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こころ虹色水色空の彩

~心ニジイロミズイロソラノイロ~

空と水と石と花と夢とヘミシンク。

超特急の京都旅

2011年06月04日 20時27分38秒 | 夢の話

5月31日に広島の親戚が逝去したので、急遽仕事で連休をもらい、お葬式に行って来ました。行きは羽田から飛行機で行き、帰りは新幹線で帰って来ました。

今回は事情が事情なので、当然旅行的なことをするのは不謹慎なので、できませんでしたが、それでも帰りに3時間くらいは時間があったので、せっかく遠くまで来たし、ってことで、ほんとに2時間半くらいだけ京都で途中下車し、大急ぎであたりを散策してみました。タクシーを2時間チャーターし、タクシーの運ちゃんがガイドしてくれながら、清水寺と地主神社と祇園の近くの抹茶ソフトクリームがうまいという店と、祇園の巽橋っていうとこと、あと名前忘れたけど、菊の御紋のお寺?に行って来ました。

で、また夢の話なんですが。

実は、今回、京都の町を散策している時に、「あれ? ここじゃん!」っていう場所がありました。

実は確か2ヶ月くらい前に夢で見た場面です。あの夢を見たときは、べつにたいしたことじゃないかと思って、パソコン立ちあげんのもめんどくさかったので、ここに記録しなかったのですが、夢を見たんです。

夢の中で私はなぜか赤い着物を着ていて、茶色の長髪を現代風なおしゃれな感じに結っていた。実際の私はショートで色もけっこう黒っぽい(色は不本意なんだけど、仕事でしょうがないんだよ。)。夜、どこかの街を一人で歩いていたんだけど、その姿が建物のショーウインドウのガラスというか、たぶん鏡に映った。

その姿が、自分で言うのもなんなんだけど、すごい美人だったんですわ。ていうか、今の自分じゃないというか、若い頃の自分で、メイクアップもバッチリとプロの人にやってもらったみたいな、とにかく、自分で満足できる容姿でした。なんで着物着てるんだかわからないんだけどね。

で、その後歩いた道が、昨日実際に現実の世界で行った場所によく似ていた。というか、たぶんそこだった。地名はわからないけど、確か、タクシーの運ちゃんが「あそこの橋のとこで 牛若丸と弁慶(だっけ?)が戦った場所です。」とか言っていた。その場所を通りながら、「あ、また夢が現実になったな。」と思いました。のちに調べたところ、五条大橋っていうところでした。その横の道路に地下鉄かなんかの入り口みたいな、地下に行く通路みたいなとこ(タクシーでサーっと通っただけなので確かなことはわかりませんが)の入口の所、あれがありましたね、夢の中でも。

そして、清水寺の中にある地主神社。 ま、私はそのお願いをしたわけなんですが、これも現実になったな。これはまだ最近の夢でしたが、まだ2週間くらい前に見たばかりです。夢の中では、地主神社じゃなかったですが、なんかどっかの宗教の祈りをするところでした。岩がごつごつたくさんあって、赤い色がいっぱいあって、ごちゃごちゃしていた。現実の地主神社も赤い色があってごちゃごちゃしたカンジですもんね。 そこで、祈りをしたんですが、実際に夢で祈った言葉と同じセリフを言っていた。でも、これはこじつけかもしれないけどね。 現実でいつもそういうことを考えているから、夢でも言っていたのだろうけどね。

でも、なんか、夢とけっこうかぶっていてちょっと驚き。

ってことは、やっぱり未来に起こることは決まっているんだな。

私の場合は逆夢とか暗号的な夢ではなく、もうそのものズバリの正夢が多いらしい。ズバリって言っても、細部は違ってたりするんだけど、大筋で合っているというか。

ってことは、やっぱり、夢は記録しておいたほうがいいのかもしれないんだけど、結構パソコン立ち上げるのが面倒だったりするので・・・

じゃ、おととい見た夢もいちおう記録しておく。

たくさん夢みたけど、あまり覚えていないんだけど、覚えていることは、生まれたてくらいの小さな赤ちゃんがベッドの中に寝ていて、その赤ちゃんを抱きあげる夢でした。水色のパジャマを着て、水色の帽子(赤ちゃんのね)をかぶっている男の子でした。 ま、べつに自分の子というような認識はなかったので、自分の未来の子ってわけではないでしょうけどね。

でも、「こんなことが起こるはずはないだろう。実際にそんな予定も全然ないのに。」ってことはないのかもしれないね。だって、ほんの3日くらい前までは、京都に行く予定なんて全然なかったのに、突然事が起きて実際に行ってしまったのですから、人生何が起きるかわからないのかもね。

といいつつも、実際に今後何の予定もない私は、今の頭の中では、ただ単にいつものようなつまらん人生のレールが敷いてあるところをただただ行くだけであって、何かが起こるようにはまったくもって思えません。しかし、それは単にわからないだけであって、もう決まっているのかもしれませんが。

 

 

          

今度は万札

2011年05月24日 21時30分04秒 | 夢の話

ヘミシンク、また聞き始めようと思って・・・。この1週間で3回くらい聞いたんですが、眠くて完全に毎回寝落ちしてしまいます。というか、聞く前からすでにもう眠いっていう状態なので、目つぶったら、もう普通に寝てしまいます。ちなみに、どこから聞けばいいのか、とりあえずも一回基礎から始めなきゃだめかなと思い、ゲートウェイの一番初めのやつから聞いてみたり、オープニングザハートの2枚目を聞いてみたんですが、寝ました。あと、ゴーイングホームの「死後世界ツアー」も聞いてみたんですが、あれは特に長くて、駄目でした。完全に眠ってしまった後、途中でまた目がボヤっと覚めたんですが、まだやってたので、もういいやと思って途中で消してしまいました。

そんなわけでヘミシンク復帰もなかなかうまくいきません。

やっぱり、仕事のあった日は体が疲れてしまい、ひどい時はもう夜10時頃には眠くなってしまいます。

まぁ気長にやります。ヘミシンク、そもそもなんで始めたかというと、私はズバリ現実逃避だったりする。あまりに現実の世界が厳しいというか、辛いというか、悲しいので、これが本当に自分の決めた運命なのか、生まれる前に自分で計画したことなのか、ということが知りたいから。それに、そもそも本当に魂はあるのか、ということを実感したいから。私は魂はあるといういうことを信じている。しかし実体験がないからね・・・。本当に実体験でもあり、肉体と魂は別だということを自分なりに確信すれば、この世での辛いことなんて「逆 夢まぼろし」かもしれん、だから嘆いたり、辛がったりする必要ないのだよって思えるかもしれないしね。単なる絵空ごとなんだからって思えて、辛いことも楽観視できるかもしれないって思いたいな、と思って・・・・

