に関して、立て続けに2件の案件が出てきて、対応に追われています。
1件は予算を計上していたものですが、施工会社との契約内容の工事期間について話し合いがつきません。
施工会社も、社内コンプライアンスで工事期間については変更できないと言ってきました。年度末までの工事期間であれば問題ないのですが、最後の部分が4月に繰り込んでしまいます。そうなると、今年度予算での執行が出来なくなります。
もう1件は、新たに建設を計画している土地の件で、市役所との打合せで分かったことがあり、これも年度内に処理をしなくてはならなくなりました。
建設コストは計上されていますが、施工業者が決まっていない状況では、別に支払計画を立てる事になります。
もう、次年度予算の修正は、限界に近づいていますので、早めに対応しないとならないのですが、来週でないと、金額等の概算が出ないのでまいっています。
今年は、何でこんな事になってしまったのか、もう少し余裕が欲しいところです。
今日の1枚は、横浜で写した明治14年ごろの下水道の一部です。横浜での下水道は明治3年に陶器のものが作られ、その後、レンガ式のものに変わったそうです。
年度末工事に関して、立て続けに2件の案件が出てきて、対応に追われています。
1件は予算を計上していたものですが、施工会社との契約内容の工事期間について話し合いがつきません。
施工会社も、社内コンプライアンスで工事期間については変更できないと言ってきました。年度末までの工事期間であれば問題ないのですが、最後の部分が4月に繰り込んでしまいます。そうなると、今年度予算での執行が出来なくなります。
もう1件は、新たに建設を計画している土地の件で、市役所との打合せで分かったことがあり、これも年度内に処理をしなくてはならなくなりました。
建設コストは計上されていますが、施工業者が決まっていない状況では、別に支払計画を立てる事になります。
もう、次年度予算の修正は、限界に近づいていますので、早めに対応しないとならないのですが、来週でないと、金額等の概算が出ないのでまいっています。
今年は、何でこんな事になってしまったのか、もう少し余裕が欲しいところです。
今日の1枚は、横浜で写した明治14年ごろの下水道の一部です。横浜での下水道は明治3年に陶器のものが作られ、その後、レンガ式のものに変わったそうです。