PAGES OF MY LIFE ~著作権保護ページ~

徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

選挙に行かないでください -その5-

2013年06月15日 20時58分38秒 | Weblog
※6月16日は「666」。

============================================================


《シリア》など

「誰の味方・誰の敵」ということではなく、

集団暴行のような破壊行為戦争・紛争、
他国からの執拗な干渉や国民への"煽り"、
一方向からの視点のみの報道、などなど、

とにかくどうして誰も止めないのか、
私は不思議でならないのです。



→日本の使命は、
休戦・停止・他方法による解決の呼びかけなどを行うことです。


制裁をしたり、
対立や紛争・戦争を長引かせるような方向で
それらの問題に関係することなど、
『日本国憲法の理念』に反した政府の決定は、

日本国民への説明や、国民の意志の把握なくして、
勝手に行うようなことではありません。


現在までの政府は、

常に多くの国民、貧困層の国民を無視し、
憲法を無視して勝手に何でも宣言したり決定したり
して(させられて)います。

このままですと、

「戦争」
「経済的な国家破綻」
「国内の民族紛争」
「諸外国からの凶悪犯犯罪者の流入」
「銃刀による事件」
「麻薬の垂れ流し」
「輸入医薬品による被害」
「個人情報流出から始まる事件の数々」
「自然災害に見せかけられた海外からの攻撃」

などなど
何でもかんでも全部受け入れてしまう、
最悪な状態に陥ってしまいます。


日本は、日本としての意見を言える筈です、
主権国家であるならば。


政府は、
日本が主権国家であるのかどうか、

日本がどこかの連邦に属しているのかいないのか、

国民に対して、しっかり説明する義務があります。


さて、
私は、シリアでの破壊行為、殺人行為などは、
激化させるべきではないのは勿論のこと、
放置すべきでもないと考えます。

このようなことが起こらないようにする為の
国際的な機関や法規があるものと思っていましたが、
そのようなものは
現代の地球上には存在していない、ということなのでしょうか。
(それでしたら、イスラム教の偉い人とか、
鶴の一声で止めてくれないのでしょうか。)

日本までが、
「どちらに付くのか」という態度を表明させられること、
反政府側に手を貸すような能動的な意思表示を
国際的な会議で「させられる」ということに
私はイチ日本国民として強い違和感を覚えます。

即座にすべてを停止して、
何が起こっている(た)のかを検証すべきですし、
世界中の人々は、それを知る権利があると思います。


デモの名を借りて、
何の罪もない一般市民への、
無差別な、
大量の、
計画的殺害が行われるようなことが
現地で起こっていたならば、

そして
そのようなことが
世界中でこれからも延々と繰り返されるとしたら、
地球上のどこにいようとも、
安心して生活することは出来ません。


■『即時停戦』という新しい国際ルールを作りましょう

『即時停戦』という言葉は、
今までは、
"どちらかを優位にする為に測られた幕引きの頃合い"
だったようです。

"頃合い"に過ぎないので時間に幅があり、

双方で幕引きムードが高まっていても、
優勢な側が、
劣勢の側に対して、
ここぞとばかりに、最後の大打撃を与える…、
という
ひとつのパターンが、常に在るように思います。


あなたは、これについて、どう思いますか。


私は、
『即時停戦』という新しい国際ルールによって、

否応なしに、
すべての破壊行為・殺人行為・占領行為などから
地域と人々が完全に解放されるように・・・、

そして、
国際的な司法で問題を解決する以外にはない、
というルールを徹底して、

戦争や紛争で、
町や歴史的建造物などを破壊しても人々も殺しても、
「そのことで、多く何かを手に入れることは出来ない。」
という、
『暴力の無意味化』について、

もっと世界が、
ともに考えて、
戦争や紛争を禁止するよう、
新ルールを実践すべきではないかと思います。


現在、
これだけ『世界を結ぶ一つのネットワーク』が
世界中に目を持っていて、

フェイスブックやツイッター、
スマホやiPadや軽量ノートPC、などなど、
一般人の皆さんも、
即座に書き込みが出来る時代になっていますので、

「戦いが始まったー」という知らせは、
すぐに、
あっという間に
世界の隅々へ届きますから、

強制力のある『即時停戦』は、
現地にもすぐに届く、ということになると思います。
あっという間に停止させられるかも知れません。

"限りなくゼロに近い被害のうちに『即時停戦』を出す"