「逆 夢まぼろし」っていうのは、つまり、魂の世界こそが本物で、こっちの世界(現世といわれている世界)こそが、悠久の時の流れの中から見たら、ほんの一瞬の舞台というか、体験すればすぐに消え失せる夢まぼろし」っていう意味。

で、昨夜の夢ですが・・・・

しっかし、またもやあぶく銭ゲットした夢見たよ。しかも、今回はついに出た。万札。いつもは小銭ばっかりなんだけどね。

夢の中で、私は、昔勤めていたR社にいるんだけど、誰かが50人分くらいの、「A4サイズの封筒に書類を入れる」作業をして、それを私の勤務していた部屋(A所)に置いていったんだけど、、その間に1万円札が30枚くらいはさんであったのを見つけました。 うわー!と思って。 もらっちゃおうかなと思ったんだけど、でも良心が痛むので、ちゃんと警察に届けようと思って、警察本部に行きました。会社の人に言えばいいじゃんって今となっては思いますが、夢の中では「警察」って思ったんですね。

で、行ったら、本部ではそういう落し物の受付はやってないので、本部じゃない警察署とか交番に行くようにと言われ、警察署に行きました。

で、入り口の受付みたいなところにいた女性に「すいません、あのお金拾ったんで届けに来たんですけど・・・」と言いました。そしたら、その女性がなんか答えたんだけど、はっきりなんて言ったか今となっては覚えていないんですが、覚えているのは、「たとえば氷川きよしさんだったとしても、どうのこうの・・・」って言ってたことです。

ん?なんで?何の話?と思っていたら、次に場面が変り、中の取調べ室みたいな所へ通されました。そして、なぜか私の顔のアップの写真を見せられました。いつの間に撮ったの?と思ったら、さっきの受付の所で、必ず来た人の写真を盗撮(というか、機械が自動的に勝手に撮る)するようになっていて、私のことも撮ったんだと。 警察なんで、何かあった時のためだって。 よく、銀行のATMでも録画されているようなものか。

で、その写真の顔を見せられ、「あなたここ相当荒れてますね。」って私の目の下あたりを指して言うわけ。日焼けしすぎてヒリヒリしてるでしょって。そう、確かに最近、毎日炎天下の下にいるから、悩みの種なんですがが・・・。 「はい、もうヤバイですかね。」って聞いたら、「そうだね。」って。 仕事辞めた方がいいですかね、なんて、そんな話になっている。なんで警察でそんな話してんだ、って感じですが。

で、話は核心に戻り、そう、お札を拾った話。 なぜか、夢の最初の方と記憶が変わっているんだけど、ここでは、「自分が図書館で借りた本の間に1万円札が1、2枚と1000円札が30枚くらいはさまってました」ということになっていました。そして、そう報告しました。(嘘ついたわけじゃなく、本当にそう思った)

で、その後はあまり覚えてませんが、私はやはりR社にいて働いている、という夢です。

R社時代は一番楽しかったから、今でもいい思い出になっているからね。

ということで、細かいことはいいとして、またもやお金を拾う夢です。こんな夢ばっかり何度みることか。

そんなに私はいつも「カネ、カネ」って言ってる人間じゃないんだけどね。そりゃ、あった方がいいけど、そんなに夢に見るほどじゃないはずなんだけど。

お金が入る夢は、お金が出て行く暗示っていう説があるらしいから、じゃ、勉強したい分野のことにお金使うのやめたほうがいいのかな、なんて思ったりします。でも、そんなに、ものすごい高い金額でもないんだけど、夢で暗示が出るほどなのかねぇ。将来的には役立つはずなんだけどさ。

でも、暗示が出たところで、未来はもう「カネが出てゆく」と決まってるのだったら、こらぁもう止められませんね。

でも、私は、考えてみたら、そういう逆夢ってあんまりみないんだよね。逆夢どころか、もろそのまんまズバリっていう正夢というか、予知夢の方が多いから、きっと今度も予知夢じゃないかなって思ったりもします。でも、いちおう余計な(本当に余計な)お金は使わないよう気をつけようと思います。

 


いつものような夢

2011年05月18日 13時52分56秒 | 夢の話

最近、お金の夢ばっかり見ます。昨夜もまた見ました。私の銀行口座に300万円くらい振り込まれていて、驚いている。それに当面生活のゆとりができると思って安心している夢。やりたいことが心おきなくやれるねーと思って・・・。

でも、さっきちょうど友達から電話があって、「お金が入って来る夢は、逆にお金が出て行っちゃうっていう意味なんだって。」と言っていました。 うう!確かに! 最近出て行くばっかりだよ。ハワイ行っちゃったし、新しい仕事は前に比べて給料減ったし、(ま、労働時間少ないからしょうがないけど)、今月車検はあるし、やりたい習い事申し込みしちゃったし。 

お金が入る夢はもう何ヶ月も前から見ていたけど、実際に本当に出費が多くなってしまっているってことは、結局、これも(出費が多くなること)も前々から運命的に決まっていたことなのかね。なんでもかんでも、未来は決まっているんだったら、どうあがいても悩んでもしょうがないっていうか、計画上のことが実行されただけのことって割り切るしかないのかね。

でも、考えて見れば、今回の出費は自分への投資的なものだし、無駄なものじゃないのでまあいいとしましょう。車検はちょっとヤダけど、でも、それで取り返しのつかない事故が防げると思えばまあ安いものだということで。  (今日の夕方、車検申し込んできました。6月8日に決定です。)

あと、昨夜は、私が家の中の物(テレビとか いろいろな電化製品とか小物とか)をたぶん暴力的にめちゃめちゃにぶち壊してしまったという夢。そして、おとんに怒られるだろうなという覚悟している夢。壊している場面は覚えていないんだけど、覚えているのは、もう壊し終わった後の場面。自分が壊したという認識があり。たぶん、そのめちゃめちゃ状況と自分の心の怒りの状態からして、金属バッドのようなものでなぐったりしたんだと思う。もういろんなことに怒り爆発して、もう心の中が煮えたぎっていた。

うーん。これはね、そうだろうね。実際の自分、心の中にいろんな不満があり、現実では抑えているから夢の中で出てきたんだろうね。実際の自分、ほんと、いっそのことバンって飛び降りちゃおうかなって思うことあるもん。でも、そういうわけにもいかないから、しないけどさ。

あと、またもや、3年前のあいつが出てきたね。夢の中でも無視されて・・・・。

そして、Yさんも出てきたけど、無視されて・・・・

なんかあんまりいい目覚めじゃなかったな。

今日は、スピリチュアルカウンセラーのOさんに電話して予約入れました。9月22日(木)だそうです。

あと4ヶ月か・・・。そのころの自分はどうなっているんだろう。ちゃんと生きてんのかね。

 

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またもや予知夢?

