くら寿司@お寿司でランチ

たまには寿司でも食うか。
最近は表看板のラーメンにいまいち気が乗りません。
そんなわけで食べ物関係の記事もあれこれと関係のないものが登場します。
今回は沓谷の「くら寿司」さんにやってきました。

着いた時間は午前11時15分過ぎです。
平日だしこの早い時間なら空いているんだろうと踏んでのことです。
お店の前に自転車を停め、きちんと消毒をして中に入ります。
まずは中の発券機で座る席を指定されます。
しかしその場所に進んで驚きました。
なんとカウンター席はけっこうなお客さんがすでに座っています。
1年ほど前に来たときは同じぐらいの時間でもガラガラでしたが、だいぶ違うな。
機械に指定されたのは右から二番目の席で、右隣には先客の中年女性が一人座っています。

このカウンター席は狭いし例のアクリル板はあるしで、かなり居心地が悪いです。
先客さんは荷物があるのでそれを椅子の背に掛けていましたが、それでも不自由そうに見られました。
とはいえまずはお茶をいただきます。
注文は主にタッチパネルで行う形式ですが、レーンを流れてくるお寿司もあります。

他のお店では注文だけでレーンは空のままでしたが、徐々に通常の回転寿司に戻りつつあるんでしょうか。
アクリル板も広くなって、向かい側の様子はまったく見えないようになっていますね。
お客さんは一人客が多く、グループ客は少ないようでした。
これもコロナの影響でしょうね。

そこに注文したものが出てきました。
まずは「かけうどん(143円)」です。
しっかり蓋が付いていて、しかも留め具までついています。
これならこぼれなくて安心です。

そしてもう一つが「550円ランチ」の握り寿司セットです。
おまかせのお寿司が9貫に、選べるセットは茶碗蒸しにしました。
貝にサーモン、イカにエビとまぐろ、ネギトロにいくら、卵焼きにかつおでした。
そしてセットの茶碗蒸しです。

もちろん蓋が付いていましたが、それを開けるとこういう感じでした。
茶碗蒸しって普通はめったにいただかないですからつい嬉しくなります。
しかし問題はテーブルというかカウンターが狭いことでした。
お寿司の皿ならばビックらポンで処理できますが、これは無理です。
したがって3個のお皿と蓋が私の前に散らばったままです。
食べるものを入れ替えながらいただきますが、これがまたやりにくかったです。

とはいえまずはうどんに一味を掛けていただきます。
おや、このうどんは美味しいですね。
とても143円とは思えない出来上がりでした。
讃岐うどんほど腰はありませんが、これぐらいが食べやすくていいです。
さすがにこれだけでは量が少ないですが、これを2杯に天ぷらを一つ付ければ、立派なランチになるかと思います。
そうこうしているうちにお隣のお客さんがお会計です。
その方は普通に定番のお皿だけでした。
さらには左隣の駅にもお客さんが入りました。
こちらの方はかなり馴れていらっしゃるようで注文がスムーズですね。
ありゃ、ウニを二貫で注文しているか。
開いた右の席にもすぐに別のお客さんが入って、私は挟まれた状態でした。
ランチタイムのくら寿司さんがこれほどの人気だとは思いませんでした。
しかし当然ながら回転は速いので、(回転寿司だけに)並ぶまでは行きません。
私も15分ほどでお会計をして、無事終了です。
けっこうお腹も膨れて大満足でした。
たまにはランチでお寿司も良いな。

ごちそうさまでした。

たまには寿司でも食うか。
最近は表看板のラーメンにいまいち気が乗りません。
そんなわけで食べ物関係の記事もあれこれと関係のないものが登場します。
今回は沓谷の「くら寿司」さんにやってきました。

着いた時間は午前11時15分過ぎです。
平日だしこの早い時間なら空いているんだろうと踏んでのことです。
お店の前に自転車を停め、きちんと消毒をして中に入ります。
まずは中の発券機で座る席を指定されます。
しかしその場所に進んで驚きました。
なんとカウンター席はけっこうなお客さんがすでに座っています。
1年ほど前に来たときは同じぐらいの時間でもガラガラでしたが、だいぶ違うな。
機械に指定されたのは右から二番目の席で、右隣には先客の中年女性が一人座っています。

このカウンター席は狭いし例のアクリル板はあるしで、かなり居心地が悪いです。
先客さんは荷物があるのでそれを椅子の背に掛けていましたが、それでも不自由そうに見られました。
とはいえまずはお茶をいただきます。
注文は主にタッチパネルで行う形式ですが、レーンを流れてくるお寿司もあります。

他のお店では注文だけでレーンは空のままでしたが、徐々に通常の回転寿司に戻りつつあるんでしょうか。
アクリル板も広くなって、向かい側の様子はまったく見えないようになっていますね。
お客さんは一人客が多く、グループ客は少ないようでした。
これもコロナの影響でしょうね。

そこに注文したものが出てきました。
まずは「かけうどん(143円)」です。
しっかり蓋が付いていて、しかも留め具までついています。
これならこぼれなくて安心です。

そしてもう一つが「550円ランチ」の握り寿司セットです。
おまかせのお寿司が9貫に、選べるセットは茶碗蒸しにしました。
貝にサーモン、イカにエビとまぐろ、ネギトロにいくら、卵焼きにかつおでした。
そしてセットの茶碗蒸しです。

もちろん蓋が付いていましたが、それを開けるとこういう感じでした。
茶碗蒸しって普通はめったにいただかないですからつい嬉しくなります。
しかし問題はテーブルというかカウンターが狭いことでした。
お寿司の皿ならばビックらポンで処理できますが、これは無理です。
したがって3個のお皿と蓋が私の前に散らばったままです。
食べるものを入れ替えながらいただきますが、これがまたやりにくかったです。

とはいえまずはうどんに一味を掛けていただきます。
おや、このうどんは美味しいですね。
とても143円とは思えない出来上がりでした。
讃岐うどんほど腰はありませんが、これぐらいが食べやすくていいです。
さすがにこれだけでは量が少ないですが、これを2杯に天ぷらを一つ付ければ、立派なランチになるかと思います。
そうこうしているうちにお隣のお客さんがお会計です。
その方は普通に定番のお皿だけでした。
さらには左隣の駅にもお客さんが入りました。
こちらの方はかなり馴れていらっしゃるようで注文がスムーズですね。
ありゃ、ウニを二貫で注文しているか。
開いた右の席にもすぐに別のお客さんが入って、私は挟まれた状態でした。
ランチタイムのくら寿司さんがこれほどの人気だとは思いませんでした。
しかし当然ながら回転は速いので、(回転寿司だけに)並ぶまでは行きません。
私も15分ほどでお会計をして、無事終了です。
けっこうお腹も膨れて大満足でした。
たまにはランチでお寿司も良いな。

ごちそうさまでした。