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鳥取県と島根県の大まかな注意範囲は、上図の通り。
（注意期間は限定しませんので、
永く、油断しないようにお願いします。）
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ところで、
以前、５月の噴火に注意すべき「県」について書きましたが、
あれは今年に限ったことではありません。
毎年毎年、この時期をピークに想定した、
危険回避策の見直しが必要となります。
また、
「山」につきまして、
各地のニュース映像などを通して拝見するところの多くが、
基本的な部分をもう一度、
確認された方が宜しいのかなと思います。
特に、
「何処から何処までが山なのか」につきまして、
「広い裾野も含めて"山"」という考え方が
浸透することが必要と思います。
例えとして相応しくないかも知れませんが、
斜面の始まりから頂上へ向かっての有り方は、
ひとの身体で言うと、
「脚」のようなもので、
「裾野」の部分は、
ひとの身体で言うと、
「足」の部分のようなものです。
大樹が大地に根を張っているように、
「山の麓」～「（なるべく広い）裾野」を、
山を支えている「山の一部分」として捉える方が、
間違わない未来を創ることに繋がると、私は思います。
悪戯に人間ごときが破壊して良い領域ではない、
それをすれば、水が汚れ・枯れ、
森林の構成や傾きが変わる、
生産物に影響を及ぼす、
敷いては人間に悪影響を及ぼす、
ということについて、
もう少し、全国的に、改めて心に刻むべき時が
来ていると感じます。
海や山をみだりに
加工・切り崩し・埋め立てなどしますと、
国土も、地球も、
「呼吸」の邪魔をされているようになってしまいます。
気をつけたいものです。
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《イルカの自殺の謎》
水族館は数年前から標的にされています。
よく、水族館のトレーナーが、
イルカの調教サインなどを芸能人に教えて、
実際にイルカを操ったりしていますが、
そのようにして放送に乗せられて、
拡散された情報によって、
イルカが殺されたことが過去に何度もあると、
私は考えています。
以前も書きましたが、
水族館に限らず神社仏閣であっても、
テレビ局が取材に来たからと言って、
関係者だけ知っていれば良いことを、
全国放送でわざわざ裏側・奥義・真実を解説したり、
特別に見せたり触らせたり、
しなくて良いのです。
いいえ、むしろ、しない方が良いのです。
大事なものは、そっと、護っていてください。
国が終末に向かっているこの時には、
深慮ある対応が、全国的に必要と言えるでしょう。
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《日本》【再】
※０６月（全日注意）
→ ０２日～０９日、
１１日、
１５日～２０日、 ←
２２日～３０日
・０７月
０２日～３日、
０６日～０９日、
１１日・１２日、
１５日～２２日、
２４日～３０日
・０８月
０１日～０６日、
０８日～０９日、
１１日、
１４日～１５日、
１７日～２６日、
２８日～３１日
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■1才、１３才～１５才、２０才・２１才、３５才、４１才、
４８才、５４才、５７才、７９才・・・
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