2011年04月01日 17時26分36秒 | 夢の話

最近予知夢っぽいのが多いという話を前回書きましたが・・・

3日くらい前の夢。小さいうさぎのような、3歳くらいの女の子のような人形みたいの(実際、現実世界ではうさぎと生きてる女の子と人形が明らかに別のものだってのはわかるんですが、夢の中ではこの3つのどれにでも当てはまるというイメージなんです。ウサギにも見えるし、生きてる女の子にいも見えるし・・・人形にも見えるし・・・・)がビニール袋に入れられて、口を閉じられて窒息して苦しそうっていう夢を見ました。

で、次の日(昨日か?)テレビのニュースは震災関連ばっかりの中に、ぽつんと震災関連じゃないニュースが・・・

それは、「大阪で3歳の男の子がビニール袋に入れられて殺害された」っていうニュースでした。酷い話です・・・。涙が出ます。

私とはまったく面識も何もありませんが・・・

でも、この夢は偶然でしょうか・・・・

夢では、「3歳の女の子」でしたが、実際は3歳の男の子ですが・・・

なんで最近こういう夢みるんだか不思議です。

現実にことが起こったあと、実は、こういう夢を見ていたって書いても嘘っぽいけど、でも本当の話です。

あと、夢を見てもあまり書きたくないことがあります。「あー、夢でよかった」と思うようなこともありますので。

たとえば私の好きな芸能人が実は以前極秘結婚していた(今は離婚している)・・・・という夢。これは、絶対現実になってほしくないことです。

いや、たとえ今は離婚しているとしても、やっぱりイヤですね・・・・。

ま、でも、これは予知夢とは違って、単なる「日々恐れることが夢に現れた」ってことだと思うのですがね。

だから、まだまだ独身でいてね。きよしくん。

 

 

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実は私も見ていた311の予知夢

2011年03月29日 00時19分03秒 | 夢の話

なんか、今になって書くのも嘘っぽいというか、作り話みたいで、こじつけっぽいんだけど、私の見る夢がけっこう予知夢かもってことが最近よくあったので…


去年の初秋の頃見た夢。
いつも印象的な夢はここに記録してるのになぜ書かなかったかっていうと、あの頃単にパソコンが調子悪くて 出来なかったってこと。毎回毎回立ち上がるのに30分くらいかかって、やっとつながったと思えばすぐにフリーズして・・・って状態で、めんどくさいので暫くパソコン開きませんでした。


で、どんな夢かと言うと、ズバリ、大きな茶色い色の津波が目の前に迫って来る夢。 ただ夢の中の場所は、香港の「黄金海岸」という認識なんですが。でも、実際に行ったことのある黄金海岸の風景では全然ないのですが。なんか景色が違うなとも思いながらも、香港だと思っていました。

私は実際内陸の方に住んでるので、今までの人生の中でも海にはあんまり行ったことがありません。数える程度です。大人になって物心ついたころに自力で行くようになったのが香港であり、自分の中での海岸の思い出というのは、香港の海なのかもしれません。だからそれが現れたのかな。と無理にこじつけますが。

それに、普段は日本で海のないところに住んでいるので、べつに日頃津波のことを考えているとかそいいうことはありませんので、日々考えてることをもとに、脳が作り出したってのとは違うと思いますが。。

目前に津波が迫って来たのですが、でも飲まれる寸前で夢のシーンはパッとかわり、というか瞬間移動して違うところにいたので私は無事でした。
あの夢見た後は、「これは前世のことだったのかな」と軽く考えてましたが。

で、たぶん、同じ日ではなかったとは思いますが、ほぼ同時期だと思います。別の夢で、夜、空から、音のないレーザー光線みたいな点線の閃光が降りて来るという夢も見ました。 レーザー光線って言っても そんな、楽しいショーみたいなやつじゃなく、夢の中では すごい「怖い」というイメージを持っていました。
しかも、「ああ、これが降って来たから、もうこの世の終わりだな。もう死ぬ覚悟しないと。」と腹を決めているっていう夢でした。目覚めた後、すごい怖い夢みたなぁって思いました。

これって、今考えたら、放射線のことじゃ…。

夢の中では、爆撃音もせず、静かな無音で、見ためもべつに怖そうなものでもなく、なんでって感じですが、
放射線は目に見えないし、音もしないし無臭だし…っていうことを表しているのか…。

まぁ こじつけかもしれませんがね。 その後、真っ暗の、つまり電気のついてない銀行にいる夢も見てますし。(それは、このブログにも記録してあります。) あれは、計画停電だったんじゃ?

でも こじつけなのかなぁ。もし、予知夢だったら、未来は決まってるのでしょうかね。てことは、どんなにあがいても 決められた未来は必ず来るということなんでしょうか…

 

 

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死んだおばあちゃんが夢に出てきた話

2011年03月26日 15時30分12秒 | 夢の話

最近地震のことと、その前なんだかんだあってパソコン開いてる場合じゃなかったので、ブログは更新していませんでした。

今日、自分が書いた過去記事で「夢の話」を読み返していて、やっぱり夢って未来につながっているのかもしれないと思いました。

そんな夢なんか見た覚えもなかったのですが、記事にそう書いてあって、読んでみればそのシーンは思い出すのですが、読まなければ思い出さない感じです。

最近、このブログを更新していない時にも色々な夢は見ていたのですが、書くの面倒だったので書いていませんでした。でも、やはりあとで何かの予知的なものになるかもしれないので、覚えているものを書いておこうと思います。

