カーダフィーがNATO軍とテロリストによる違法な侵略を受けて国ごと崩壊させられたリビアが、なかなか興味深い展開を見せていた。
まず第一に、日経が怒ってる。ということは、日経が親しむ勢力にとって不利ということですね。ここはホントにわかりやすくて助かる。あははは。
リビア、和平プロセス崩壊の危機 武装勢力が首都空爆
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イギリス軍、というかブリテン陸軍と書くべきだろうが、なんせBritish Armyは今スキャンダルの連続で困っている。
一つは女性兵士を襲った性犯罪、もう一つは、アフガニスタンに駐留している英陸軍の空挺部隊が射撃の的に野党党首コービンのポスターを使っていたというもの。当然のことながら驚きと衝撃を持って迎えられた。
コービン党首の写真を的に射撃訓練か、英兵の動画が拡散
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