7月11日(水)
菅笠や早乙女の顔ほの白し
入り口の看板 手書きは止めてパソコンで処理する。82センチ×82センチ をやっつける。
カーマで切ってもらったのはいいのだけれど間違えて81センチにしてしまった。はめ込みだと足りない困ったな。
何にしてもプール返上で看板を作る。一枚作っておけばあとは画像の入れ替えだけ、頑張る。とはいえ次回はこのままでは済まないだろう。今回は今回。あとは額装だけだ。
汗だくで頑張るときどきめまいがする、大丈夫かアナタ。目の前にぶら下がっているのはしっかり冷えた発泡酒だ。頑張る。
とにかくやらなきゃ先がない。
手製看板を成し遂げる。
やれやれ。
風呂に入ってスッポンポンのまま発泡酒を一気飲みする。ラムネでもいいのだけれどラムネじゃいささか物足りない。
あったプラダンで作ろうと用意しかけてせめて新しくとカーマー走ったのだった。ベニヤにする。
桜が丘ミュージアムで個展をするというのは永い間作業している間のステータスだった。田園が辛く永かった。すまずは希望が叶う。兎にも角にも近場がいい。田園は行って帰るだけで1時間。つらかった。
看板、ハラさんが気に入ってくれればいいのだけれど。
共同作業だから、やるのは一人だけれど。
あーー、映画が観たい。
厨房メモ
この子の前に来れなかった。
早乙女、
展示用作業目録を作る。1インチのセンサーでもこれこのようにという証をしたかった。