これは、1ヶ月以上前、でも2ヶ月はたってないような感じ・・・の夢なんですが・・・

  夢の中で、私は山の中で、小さな(直径1メートルくらいの)竜巻を見ました。現実にたまに畑などで小さな竜巻が発生しているのを見たことありますが、あんな感じです。 夢の中の私はちょうどデジカメを持っていたので、その小さな竜巻を撮ろうとカメラを向けました。すると、その竜巻、なぜか「オーブ」に変身してしまいました。しかも肉眼で見えるオーブです。普通、オーブって、撮影した写真にしか写らないものなんですが、まだ撮っていないのに、肉眼で見えるなんて、「なんだ?あれ・・」とか思って・・・・

 でも、いちおうそれを写真に撮ってみることにしました。撮った直後、画面を見た瞬間、思わず体が大きく「ビクッ!」って動いてしまうほど驚きました。だってオーブを撮ったのに、画面に写っているのは、なんと3年半前に亡くなったおばあちゃんの姿だったのです。 幽霊のように薄ぼんやりと写っているのではなく、ちゃんと生身の人間となんら変わりのないようにはっきりと写っているのです。おばあちゃんは笑顔でした。そして、うす緑色の半そでのT-シャツを着ていました。襟首のあたりが、もう着古してちょっとヨレヨレってぽくなっていて、洗濯し過ぎて色も少し褪めてしまったような感じです。胸の辺りには、白いペイントで葉っぱの絵が描いてありました。

 で、私はそのおばあちゃんが写っていた空間あたりを見て、なぜか「ありがとうございます!ありがとうございます!」って腰を深く折り曲げてお礼を言うんです。なんでお礼言ったんだかわかんないんだけどね。

 そして、妹にそのカメラ画像を見せました。すると、妹も体を大きくビクッと震わせてそのおばあちゃんの姿に驚いている・・・・っていう。

そんな夢でした。

 

これはだいぶ時間が経った今でも覚えているんですよね。

しばらくしてから妹にその話をしてみました。 おばあちゃんの着ていた緑色のT-シャツの話のところで、妹が、

「あー、そういえば、緑のTシャツいつも着てたよね。」って。

ええ?私、そんなの見たことないんだけど。私の中のおばあちゃんの着ている服のイメージは、グレーとか茶色っぽい、いかにもお年寄りが着るみたいな服ばっかりで、そんな、若い人が着るようなTシャツのイメージなんかなくて、夢で緑のTシャツ着ていたことに関して、「なんであんなTシャツ着てんだろう。」って思っていたくらいです。

でも、妹は、覚えがあるという・・・

へぇ・・・・。 ってことは、これは単なる夢じゃなくて、本当におばあちゃんが出てきたってこと?

でも、写真の画像なだけで、しゃべったり、動いたりはしてないので、会話もしてないし、何が言いたいのかはわかりませんでしたが、でも笑顔だから

まあ、よしとしましょう。ちなみに、おばあちゃんが亡くなって以来、今回初めて夢に現れました。

その後、C1で、実際に会社を辞めることになり、でも辞める直前(早番では最終日)に大地震が起こり、世は色々なことで想定外の事態が起こり、

次の就職もどうなるのかもわからない状態になり・・・・。資格と取ろうとして行こうと思った学校のこともどうなるかわからないようになり・・・・・。

 

でも、おばあちゃんが笑ってたから、大丈夫っていうことなのかな、とも思ったりもするんですが・・・

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3人の悪い人

2011年01月16日 16時11分01秒 | 夢の話
おとといの夢の話です。
昨日はパソコン開かなかったので、その夢を見てからだいぶ時間が経ったので
けっこう忘れてしまっています。やはり夢は見てすぐに記録しないとダメですね。

いちおう覚えていることは・・・・

なぜか私が有名な映画監督の作る映画にちょっとだけ出演することになったの
ですが、これまたなぜか、特殊メイクで80歳位のばあさんの役で・・・

で、撮影所に向かう途中の道で、もう目の前がその場所だという時に、
なぜか仮面ライダーの格好(コスプレ?)をした3人組の悪い男に通せんぼされ
暴力を振るわれそうになりました。まだ20歳前くらいの若いあんちゃん達です。

私は、なぜか持っていたプラスドライバーで防御し、さらにそのドライバーの
先端(十字になっている金属の部分)をその男の一人のおでこにグサっと刺し、
(と言っても、刺さったわけではなく、ただ強く押し付けた感じです。)威嚇
しました。それで、その男達の襟首をつかみ、その映画の撮影所のみんなが
集まっているところに連れて行きました。

それで、「こいつらがさー。」とカクカクシカジカなんだ、とさきほどの悪さ
をみんなに話ました。

その後は詳しいことは覚えてないんですが、結局、そいつらはその映画撮影所
で働かせてもらうことになり、まわりの人たちに感化されて、まっとうな人間に
更生して行くっていう話で・・・。で、あんたらは、最初悪かったのに、
たまたまいい所で拾ってもらって、このように更生できて本当にラッキーだった
んだよ、みたいな話をしているっていう・・・そんな夢でした。

その間、いつの間にか私はばあさんの特殊メイクをしていて、なんか顔の表面
がパリパリになって重くて大変だなーっていう思いをしています。

なんかこのあたり、本当の自分はこのばあさんメイクの下にある。これは本当の
自分じゃない、っていう象徴のような気がしますね。

いつも考えているように肉体は本当の自分じゃなくて、本当の自分とはこの肉体
に閉じ込められている肉体の中の魂というか・・・

これが見事に夢に現れてきたと思います。
かと言って自分でこんな夢考えたわけでもないのに、よく、こういう、うまーく
特殊メイクでばあさんに変身するような設定が出てきたなーと思います。




地獄につながるチップ

2011年01月12日 20時31分14秒 | 夢の話

昨夜へんな夢を見ました。

どこかのパーティーに参加しています。エントランスには、水にバラの花がたくさん

浮かべられている浅い皿状の花瓶みたいなのが置いてあって、とても綺麗。薔薇の

花は濃いピンク色に白いマーブル状の模様が入っていてとても高級そうな品種。

その皿みたいのは、よく外国の高級ホテルのアフタヌーンティーに登場するような

3段くらいになっている皿みたいに、3段になっていた。

家の庭にあるのは1段だけど、夢の中のは3段だった。

私の好きな園芸雑誌「ビズ」に登場するような素敵な演出。

まあ、このシーンは次のシーンとはなんのつながりもないんですが、いちおう記録。

 

