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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

特定秘密保護法案と減反廃止政策

2013年11月25日 20時07分58秒 | Weblog
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【特定秘密保護法案】

「国民の知る権利が侵される」という焦点だけでなく、

「スパイ防止法がないのに特定秘密保護法案を施行したら、
諸外国によるスパイ行為を
容認・隠ぺいをすることになる」

「政府または関連機関による国民生活への監視行動
(とーさつ・とーちょう)を
容認・隠ぺいをすることになる」

「プライバシーの侵害
(住居侵入・GPS等による居所追跡)、

法の下での不平等
(反国家分子とみなされたら、
司法の場でもヌレギヌや偽装によって死刑)、

言論の不自由
(携帯・パソコン・タブレット端末等などの
通信ツールの会話トーチョー、
メールなどの文字の盗み見チェック、
情報の横流し、などなどなど。)
を容認・隠ぺいをすることになる」

と、どこまでもどこまでも国民被害は拡大。

しかも公開は必ずしも義務づけられず、
しかも隠ぺい期間が60年。

関係者も多く死んでいる上に、
嘘偽りを教育されたり見聞きしたりしてきた人口が
全体の3分の2以上を占めたりするので、
法案が通った時から「やりたい放題」を始めることが可能に。 

            ↑
           やりたい放題に総理や政府の権限を使っているのが
           誰(どこの国、どの勢力)か、
           ということが肝心である。

60年間も隠ぺい出来るのだから、
もう国民に説明の義務もない。

国民は、
とどまるところを知らない生き地獄へ突入させられるだろう。

もう物資も食物も手に入らなくなる。

60年の間、

「それでも生きられる奴は生きろ。生きられない奴は死ね。」

と言わんばかりの、
残酷・冷酷・身勝手・弱い者いじめ・無差別殺人のような攪乱、
同時に、
外交問題、各種災害などが起こり続けるのだ。

スパイ防止法なくして、特定秘密保護法案は検討に値しない。

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【減反政策の廃止】

→飼料用米を作る農家が急増して、国民が食べる米が高騰し、
 「餓え」、または、それが理由の「犯罪や死」が増える。

 国民は飼料用の米を(知っている場合も、偽装された場合も含めて)
 食べることになる。

 「日本人は家畜のエサでも食ってろ」と言われているのである。

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