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花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

野鳥の第八弾、ツバメの子育て、シジュウカラ、カワセミ、ガビチョウ、他

2019-06-01 | 

  最近は花以外にも虫を撮る機会がぐうーんと増えました。

  その分野鳥観察に出かけなくなりましたので、3月以後をこの辺一度アップしておきます。

  今は近くでも野鳥はじめツバメが子育てを忙しくしています。

 

   ツバメの子育てを見て

   ▼ツバメ(燕)  スズメ目ツバメ科  赤褐色の額とのど、白色の腹、二股の長い尾羽。

   全長17cmオスメス同色ですが、尾が長い方がオスで、空中を飛んでる虫を餌にしている。

   子育てをする燕は害虫を食べるために益鳥として、又商売繁盛の兆しとして歓迎されてきたが、

   近年はその数を減らしていると言う。

   春になると南の国から渡って来るツバメは、夏鳥として市街地や人家や商店などの軒先や人工建造物、

   特に人通りの激しい所に、泥と枯れ草でお椀型の巣を作る。

   餌や巣を作る材料や場所がツバメにとって住みずらくなったと言うことでしょうか。

       
   

        
      餌を食べた後はお休みです。

    何カ所かに巣を作っています、以前から様子見してました。

    

        

    ▲この頃から子育てを楽しみにしていました。   道の駅 八王子滝山にて。

      
      ▲2羽並んでいたらだいたいがオスメスらしい。

 

  チョット、ツバメだけでは寂しいので、野鳥撮影前回以後のものをピックアップしておきます。

  ▼シジュウカラ(四十雀)

   

   スズメ(雀)▶  

  ▼ダイサギ ▶ 

  

    ▼モズのメス?   河原の林にて

    

   ◀カワセミ  

  ガビチョウ ▶兎に角煩い鳴き声

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