で、本題はここから。

頭がバーコード状にはげている小柄のおじさんがいて、その人は占い師というか、

霊能者みたいで、私のことを視てくれることになった。

その人は人相を視る人だった。(つまり顔相ね。)その人は私を視るなり、ちょっと

あきれたような、バカにしたような口調で、

「あのさー、なんかちょっと暗いんだよねー。」みたいなことを言う。

ま、確かに暗いかもね。こんな人生送ってりゃ誰だって暗くなるさ・・・とか思って。

そして、その人は、マジマジと私の顔を見て、「あれ?」っていう。そして

おもむろに私の右耳の少し下の顔の骨の辺りを触る。すると、その触った所から

いきなり、「ギャンギャンギャン・・・・・・」って、低い声で何言ってるかわからないような

男の声で歌うヘビメタみたいな音楽が聴こえてきた。その音楽はなんか、色で表すと

黒をイメージさせるような、怖いような狂気に満ちたような感じ。

その占い師みたいなおじさんは、納得したように「あ、これがあるからだよ。」って言う。

ここに、このチップが埋め込まれていて、それが地獄につながっているので、

私は今までずっと幸せになれなかったんだ、みたいなことを言う。

これがもうずっと前から、子供の頃から埋め込まれていて、ずっと四六時中

この音楽が鳴っていたんだって。でも、普通の人間の耳には聴こえないらしくて、

そのおじさんが手で触らないと聴こえない。確かにそのおじさんが触ると、

自分のその顔の骨の辺りから、その「ギャンギャンギャン・・・・」っていう気持ち悪い

身の毛のよだつような音楽が聴こえる。手を話すと聴こえなくなる。でもただ聴こえ

ないだけで、ずっと音楽は鳴っているんだという。

それが私の幸せを邪魔していたんだという。「これ、地獄につながってるんだもん、

地獄のような苦しみがあんたのとこに来るわけだよ。」っていう。

えーーー。すっごく驚いた。いつ、こんなもの埋め込まれたんだろう。宇宙人か?

そのおじさんが、そのチップを取ってあげるよと言って、取ってくれました。

どういう風に取ったのかは記憶にないんですが、たぶん単に手をかざしただけで

簡単に取れたような感じ。そして、逆に今度は右側に天国につながるチップを

埋め込んでくれました。そこからは、ヒーリング系の天国をイメージさせる優しい

音楽が聴こえて来ます。

 

    という夢でした。その先は覚えていません。

この夢を見たのは夜中ですが、夜中に目を覚ましました。

すると、現実に、その地獄につながるチップが埋め込まれていた場所から5センチ

くらい下(つまりアゴの先端から5センチくらい上)がポチッとなっていて、かゆくなって

いました。真冬なので、蚊はいないと思うのですが、蚊にさされたように痒くて・・・。

もしかしたら、私の寝ていた掛け布団のちょうど顔のその部分に当たるところにダニでもいた

のか、わかんないんですが、とにかく現実にポチっと腫れてました。液体の虫さされの薬を

塗ろうかと思ったんですが、眠いし、起きるの面倒だったので、そのままガマンして寝て

しまいました。

 

  ★★★

ということですが、なかなかおもしろい夢です。

これ正夢だったらいいんですけどね。正夢というか・・、その本当に夢の中でそういう

霊的オペをしてもらったみたいな・・・。それで現実が本当に幸せになれたらいいんだけどね。

でも、ま、今日一日、べつにさわやかな気持ちだったってこともないし、

特に何もないし。いつも通り、またもやむかつく客に暴言吐かれたりして、イヤに

なったし・・・。だから、単に夢は夢なのですかね。

 あと、おとといは、子供の頃住んでいた家の近くの通り(薬局がある通り)の道を

夜歩いて進むんだけど、足が重くてなかなか前に進まないっていう夢を見ました。

こういうふうに夜道を一人で歩く夢、最近また見るようになってしまいました。

年末から気分が重いので、その影響もあるかもしれませんが・・・

 

 

 

 

 

 

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白鳥のように高く飛ぼう

2011年01月01日 16時20分55秒 | 夢の話

新年明けましておめでとうございます。

新年早々、去年の話してアレですが、ここんとこまたパソコンの電波が弱くて

ブログ更新できなかったので、今日アップします。

12月30日の夢の話ですが。

空飛ぶ夢を見ました。前の晩にゴーイングホームの「飛翔」を聴いたのでその影響かも

しれませんが。飛んだのは、家の屋根のちょっと上くらいの高さなんですが、つまり雀が飛ぶ

くらいの高さです。目的地は北の方角ですが、具体的にはどこかわかりません。

そして、「雀くらいの高さじゃなくて、白鳥くらいの高さを飛んだ方がいいよ。」と思ったんだ

けど、どうやったら高度が上がるかわからなくて・・・・

白鳥ってそういえば、渡り鳥だからね、昔テレビで世界のすごい高い山の上辺りを飛んで

るのを見たことあるけどね。(エベレストだったかな?違ってたらごめんね。)

そのくらいの高さまで飛べたら、気流に乗ってもっと早く飛べるだろうって思って

高く上がろうとするんだけど、どうも高度恐怖症みたいのがあって、あまり高く上れません

でした。やはり、眼下には、住宅街の屋根がはっきり見えるくらいで・・・・

っていう、ただそれだけの夢でした。

やっぱりね、高いところを目指したほうがいいよね。そう思う・・・・

今年はそういう年にしよう。雀で満足しているんではなく、白鳥を目指そう。

 

 

あとは、昔、子供の頃に住んでいた家のすぐ目の前にバスが来て、自分がそれに

乗ってどこか(学校?)に行かなければならないんだけど、着替えが見つからず

あたふたしてたら、バスに間に合わず焦るっていう夢でした。

 

以上です。

 

 

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掛け軸の言葉

2010年12月29日 19時07分16秒 | 夢の話
昨日は早番だったので、お昼過ぎいつものようにものすごい眠くて、
休憩室で机に突っ伏して、ちょっと昼寝しました。

でも、会社にいますし、ほんのちょっとの休憩時間ですから
そんなにグッスリ夜の如く気を許して眠ることはできませんので、
意識は半分目覚めているような、半睡眠を取っていました。

