いきなりステーキ@御幸町
月曜日のランチです。
昨日、日曜日は贅沢に牛めしをいただきましたが、今日はどうしましょうか。
二日続けて牛丼の食べ比べ、というのも良いですが、たまには気分を変えたいものです。
そこで思い出したのが御幸町に開店されたというステーキのお店です。

開店当時はかなり混んでいて席待ちも出たといいますから、今回は早めに家を出ました。
そしてお店に着いたのは開店時間の午前11時を数分過ぎたころでした。
お店の前には看板を見て考えている年配の男性がお一人いらっしゃいました。
それを追い越してもいけないと思って、傍らでしばし待ちます。
その方があきらめて帰って行ったので、すぐにお店に入ります。
「いらっしゃいませ」
やはり一番乗りでした。
一人だというとカウンターに案内され、その一番端に座ります。

「ランチメニュー」から「ワイルドステーキ300g」 税込み1458円を注文します。
実はハンバーグも考えていましたが、つい口に出ました。
注文をするとすぐにメニューは下げられてしまいます。
このランチメニューには、野菜とスープにライスが付いています。
「ライスは大盛りが無料ですが」
「普通で結構です」
ステーキを300グラムも食べますから、とてもライスまでは手が回りません。

最初に野菜が出てきました。
小皿でわびしい感じですが、貴重な野菜ですから卓上のドレッシングを掛けて美味しくいただきました。
お客さんも少しずつ入ってきてお店も賑やかになってきました。
意外にも女性の30代ぐらいが多いという印象です。

同時にスープも出てきました。
薄い塩味のスープで、これは平凡。
そしてついにメインが登場です。

ジュージューと美味しそうな音を立ててワイルドステーキが出てきました。
それではとナイフにフォークを取りますが、あれ、ナイフしかない。
店員さんに告げてフォークの入っている箱に代えていただきました。

そしてライスです。
日本人にはやはり白飯ですね。
ステーキをナイフで切り分けて、まずはそのままいただきます。
塩コショーが掛かっているので、そのままでも美味しく食べられますね。
二切れ目からは卓上のソースを掛けていただきます。
すると鉄板が激しい音を立てます。
どこかのお店とは大違いでしっかりと鉄板が加熱されていますね。

さて、肝心のお肉ですが、やはり噛みごたえがあります。
まあお値段がサービス価格ですからこれは仕方がないです。
ボリュームはしっかりあって、やはり200グラムにしておくべきでした。
ところで付け合わせのコーンにステーキソースがかかるので、後半はかなりしょっぱくなります。
コーンは先に食べておいたほうがいいですね。
途中で洋辛子なども参加させ、何とか最後まで食べきりました。
これで大満腹です。
もし次回があるとすれば、200グラムかハンバーグにしたいですね。
夜の部は200グラムからということですから、これをおつまみにワインでもいただくというのが正解でしょうか。
お冷やも飲み干してお会計です。
税抜き1350円が消費税と合わせて1458円でした。
なんと「松屋の牛めし」が5杯分です。
5日分のお食事代を一気に消費して、私のボンビー度もいきなり5段階上がりました。
人間やるときゃやるもんだ。
心もお腹も豊かになる美味しいステーキでした。
ごちそうさま。
月曜日のランチです。
昨日、日曜日は贅沢に牛めしをいただきましたが、今日はどうしましょうか。
二日続けて牛丼の食べ比べ、というのも良いですが、たまには気分を変えたいものです。
そこで思い出したのが御幸町に開店されたというステーキのお店です。

開店当時はかなり混んでいて席待ちも出たといいますから、今回は早めに家を出ました。
そしてお店に着いたのは開店時間の午前11時を数分過ぎたころでした。
お店の前には看板を見て考えている年配の男性がお一人いらっしゃいました。
それを追い越してもいけないと思って、傍らでしばし待ちます。
その方があきらめて帰って行ったので、すぐにお店に入ります。
「いらっしゃいませ」
やはり一番乗りでした。
一人だというとカウンターに案内され、その一番端に座ります。

「ランチメニュー」から「ワイルドステーキ300g」 税込み1458円を注文します。
実はハンバーグも考えていましたが、つい口に出ました。
注文をするとすぐにメニューは下げられてしまいます。
このランチメニューには、野菜とスープにライスが付いています。
「ライスは大盛りが無料ですが」
「普通で結構です」
ステーキを300グラムも食べますから、とてもライスまでは手が回りません。

最初に野菜が出てきました。
小皿でわびしい感じですが、貴重な野菜ですから卓上のドレッシングを掛けて美味しくいただきました。
お客さんも少しずつ入ってきてお店も賑やかになってきました。
意外にも女性の30代ぐらいが多いという印象です。

同時にスープも出てきました。
薄い塩味のスープで、これは平凡。
そしてついにメインが登場です。

ジュージューと美味しそうな音を立ててワイルドステーキが出てきました。
それではとナイフにフォークを取りますが、あれ、ナイフしかない。
店員さんに告げてフォークの入っている箱に代えていただきました。

そしてライスです。
日本人にはやはり白飯ですね。
ステーキをナイフで切り分けて、まずはそのままいただきます。
塩コショーが掛かっているので、そのままでも美味しく食べられますね。
二切れ目からは卓上のソースを掛けていただきます。
すると鉄板が激しい音を立てます。
どこかのお店とは大違いでしっかりと鉄板が加熱されていますね。

さて、肝心のお肉ですが、やはり噛みごたえがあります。
まあお値段がサービス価格ですからこれは仕方がないです。
ボリュームはしっかりあって、やはり200グラムにしておくべきでした。
ところで付け合わせのコーンにステーキソースがかかるので、後半はかなりしょっぱくなります。
コーンは先に食べておいたほうがいいですね。
途中で洋辛子なども参加させ、何とか最後まで食べきりました。
これで大満腹です。
もし次回があるとすれば、200グラムかハンバーグにしたいですね。
夜の部は200グラムからということですから、これをおつまみにワインでもいただくというのが正解でしょうか。
お冷やも飲み干してお会計です。
税抜き1350円が消費税と合わせて1458円でした。
なんと「松屋の牛めし」が5杯分です。
5日分のお食事代を一気に消費して、私のボンビー度もいきなり5段階上がりました。
人間やるときゃやるもんだ。
心もお腹も豊かになる美味しいステーキでした。
ごちそうさま。