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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

選挙に行かないでください -その8-

2013年06月19日 13時27分49秒 | Weblog
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このようなネットの上の記事を元に 
抜き書き・まとめ書きを残します。


《先進国主要会議の歩み》

【1975年】
第1回はフランス、アメリカ、イギリス、西ドイツ、日本、イタリアの
6か国首脳によるG6 。


【1976年】
第2回から第23回までは
6か国にカナダを加えた【G7】。


【2003年】
第24回からは
7か国にロシアを 加えたG8。
(1991年から枠外会合
→1994年から分野的に参加
→2003年に完全にサミット・メンバー)【G8】。


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西ドイツは1990年にドイツ再統一が起こったため、
第17回からは『統一ドイツ』

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◆1994年には
G7の後援の下で、
『情報社会の実現に関する特別プログラム』が設立。     ←

◆2005年6月にはG8で、
『幼児性愛者に関する国際的データベースを立ち上げることに同意』
され設置。

◆またG8は、
『各国のプライバシーと保安にかかる法律の範囲内で
テロリズムに関するデータを集積すること』にも同意。    ←

◆同時に
G8構成国、およびブラジル、中国、インド
(発展途上国で最大の地球温暖化ガスの排出国)の
国際科学アカデミーが『気候変動に関する共同声明』に署名。

           ↓↑

★★★ ↓↓↓ 問題はココ ↓↓↓★★★

"気候変動についての科学的理解" は
いまや各国が
"即座に対策を執るには十分に明らか" になっており、
"IPCC の統一見解を明示的に支持する" ということを "強調"。


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・ "気候変動についての科学的理解" は、
  いまや各国が
  "即座に対策を執るには十分に明らか" になっている
  ということは、
  「気候変動によって起こり得る被害は、各国100%防げる」
  ということなので、
  なんにも防げずに被害・死者などを出し続けている世界の現状と、
  IPCCの言い分は、そこだけとっても全然合わない。
・ G8(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、
  ロシア)と、
  ブラジル、中国、インドは、
  "IPCCの統一見解を明示的に支持する" ということを 、
  なぜか "強調" しなければならなかった。

そんな『矛盾』に世界11ヶ国が『合意』する『主要国首脳会議』。
  
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【対比】

IPCCに対する意見の一例
2010 年2 月20 日

それに応えるかのような
IPCC 手続のレビューのための独立委員会の設置に関するIPCC 議長声明
2010 年2 月27 日 ←

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・「温暖化」「エコ」「環境~~」に関するウソや、
  それらの事業に関する利権構造につきましては、
  既に日本でも何度も問題視されて来ました。

・「テロ」。

 例えば、
 一方的に、他人の人権やプライバシーを侵し、
 集団で、
 特定個人の生活や労働に関する
 妨害・工作・嫌がらせを行うようなこと、
 他人の名義で勝手に借金するようなこと、
 他人の口座やカードから勝手に現金や現金に値するものを
 引き出し使用するようなこと、
 つけ回すこと、
 無断で他人の顔写真や個人を
 特定できる身体・服装の写真を撮って
 各種ツールでばら撒くようなこと、
 勝手に他人の鍵を持ち出して合鍵を作るようなこと、
 前の住人が退去をしても新しい鍵に取り換えずに
 新しい入居者を入れるような管理の仕方をした上で、
 新しい入居者の生活空間に勝手に出入りするようなこと、
 (本人確認をしなくても合鍵を作れるシステム)
 他人の郵便物を勝手にチェック・開封するようなこと、
 セキュリティ会社の契約者の暗証番号を
 勝手に盗聴・解析するようなこと、
 電話やパソコン・携帯の通信や記録を勝手に
 把握、管理・操作・停止・書き換え・特定機能の破壊・
 見知らぬ機能のインストール、などをするようなこと、
 異音・電波・音波の類による執拗な身体攻撃、
 各種、盗聴・盗撮の類・・・・・・・・・・・・・・・・。
 