その時、一瞬夢を見たというか、映像が見えました。
筆で文字が書いてある掛け軸です。

字がはっきり読めました。
なんて書いてあったか。
実は今はその言葉を忘れてしまいました。あの後、すぐ起きて
「うわー、今のなんだ?なんかの啓示か?」
と思ったんですが、記録でもしておけばよかったんですが、
とくにしてなかったので、それに、きっと後々でも覚えているだろうし、
それをこのブログに書こうと軽く考えていたので・・・

30分も経ったら忘れてしまいました。
でも、意味的なことは覚えています。
それは、「人というものはすぐキレル」っていう意味のことです。

それをうまい俳句調のリズムのある文字数でぴたっと合わせて
書いてある言葉でした。

確か、「最後の言葉は、「切れじ」でした。
なんだったかな~。気になる。

「人の世は たやすく人に切れじ。」みたいな、いや、これは違うけどね、
こんなようなカンジでした。

でも、最後は「切れじ」なので、これって「切れるな」とか「切れては
いけない」っていう否定系の命令文なのかなとも思いますが。

でも、そう言われても、私はべつにそんなすぐに切れる人間じゃないけどね。
相当抑えますしね。抑えるというか、キレル限界点がそこらの人より
高いかもしれない。

「なんでそんなことで怒ってんの?」
とかよく思うことあるし、よく人がくだらないことで怒ってるのを見て
「なんでそんなことで・・・」とか、よく思う方なので、この掛け軸は
私に言っていることではないとも思うし。世はそういう人が多いから、
自分はそうならないよう気をつけろっていう意味なのかな・・・

ま、何はともあれ、そういう掛け軸を見ました。

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輝く黄金のキャッシュカード

2010年12月10日 22時14分24秒 | 夢の話











最近、流行の安納いも、こないだ箱買いしたんで、(1箱5㌔で2,000円×2箱)
安納いも三昧です。

こないだはただ焼き芋にして食べたんだけど(それだけでもおいしい)
昨日は焼きたての芋にバターを乗せて食べました。これもおいしかった。

そして今日は、焼きたての芋にりんごのすりおろしとサワークリームを
乗せてみたら。

これがすごーくおいしい!
写真じゃたいしたことなさそに見えるけど(いや、写真の腕が悪いんでね。
てか、一眼じゃないからさ・・・)食べたら最高!!

もし、自分でカフェとか開いたらこれメニューに入れるよ。
390円くらいでどうだ。

ま、それはともかく、昨晩はまたインパクトのある夢を見ました。

私は銀行にいて(なぜか室内が電気がついていなくて暗いんですが。)
「すいません。これ解約したいんですけど。」
って言って、カウンターのお姉さんに自分の銀行のキャッシュカードを
出しました。

お姉さん、「はい、それでは、こちらをどうぞ。」
かなんか言って、なぜか三菱UFJ銀行のキャッシュカードをくれるんですが、
それが、ものすごく黄金色に光っていて、室内の暗闇の中、ピカーーーーっ
光っていました。

ま、以上なんですけど。

注意:ちなみに私はなぜ昔から利用している銀行を解約しようとしたのか
さっぱりわかりません。べつに実際の私はそんなこと考えていませんし。
それに三菱UFJ銀行は実際利用していないし、利用しようかなともべつに
思っていないので、なんでこの銀行のカードをもらったのか。
しかもすげー光ってるし。


よくアニメとかで洞窟の中かなんかでお宝を探し当てて、金銀財宝が宝箱の中で
ピカーーーって光って、人間の顔まで照らしているような絵をみたことありますが、
そんなカンジでした。
このカードはライトか!ってくらいに光っていました。


これって金運UPの兆しかなんか?
宝くじ買った方がいいのかな。





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外見はどう変身しようとも本質は同じ

2010年12月03日 21時30分25秒 | 夢の話

昨夜、夜中から雨が降り出しまして、朝方はなぜか雷が鳴っていました。

12月に雷なんて。 


昼過ぎには晴れ模様になり、気温も高く、とても12月とは思えないポカポカ陽気
でした。薄着でOKでした。そして、また夕方4時半過ぎ頃から、また雷

今、夜の9時半、外は台風のような風が吹いています。
どうしたんだろう。この天気は。

★★★

で、今日はまた夢の話です。

場所は駅東のこっちの方。といっても実際には存在しない場所なんだけど、
夢の中では、駅東だという認識があり。あの場所は以前の夢にも登場した気がする。

やはり私は、夢の中で同じ場所に何度も行くらしい。
夢は単なる一過性の場所ではないらしい。

で、あの場所になぜかこじまんりしたちょっと古臭い昭和の香りのする文房具店の
ような、雑貨屋のようなお店があって。それが確か自分の店だったような・・・

私はどこからか手の平サイズの小さな古いラジオ(昭和の時代の)みたいなものを
手に入れるんだけど、それを、その店のガラスのショーケースに入れて飾って
おくのですが、暫くしてみたら、それがなんと、今の時代の最新の・・・なんだろう
携帯電話なのか、i-pod なのか、デジカメなのかよくわからないんだけど、ショッキング
ピンクの色がきれいなメタリックのすごいかっこいいやつに変わっていた。

変わっていた、というのはつまり、それにすり替えられていたとか、前のものを捨てて、
違うものを別のところから持って来て、とかそういうことではなくて、その古い
ラジオ自体が変身したというか、成長したというか、つまり子供が大人に成長したとか、
植物が成長したとかそういうふうに、変身していたのです。

うわ!なんだこれ!とか思って。
で、ガラスのショーケースから出して手に取ってみると、やっぱり古いラジオなんで
すわ。でもショーケースに入れると、最新のヤツになる。

このショーケースが魔法のケースなのか?いや、そうじゃなくて、このラジオ自体が
魔法の物体なのか・・・。いや、で、またショーケースから出すと、そのまま
最新式のかっこいいやつに見えるんだけど、でも、なんていうんだろう、中身が
透視できるというか、これはあの古いラジオなんだっていうのがわかる。
目の焦点をずらすと古いのにも見えるし、また焦点をずらすと新しいのにもみえると
いう・・・。

ていう夢なんですがね。

人間の魂と肉体みたいなもんかな、っていう解釈ですが。

人間の肉体って単なる入れ物。10歳の子供も70歳の爺さんも、この肉体から抜け
出れば、きれいな魂になる。っていうか、どんな肉体の人間でも中身の魂はみんな
同じ。ま、同じというか、つまり、年齢は関係ないというか。

