なんかへんな夢を見ました。
ストーリーはあんまり覚えていなくて断片的にしか覚えていないんだけど。
まず、自分の姿を見ている。
もちろん鏡とかで見ているんじゃなくて、目の前に自分がいる。
っていうか、テレビとか映画とかに自分が出ていて、それを見ているような?
その自分が内巻きのへんなクセ毛でなんかへんな髪型。
で、なんかしゃべっているんだけど、なんて言っているのかは覚えていないんだけど、
でもしゃべり方がちょっとへんなブリっ子(←死語)っぽくなっている。
自分が書いた小説が映画化されていて、自分が出演しているようなカンジなんだけど、
はっきりとはわからない。
見ていて、「なんだろう。あれ。私、あんなの撮影されてた覚えないんだよな~。」
とか思って。ていうか、あんなしゃべり方私しないし・・・
自分を外から見るって、こういう夢は生まれて初めてでした。
あれはなんだったんだろう。
自分の前世とかではなく、ま、今の姿なんでね。(でも髪型がヘン)
あと、おとんがなぜか本を出版していて、それが自費出版らしいんだけど、
誤字脱字だらけで。本の内容がなぜか妖怪の本。なんじゃそりゃ。って感じ
ですが。本をパラパラめくって見ると、なんか気持ち悪い妖怪の絵とか・・・
やだーー!
それと、シーンは変わって、Tシャツ屋さんにいる。Tシャツかトレーナー
しか売ってない店です。
気に入ったトレーナーがあったので、それをレジに持って行って買おうとする。
紺色のトレーナーでミッキーマウスのプリントがしてある。
っていうか、夢から醒めた今となっては、なんであんなのが気に入ったのか
まったくわからない。実際の私は、まず、トレーナーっつうもんはそもそも
着ないし、紺色は嫌いなので、絶対紺色の服は選ばない。しかも、ミッキーマウス!
ミッキーマウスなんか全然好きじゃない。
この全然嫌いなのが3拍子揃った服を買おうとしてる自分もわからんが。
で、レジに持って行ったら、レジの兄さんが
「これ、0一個見間違ってるけど大丈夫?1,580円じゃなくて、15,800円だけど
大丈夫?」
って私に聞くわけ。
で、私は、「あ、なんだ、そうなんだ。じゃ、要らない。」て
買うのをやめるわけ。
よくわからん。店のお兄さんもなぜ、私にそんなこと言ったのか。私がそんなに
金持ってなさそうに見えたのか。
ま、どうでもいいけど、実際のC1の私の意思とはまったく反することをやってる
夢でしたね。
自分なのに、自分じゃない、みたいな。
★★★
ここからは夢の話じゃなくて、現実の今日の日記です。
今日は家でちょっとガーデニングをやった後、初めていつもと違うO温泉に
行ってみました。
が、失敗。
たぶんもう行かない。
湯加減はすごくよかったけど、私的には良い気分にはならなかった。
昭和の貧乏くさい時代みたいな雰囲気が漂っていた。
古き良き昭和じゃなくて、なんかひなびたカンジというか、悲しみが沸いてくる
というか。なんか泣きたくなった。
ここに渦巻いている「気」がきっと自分に合わないんだ。
行くまでの道の途中の街並みもすごくさびれていて、ちょっとゾッとする気を
発している通りがあって・・・。なんか、うわって何者かに取り憑かれる感があって。
大きい国道なんだけど、自分的にはダメだな。
思わず咄嗟に運転している車を金色のオーラでくるんでグラウンディングして
イヤな「気」を一生懸命下に落としながら走ったけどね。
約50分で温泉に到着。
玄関入った瞬間から、「うわ、だめだな。」っていう「気」を感じたんだけど、
せっかく来てしまったので、ガマンして入ってみました。
やっぱり入らないほうが良かったのかな。「気」に敏感になったほうがよかったかも。
あと、有線放送の音楽がイヤだった。
日本人の歌だった。それは私的には最悪。お風呂入りながらうるさい歌を聴きたくない。
しかも、やはり昭和の時代のチャンネルのようで、「神田川」とかの時代の歌。
いや、もっと古い歌をやっていた。フィンガー5とか、植木等とかの歌を
やっていた。あとCCBとか。しかも、けっこう大音量で。
今の私的には人間の声のする「歌」は最悪。たとえ現代のJ-POPでもイヤ。
私にとって、歌詞がうざク感じる。
ここ1年とか2年で壮絶な人生を送って来て、自分が色々な執着とか未練とか、
この世の悦楽みたいなものを一切放棄して、断ち切って生きたきたせいか、
(ムリにそうするよりなかったから。)恋愛で誰かに執着しているような歌詞
を歌っている日本語の歌がうざくてたまらない。人なんか好きになったって、
そんなもんどうせ嘘っぱち。みんな裏切りもの。人なんか好きになってもろくな
ことないのに、なにをそんなに「愛してる」だのっておめでたく歌ってんだ。
バカじゃないの?とか思ってしまう。っていうか、本当は昔の自分に対して
「お前ばかじゃないの?」って思っているんだろうけどね。
っていうか、それがこの世なんだろうけどね。
風呂はヒーリングタイムなので、癒しの時間なので、うるさい歌はイヤ。
オルゴールとか、ヒーリング系の音楽とか、夢の世界的な音楽が静かに流れて
るのがいいです。
なので、今日は全然癒されませんでした。
たぶんもう行かない・・・。
家に帰って来て、塩入りのお風呂にまた入ってしまった。
ストーリーはあんまり覚えていなくて断片的にしか覚えていないんだけど。
まず、自分の姿を見ている。
もちろん鏡とかで見ているんじゃなくて、目の前に自分がいる。
っていうか、テレビとか映画とかに自分が出ていて、それを見ているような?