そのような態勢を、
世界中が協力して、作るべきと思います。



《2020年と2030年》


2020年と2030年は、
『同時に進む二つの道』であり、
『全体がひとつの道』です。

2020年は、化学兵器が乱用される危険性があります。
(ということは、
それ以降も作られる危険性がかなり高いということになります。)

上記の、
『即時停戦』と並んで、

『化学兵器の絶滅に関する世界的な約束』、
『核技術の平和利用に関する世界の確認』など、
急いだ方が良いと、私は思います。


特に、こうした、
『大量殺人に関する警戒』と
『大量殺人に関する予防策と対策』について、

黄色人種と黒人種の国々は、
すぐに取り組むべきであって、

どんな時代にも決して忘れてはいけない、
ということを、

私たちに、
未来から、
警告されていると言って良いでしょう。

(私たちは、
滅ぼし合ったり、奪い合ったりしているような
時間はありません…。)


"この意味が判る国々" は、
互いに学び合い、助け合ってゆけるのではないでしょうか。
(黄色人種や黒人種の国に限らず、
               "この意味が判る国々" は。)


============================================================
             F35=48
============================================================

《311危険日・一部追加》


 6月 - 08(819日目)          ~11日、
      17(828日目)         ~18日、
                         23日
      26(837日目)         ~29日
                  ※15日と24日も警戒日。

 7月 - 05(846日目)、
      14(855日目)、
      23(864日目)
                  ※8日・9日、
               17日・18・19日、24日
                      28、29日も。

-----------------------------------

 8月 - 01(873日目)、
      10(882日目)、
      19(891日目)、
      28(900日目)
               ※4日、
                8日
               (4時・午後1時・夜10時など)、
                11日、
                22日、25日←、29日も。
 9月 - 06(909日目)、
      15(918日目)、
      24(927日目)

                ※7日、
                 (3時、正午、夜9時など)
                 16日、
                 25日、他。安全な日はありません。

-----------------------------------

10月 - 03(936日目)、
      12(945日目)、
      21(954日目)、
      30(963日目)
                   ※8日、17日、26日。
11月 - 08(972日目)、
      17(981日目)、
      26(990日目)
                   ※6日、15日、24日。
12月 - 05(999日目)、
      14(1008日目)、
      23(1017日目)

           ※
           「1日・2日」、
            4日←、
           「6日・8日」、
           「10日~13日←」、
           「18日~22日」、
           「28日~31日」。

※ 一年中、来年も再来年もずーっと安全な日はありません。

============================================================
2013年→44866468
2014年→44877611
2015年→44888751
2016年→44899888
2017年→44911023
2018年→44922154
2019年→44933283
2020年→4494441
2021年→44955533
2023年→44977772
2024年→44988887
2025年→45
2026年→45011109
2027年→45022216
2028年→4503332
2029年→45044422
2030年→45055521  
============================================================

《北海道》

北海道の皆さん、
不思議に思わないのですか。

なぜ、米国のカイヘー隊が、
北海道の野原で
タイホーを撃っているのですか。

なんの必要性があるのですか。

仮想敵国は誰ですか。
            (日露は共同声明を出していますよね)



北海道で今、米軍が演習する意味はありません。

あるとしたら

"米国の名前を使える 米国とは別の勢力"が
北海道に降り立とう、根ざそう、とする時、

そして、
本物の米国が、北海道にも米国圏を作りたい時、

そして、
何度も書いているように、
沖縄のパターンで、

アイヌの皆さんを利用するなどして、
北海道を『日本』から外そうとする時、
などです。


道知事は、なぜ断らないのですか。

道民はどれほど必要性を感じているのですか。


これから起こるかも知れないことを
防ぐ準備が出来ているのですか。


============================================================