 こういうことがもう社会で行われているのを感じながら
 また、その中のいくつかは
 自分にも該当しているのではと感じながら生活し、
 しかし、なぜそのようなことになるのか判らず、
 防ぐ手立ても見つからない状況---

 警察に相談しても
 「盗聴は犯罪ではない」「不法侵入だけでは捕まえられない」
 「物証がなければ動けない」と言われるだけ
 或いは、
 「理由が思い当たらないなら、それはストーカーですね」と
 「あなたに何かあったら親御さんに連絡しますから番地までの
 住所を今教えてください」と、
 殺されることを前提としているかのような対応。
 或いは「思い当たる人がいる」と言っても、
 絶対にその相手のことは調べてはくれない、
 などの中での異常な生活環境。

 安心して生活できない当事者にとっては
 『集団的・地域的な暴力』に遭っているのと同じ、ということに。

 また、
 遠くへ引っ越しても同じことが起こっているのですから、
 かなりの人数を使える勢力がやっているということでしょうか。

 ★★★ 破壊と殺人以外にも在る
       安心生活を求める国民にとっても納得できる
          「テロの定義」を作るべきと考えます。

 日本に住む多くの一般人が、
 (自分で気づいているか否かに関わらず)、
 地域的・組織的な監視や妨害・嫌がらせに遭っている可能性は
 否定できないと思います。

 今、私が上記で書いたようなこと、
 このような思いを国民がするであろうことが判っていながら
 一向に改善するでもなく、

 いつでも密室殺人が可能な状況の中に国民を置きながら
 多民族国家に作り変えようとする政策・政界で有るならば、

 「国民の生命と財産を守る政治は行われていない
              (これからは益々、行われない)」
 ということになるでしょう。

 ★★★★★ 「テロ対策の為に
          個人の生活や権利を侵しても仕方がない」

       「理由さえつければ
        他人の生命や財産を
        勝手に踏みにじることも奪うことも出来る」

        「そしてそれを合法的に
        法に触れないように処理できるようにする」

        のは、間違っていると思います。

        そのような考え方そのものが
        危険な・テロ的な発想であると思います。
        

 また、
 世界における「テロ」「テロリスト」とはなんでしょうか。
 
 兵器の実験をする為に戦争が行われたり、
 災害のような核攻撃が起こっていた場合、

 これを『計画した人』はどうでしょうか。
 
 私は、核兵器のようなものが
 日本の山々を破壊する時に、使われ兼ねないと感じます。

 (山に穴を開けたり掘り下げたりするようなことは
 自然環境や水についても当然すべきではないと思います。)

 また、
 いくつも国籍を持ったり
 いくつも国号を使ったり、他国の戦闘服を着て、

 領地を護るとか、
 政治的解決までの緊張のせめぎ合いとして
 境界線を挟んで睨み合っている、というのでもなく、
 
 ただ『無差別に、ひとりでも多く殺すことを目的として』
 そこにやって来る人々
 (時には旅行者や招待された人々として)は、どうでしょうか。

 『無差別に1人でも多く殺す為にそこにやって来た人』に、
 新型兵器の威力を試すように指示した人はどうでしょうか。

 『いつでも地元民を殺せるように』
 指示を出されて移転・移住してきた人々がいる(来る)
 としたらどうでしょうか。

 竜巻や暴風雨を人為的に起こして、
 狙った地域を壊滅させる行為についてはどうでしょうか。

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上記の問題点、疑惑などについて、
防いだり解決したりするのが、政治や司法の役割の筈です。

国際社会が協力し合う時にも、
これらの問題についての解決や防御をしてくれるものと
大抵の人々は信頼していた(信頼したい)と思いますが、

現実には、まるでその逆ということに。

これでは
世界の人々を欺く為に政治レベルの協力が為され、
各国、あるいは世界での各種問題を故意に放置して悪化させ、
そのことによって世界の人口を大幅に削減し、
『一部の人々による冷酷な世界支配』を
実践しようとしているかのようです。



あなたは、これについて、どう思いますか。
 

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上野・川崎。
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