この世では、年齢とか外見で色々図るけど、結局、魂になったらあんまりこの世の年齢は
関係ないし。 この世で20歳と40歳の年の差恋愛って、おかしいというか、
頭で考えちゃうと、やめたほうがいいよねって普通は思うけど、やはり、入れ物
(肉体)だけ見てるからであって、というか、当然、普通の人間は入れ物しか見
えないからしょうがないけどね。

もし、この二人がどっちも肉体のない魂だけの存在になったら、べつに恋愛しても
おかしくはないんじゃない?もし両者がヘミシンクやって、体脱して出会ったら、
もう年齢は関係ないじゃん。
もっとも、魂年齢(魂が修行を積んで、どれくらい成熟しているか)ってのが
あるけどね。少なくとも、見た目が老いているっていうのはなくなるし。


それとか、今、仮に20歳の女性が、タイムマシンに乗って昭和初期に遡って
そこの時代の20歳の男性と恋愛をしたとする。それは、どっちも入れ物が20歳なので
違和感はないわけで。でも、女性が現代に戻って、その男性に会うと、もう80代の
爺さんになっている。これは絶対恋愛できないだろうってなる。

こういう映画とか小説とかよくありますがね。


単なる入れ物なんだけどね。
本質はひとつなんだよ。入れ物に惑わされてるだけなんだよ、人間は。
上っ面だけで人を決めるんじゃないよっていうことね。


あと、恋愛とかに限らず、他の事に関しても、羊の皮をかぶった狼や、
その逆もあるし。 外側がどうであれ、本質はその外側に比例するもんじゃ
ないんだよって。外側だけで判断しちゃ本当はいけないんだよ、でも悲しいかな
地球ってのは、そういうところだけどね、肉体がある以上。

ただ、入れ物ってのも、人間として生きていく以上はある程度重要だよな。相手を識別する目印になるし、あと、ある程度、その外見でその人なりってのが多少わかるというか。まったく外見はどうでもいいっつうわけにもいかないよな・・・

 




っていうことを、今日の夢は言いたかったのじゃないかな、っていう解釈ですが。

いかがでしょうかね。

それと、もうひとつ見た夢は。

なぜか、車(ワゴンRみたいな形の白い車)のボンネットになぜか洗濯機が
入っていて、それは、どんな汚れ物でも洗濯がたったの10分位で終了するという
すごわざのもの。普通、洗濯ってなんだかんだ結局1時間くらいかかりますがね、
それは、10分で終了する。

そこで私は思った。「このすごい洗濯機を持って江戸時代に行こう。そしたら
人々は大喜びするのではないか。絶対驚くだろう。」って。

以上。

覚えてるのはそこまで。実際に江戸時代には行っていませんが。
しかし、なぜに江戸時代なんですかね~。洗濯機がびっくりされるっつう前に
その「車」という存在の方がもっとびっくりされるんじゃないですかね、って
夢から醒めた今となっては思います。

ま、これも夢解釈としてはよくわかんないですが、さっきの、進化したメタリック
な機械と似たようなところですね。

なんか、今度生まれ変わったら、地球じゃないところがいいな。
どっか別の星で、肉体が老いたりしないというか、本質が判別できる力がある
星に生まれかわりたいと思います。

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入れ墨

2010年12月02日 19時10分20秒 | 夢の話
ここ数日、またもや電波状態が悪く、ネットが接続できず
ブログ更新できませんでした。

これは、3日位前の夢なんだけど・・・

自分が入れ墨入れてた夢見ました。
気づいたら、両腕にあって。よくジャージとかの横の線みたいなのと
なんか英語の文字(なんて書いてあるか覚えてませんが、べつに意味がないような
たとえば、「MIZUNO」とか単なるロゴっぽいような・・・(MIZUNOじゃないけどね。)
の入れ墨。

でも、彫った記憶は全然ないんだけど、でも、これは以前オーストラリアに
行った時彫ったんだ、という認識があり。

で、待てよ?入れ墨があるってことは、公衆浴場(温泉)行けないじゃん。
今まで何回も行ってたのによく見つからなかったな~とか思って・・・

でも、この入れ墨「シール」みたいに端っこがペラペラ剥がれていて
取れそうなんだけどね。でも、「これは一生取れないシールなんだ」っていう
認識もあり・・・。

入れ墨って一生消えない。1年後も5年後も、10年後も20年後もこのへんな
入れ墨と共に生きて行く?と思ったら、急にむしょうに、ものすごく自分の右腕が
発狂するくらい気が狂うくらいイヤに感じて・・・

うわーーーって狂いそうになったら、うっすら目が覚めて。
「あ、これ、夢だ。あ、よかった。(本当の自分は入れ墨なんか入っていないから)」
と安心して、また寝てしまった。

そして、またなんか夢みたんだけど、流れがはっきり覚えていない。
だめだな。もう3日も経っちゃうと夢ってどんどん忘れて行ってしまうんだね。

すぐに記録しなきゃね。

なんか、小さい子供が出て来て、紫色の飴を買って・・・・
うーーん、覚えていない・・・


あと、なんかね、数字の「58」が出て来るような夢を見たような
気がしたんだけど。でも、覚えてないんですわ。

でも、さっき自分のブログの過去記事を読み返していて「え?」と
思ったのが。こないだ「15,800円の紺色のミッキーマウスのトレーナー
を買いそうになる夢ってのがありました。

え?58じゃん。

え?心あたりないんですけど、この数字。
なんで58?どういう意味よ??