その自分が内巻きのへんなクセ毛でなんかへんな髪型。
で、なんかしゃべっているんだけど、なんて言っているのかは覚えていないんだけど、
でもしゃべり方がちょっとへんなブリっ子(←死語)っぽくなっている。
自分が書いた小説が映画化されていて、自分が出演しているようなカンジなんだけど、
はっきりとはわからない。
見ていて、「なんだろう。あれ。私、あんなの撮影されてた覚えないんだよな~。」
とか思って。ていうか、あんなしゃべり方私しないし・・・
自分を外から見るって、こういう夢は生まれて初めてでした。
あれはなんだったんだろう。
自分の前世とかではなく、ま、今の姿なんでね。(でも髪型がヘン)
あと、おとんがなぜか本を出版していて、それが自費出版らしいんだけど、
誤字脱字だらけで。本の内容がなぜか妖怪の本。なんじゃそりゃ。って感じ
ですが。本をパラパラめくって見ると、なんか気持ち悪い妖怪の絵とか・・・
やだーー!
それと、シーンは変わって、Tシャツ屋さんにいる。Tシャツかトレーナー
しか売ってない店です。
気に入ったトレーナーがあったので、それをレジに持って行って買おうとする。
紺色のトレーナーでミッキーマウスのプリントがしてある。
っていうか、夢から醒めた今となっては、なんであんなのが気に入ったのか
まったくわからない。実際の私は、まず、トレーナーっつうもんはそもそも
着ないし、紺色は嫌いなので、絶対紺色の服は選ばない。しかも、ミッキーマウス!
ミッキーマウスなんか全然好きじゃない。
この全然嫌いなのが3拍子揃った服を買おうとしてる自分もわからんが。
で、レジに持って行ったら、レジの兄さんが
「これ、0一個見間違ってるけど大丈夫?1,580円じゃなくて、15,800円だけど
大丈夫?」
って私に聞くわけ。
で、私は、「あ、なんだ、そうなんだ。じゃ、要らない。」て
買うのをやめるわけ。
よくわからん。店のお兄さんもなぜ、私にそんなこと言ったのか。私がそんなに
金持ってなさそうに見えたのか。
ま、どうでもいいけど、実際のC1の私の意思とはまったく反することをやってる
夢でしたね。
自分なのに、自分じゃない、みたいな。
★★★
ここからは夢の話じゃなくて、現実の今日の日記です。
今日は家でちょっとガーデニングをやった後、初めていつもと違うO温泉に
行ってみました。
が、失敗。
たぶんもう行かない。
湯加減はすごくよかったけど、私的には良い気分にはならなかった。
昭和の貧乏くさい時代みたいな雰囲気が漂っていた。
古き良き昭和じゃなくて、なんかひなびたカンジというか、悲しみが沸いてくる
というか。なんか泣きたくなった。
ここに渦巻いている「気」がきっと自分に合わないんだ。
行くまでの道の途中の街並みもすごくさびれていて、ちょっとゾッとする気を
発している通りがあって・・・。なんか、うわって何者かに取り憑かれる感があって。
大きい国道なんだけど、自分的にはダメだな。
思わず咄嗟に運転している車を金色のオーラでくるんでグラウンディングして
イヤな「気」を一生懸命下に落としながら走ったけどね。
約50分で温泉に到着。
玄関入った瞬間から、「うわ、だめだな。」っていう「気」を感じたんだけど、
せっかく来てしまったので、ガマンして入ってみました。
やっぱり入らないほうが良かったのかな。「気」に敏感になったほうがよかったかも。
あと、有線放送の音楽がイヤだった。
日本人の歌だった。それは私的には最悪。お風呂入りながらうるさい歌を聴きたくない。
しかも、やはり昭和の時代のチャンネルのようで、「神田川」とかの時代の歌。
いや、もっと古い歌をやっていた。フィンガー5とか、植木等とかの歌を
やっていた。あとCCBとか。しかも、けっこう大音量で。
今の私的には人間の声のする「歌」は最悪。たとえ現代のJ-POPでもイヤ。
私にとって、歌詞がうざク感じる。
ここ1年とか2年で壮絶な人生を送って来て、自分が色々な執着とか未練とか、
この世の悦楽みたいなものを一切放棄して、断ち切って生きたきたせいか、
(ムリにそうするよりなかったから。)恋愛で誰かに執着しているような歌詞
を歌っている日本語の歌がうざくてたまらない。人なんか好きになったって、
そんなもんどうせ嘘っぱち。みんな裏切りもの。人なんか好きになってもろくな
ことないのに、なにをそんなに「愛してる」だのっておめでたく歌ってんだ。
バカじゃないの?とか思ってしまう。っていうか、本当は昔の自分に対して
「お前ばかじゃないの?」って思っているんだろうけどね。
っていうか、それがこの世なんだろうけどね。
風呂はヒーリングタイムなので、癒しの時間なので、うるさい歌はイヤ。
オルゴールとか、ヒーリング系の音楽とか、夢の世界的な音楽が静かに流れて
るのがいいです。
なので、今日は全然癒されませんでした。
たぶんもう行かない・・・。
家に帰って来て、塩入りのお風呂にまた入ってしまった。