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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

選挙に行かないでください -その11-

2013年06月28日 01時07分46秒 | Weblog
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「領土問題は存在しない」のトリック
→政府コメントの仕方と危機感
→「鳩山発言を批判する自民党」の構図
◆「3」と世界 その2
◆参院選が7月21日投開票になって…。


いろいろと書こうと思っていましたが、

非常に、失望します。


ある宗教の、宗教書に、
このような言葉が、書かれてあったと思います。

「汝、悔い改めよ」。


しかしなぜ
この、原始的な台本に戻ったのでしょう。



ある宗教の、宗教書には、
このような言葉が、書かれてあったと思います。

「神は、神に似せてヒトを創った」。



殺人も禁じられていたと思います。



これらの言葉は、
共存の為に、
ひとりひとり、
ひとつひとつ
顧みなさい、と。

殺さなくても、互いに改める部分を探して、
折り合ってゆく、


そのような地球上の世界を、
創れるはずだ、と。



人間は、神に似せて創られたのならば、





(そして使者・代弁者・聖人などなど様々な呼び方の、
有名な人々…)の


描いた世界と
真逆な道を


暴力的に

強制的に

進めることは


その神への、いわゆる「冒涜行為」


には
ならないのですか。。。


どうして誰も止めないのですか。



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誠実な、日本の皆さん、こんばんは。

私はここで独り言のように
ひとつの問いかけをします。

「今、西暦、何年だと思います?」

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私は以前から非常に不思議に思っていることがあります。

それは、

日本列島にいる日本人は、
(或いは、世界中のターゲット国の人々、それぞれは。)
一体何年前のニュースを見せられているのか?

ということです。


まるで、
2009年・・・・・・・
或いは
2008年・・・・・・・
或いは、もっと前・・・?


調べていませんけれども、
それにしたって、
それはないでしょう?と私は言いたいです。


誰かが私に
「誰を
犯人だと思っているのか。

犯人だと思う国号を書け。」

という念派を送って来ますけれども、

私はその人に言いたいことがあります。


「過去の為に、
現在の人々も、
未来の人々も
なぜ
殺されなければならないのですか」。




(これは、
日本が過去に悪い事をしたから
今 恨みを晴らされようとしている、
という意味ではありません。

例えば、
『誰か』が行った『何か』について、

「表沙汰に出来ないから」
「今さら後戻り出来ないから」
「罪を引っ被って消えてくれれば都合が良いから」
「惨状を見たいから」
「すべて横取りしたいから」
「計画変更が面倒くさいから」
「試したいから」


などなどなど"アチラ側の都合"で

計画がゴリ押しされてしまい、


さらに果てしなく
世界中で死者が出るような先々へと、
なぜ進もうとしているのですか、


という疑問です。



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日本社会の多くの人々に共通する
ものの考え方・モットーなどに、
このようなものがあると私は思っています。


「自分が体験した悲しみや過ちなどを
他の人に体験して欲しくない
(その為に法や社会秩序を見直そう)」

「自分がされて嫌なことは他人にしない」

「無駄な過去はない。
(無駄にしてしまうのか、
そこから何かを学んで次へ活かしてゆくのか、
の違い。)」

・・・のようなこと。


こうして幾つか書いてみただけでも、
改めて、

非常に大切なことを
みんな知っているんだなぁ、と。


実行は、難しいですけれども、

ひとりひとりがちょっと意識するだけで
どれほど社会が、

そして世界が

変わるだろうか、と思えるような重要なことを
まだまだ沢山、
私たちは、いつの間にか、知っていると思いますが、

あなたは、これについて、どう思いますか。


このまま突き進めば、
『誰が犯人だったのか』ということは、
おのずと歴史が語ることになると思いますよ。

国名にも、
ヒト(人種/民族)にも、
ルーツがありますから・・・・・。




多くの国々が、
とても緊張しています・・・。

『先導して、

誘導して、

先頭を走っていた騎手が、

いつの間にか突然居なくなって、

大きな隊がざわめいて・・・。

気がつくと

隊長は・・・

なんと、最後尾に居ました。』

・・・というような、肩すかしもあったかと思います。


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私は今まで通り、反対し続けます。


そして、
中国とインドが、
アジアの平和について、
今後も聡明であるはずだと信じます。


数多くの国々に対して
日本は色々と思慮しています。
思慮の網の中でよく観ています。

私はオーストラリアに、
「ありがとう」と言いたいです。

日韓の、従軍慰安婦を巡る、
『嘲笑われる構図』につきまして
以前触れましたが、

日豪は、この構図の、"クジラ版"です。


ひとつひとつ、
外交の中の『仕掛け』を解いて、

解き放たれて、

紛争・戦争・災害が、
人為的に作られることのない世界を

ニンゲンは、

実現できるはずだ、と
私は思います。

あなたは、どう思いますか。

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東京の医療。
透明性・技術・品質・数量・人員・施設数、
落とさないようにしてください。
やたらと外国に開放しないようにしてください。

地方も。

先ずは2014年が過ぎるまで、

試験的なこと・冒険的なことは、
目が(チェックが)"充分に行き届く" 中で
管理してください。

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「11」は「20」。
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あなたの意志ある「無投票」。


      


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