わからんわ。

ヘミシンクも夢も、意味があるので解釈しなさいって言いますが、
わかりにくいっつーの。

なんで、そんな「風が吹けば桶屋が儲かる」的な、答えからは程遠いやつなんだ。





カフェ&ギャラリー

2010年11月28日 19時48分08秒 | 夢の話
またリアルな夢を見ました。夢だったのか現実だったのかわからないくらい
はっきりリアルな映像を覚えています。

もうね、絶対ね、ただ脳が作り出した幻影だとは思えないんですよね。
絶対、あれは異次元に存在している場所です。

場所は、とあるログハウス風の建物内。中はレストランというかカフェみたい。
そして、その店のオーナーがひとつひとつ作った手作りの工芸品がたくさん
売っている。麦わら帽子とか、ガーデニングとかで飾るペイントしてある看板
みたいなやつ(←あれは正式名称なんていうんでしょうかん。)、しかも
すごく手がこんでいて素敵な作品が所狭しと置いてある。


そのオーナーっつうのがなんか人間離れした姿をしている。
なんていうか、アニメの白雪姫に出てくる7人の小人みたいな姿。
髪はなくてつるつる頭で、背が低くて、だぼだぼの服を着ている。
なんか宇宙人っぽい。

で、そのオーナーはそのカフェで体験工芸教室もやっていて、希望者はその
クラスに参加して作品を作るのを体験できる。

その日、私の外国の友達が急に私を訪ねて来る事になったんだけど
急に言われても私は仕事を急に休めないので、しょうがないから私が
仕事が終わるまでその教室に参加してもらうことに手配しました。
しかもなぜかうちの妹も付き添いで一緒に参加してもらうことにして・・・・

だけど、その教室に妹はあまり参加したくなかったみたいで。
後で「勝手に手配して・・・。もう大変だったよ。」みたいなことを
文句言われてしまい・・・。

あと、なぜかそのカフェでうちの会社のレストランでバイトしている
大学生の「てるくん(仮名)」という男の子もバイトさせられていて。
いつもの制服じゃなく、シーパン姿で働いていました。

ちなみにそのてるくん、C1では私とはべつになんの接触もありません。
ほとんどしゃべったこともないし。
気があるとかそういうことも全然ありません。

そして、シーンは変わって、私は誰か(知らない女性A)とそのカフェで食事をしようと
席に座っていて・・・。その時に窓の外に見えたもう一つの建物が
素敵でした。ロマンチックな建物だなーと思っていました。

何を注文しようかと思った時、近くで、中年の女性(日本人みたいな容姿)が
何語かわからないけど、「シーザーサラダはいかがですか?」と言っていたので
注文しようということになり。(Aが通訳してくれたので)

でも、待てよ、私、そういえば、もうすぐ仕事だからこんなところでゆっくり
している暇はない。帰らなきゃ!と思って、その食事をやめることにして・・・

帰ろうとする・・・
出口に向かう途中にそのオーナーの作った工芸品がたくさん飾ってあるのですが、
(それが冒頭のシーン。順番がはっきり覚えてないんですが。)
ゆっくり見たいんだけど、でも、仕事に行かなきゃいけないから、見てる
ヒマもなく早く帰らなきゃ・・・って思って・・・

っていうような夢なんですが。
実際、その夢を見たいたのは夜中の3時頃でしたが、その日C1で私は実際に朝4時
起きしなきゃいけない日で。 夢の中でもちゃんと「もうすぐ(あと1時間)で
仕事だから・・・・」って思っているのがスゴイなとか思って。

そうしたら、目覚まし時計が実際になって目が覚めてしまって。

あの夢の中の場所、もう一度行きたい。あの工芸品、もっとゆっくり見たかった。



★★★
ちなみに、カフェで注文しようとしていたサラダですが・・・
なんでまたサラダなんだろう、とか思って・・・
しかも外国人みたいな人がすすめているという・・・

以前、虹の夢を見た時も中華系外国人がサラダを持ってくるっていうのが
ありましたが。
サラダね・・・
べつに、私普段べつにサラダがとりわけ好きっていうわけじゃないですがね。
いや、嫌いでもないですけど、そんな何回も夢に出るほど好きってわけじゃ
ないし。しかも外国人がらみ。

なんでかな。なんか意味あるのかな。後でわかるのかな。

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羽毛布団買いました。

2010年11月27日 16時27分15秒 | 夢の話
ここ2、3日風邪気味です。朝起きたら喉が痛くて。
幸い熱はないし、咳も出ないので、喉スプレーをシュッシュッとやって、
薬を飲みましたが、昨日とおとといはなんとなく体がだるかったです。
幸い昨日は会社が休みだったのでよかったです。

なんだか最近夜寒くて、心地よい眠りが得られなくて。
と言うのも、布団(毛布)がやたらに重い!昨年(というかまだ今年だけどね。)
までの冬もいつも同じ布団使ってたのにそんなこと感じたことなくて、
でも、今冬になってやたらに重くて重く感じて。

湿っていてその重さなのかと思って、ちゃんと天日干ししてみてもやはり重い!

でもかぶらないと寒いので重くてもガマンしてかぶっていましたが、夜中、
あまりの重さに起きてしまい、一番上の毛布をはいで(落として)しまいました。

でも、そうすると寒いし、体をかたつむりの殻のように丸めて寝ていたら、
今度は足の関節とか痛くなるし。
おまけに風邪引くし。

とういうことで、昨日、羽毛のかけ布団を買って来ました。

羽毛布団を愛用している妹や知人からは、羽毛布団は良いので買えとすすめられ
てはいましたが、でも今自分が使ってる羊毛の布団とか毛布あるし、もったいないし
とずっと羽毛布団は買わずに羊毛布団を愛用していました。

話には聞いていましたが、すっごい軽~い!!
しかもすっごいあったかーーい。

今まで毛布を4枚もかぶっていて、電気敷き毛布まで使っていたのは
なんだったんだ!

あまりに軽くて気持ち良くて、空飛ぶ夢を見てしまいました。
自分に羽が生えて鳥のようになって空を飛んでたのか、それとも飛行機みたいな
乗り物に乗っていたのか、それとも今のこの体のまま体が浮いていたのかは
わからないのですが、とにかく飛んでいて、下を見ていました。

下にはなぜかすごーい広い敷地の中学校。紫色の体操着を来た男の子達が
見えます。しゃがんで草むしりみたいな作業をしているみたい。

そして、水がたくさん流れている。
この「水」が流れているというのは、どう表現したらいいのかわからない。
中学校と重なって川が流れている。重なってというのは、よくわからない表現
なんだけど、そうとしか言いようがないんだな。

でも、その場所、なんか知っている。
以前にも来たことがあるような。

それと、場面は変わって、どこかのショッピングセンターみたいなところに
いるんだけど、その場所も知ってるんだよね。私って、夢に同じところが出て
来ることってけっこうあるんだ。C1では当然知らない行ったこともない所
なんだけど、夢の中では何回か行ったことがあるという・・・

なんなんだろう。
やっぱり、あの場所は異次元には実在して、私が実際に行ったということに
なるのかな。