木曜日。土曜日。「小」。

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■「改憲」と「独立国」

　→「独立国」としての姿が見えない日本。
　　
　　そこが国民に疑念を抱かせていると思う。

　　その感性と、「引きずられるがままの外交」で
　　改憲を行って、
　　「日本国と日本国民の為の」結果を生み出すとは思えない。

■国民生活と法律

　　・専業主婦（主夫）
　　・イクメン
　　・イク休
　　・共働き
　　・厚生年金
　　・国民年金
　　・皆保険　　　などなど・

　法の理念が、
　「その時々の家族の事情・都合に合わせた自由な選択が可能。

　家族内の役割分担の在り方、働き方、その職業によって

　収入、税制、保健、保険などについて差別を受けることはない」

　というものであるべきで、

　それを体現されているような国づくり（構造づくり）が必要。


■大人の貧困と非婚？未婚？

■ＴＰＰ
　　・ＴＰＰと聖書
　　（農地改革／社会主義）

■食の安全
　　・輸出入均衡

■東京五輪ほか観光地

　　・温泉マークなど改変に関する日本の敗戦ぶり

　→「郷に入りては郷に従え」ということわざを書いて
　　マークとその説明を書いたパンフを渡せば良いだけ。

　　この姿勢をハッキリさせないと、
　　日本全国で日本人が肩身の狭い思いをして暮らさなければならない。

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　　（新マークでは
　　温泉マークは、湯気の部分アルファベットになっているし、
　　病院のマークは、死者の絵柄になっている。
　　
　　日本文化をバカにしているような改変の仕方だと
　　多くの日本人は感じるのではないだろうか。）

■二重国籍問題

　　・税金から幾何かの収入や謝礼を受け取る人は
　　　「二重国籍」であってはならない。

　　　ナニジンかハッキリしている候補者の中から
　　　「責任者」が責任を持って選ぶようにする、
　　　
　　　そして常に国籍は公表されるように。

　　　ところで、
　　　安倍総理と、橋下元大阪市長が懇意であることは
　　　常々報道されてきた。

　　　そして先日橋下さんはテレビで、
　　　「日本の政治を行う人が何も日本人である必要はない」
　　　というような発言をしていたが、
　　　
　　　安倍総理もこのような考え方なのだろうか。

■「東京」「大阪」「名古屋」+「東北・北陸」？

　　　
■「かかりつけ医」以外にかかると支払いが高額に・・・

　→「かかりつけ医」を一か所にしなければならない理由は？

　科目や営業時間、場所によって、
　色々な病院にかかれるようにしておくことは
　国民生活にとって大事なことだと思うが。
　　

■シベリア抑留（日本人５万人死亡）について
　日本国民に周知が不足している問題

　→　確かにみんな知らない。
　
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■諦めることに慣れさせられてしまった日本国民の不幸

■メディアの中から正解を探そうとする大衆の不幸

　→そこに「日本国民の為の正解」はありません。

　　「諸外国の為の正解」とか「特定業界の為の正解」とか
　　「特定団体の為の正解」とか、そういうのは
　　沢山あるようですけれども・・・。

　
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■女性議員が白熱質疑を行っていた問題

　あの話題の要点はみっつ。

　１．「核武装論」は、「語ることさえ許されない」
　　　そんな風紀が
　　　国会の中にさえ、いまだ在る、ということ。

　２．この圧力は、
　　　「言論の自由」に反するものでもあり、
　　　国中
　　「思想」も「言論」も
　　　「管理・統制に向かっている」、ということ。　

　３．「言論の自由」について、
　　　「核武装論」と、
　　　元首相の
　　　「日本列島は日本人だけのものじゃない」発言を
　　　同列に置こうとしている作為が感じられる、ということ。

　　　（→「核武装論」を擁護すれば、
　　　「だったら元首相だって、思想・言論の自由じゃないか」と
　　　言いたいんだろうなぁ～と思う。）

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また、
「国家として核武装もマジメに考えろ」という
政党も
議員も、居ない？のであれば、

戦後の、国連安保理常任理事国による世界戦略、

今後の、新・国連安保理常任理事国の未来戦略

を理解して
日本国を運営してゆくことは出来ないだろう。

日本以外の国々が核保有国となり、

日本は、
ただ、金も技術も人命もむしり取られて

「日本人の居ない日本」を、
カラカラと空しい音を立てて、回すだけだ。

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■災害後、高台の上に何が出来たか。
■事件後、取り壊された家や再開拓になった地域が
　何になったか。
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■京都　
　　　日本人の皆さん、大丈夫ですか。

　　　→１０月２２日。１１月１２日。など。
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北海道

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■北海道の森林が外国企業に買われている

　→森林が買われたということは、
　　道民が、「天然水を失った」ということ。

　　遅かれ早かれ平野の産物や河川に影響が及ぶ。

■北海道の全ての空港が民営化される　

　→　外国企業が空港を所有することが可能。
　
　北海道の物流、
　治安（道民生命）に大きく関与する問題であることは
　間違いない。

■ＴＰＰ+農地改革　

　→　北海道の大地の管理者・持主が
　　　外国企業になることが可能。

日本産の安全な産物は輸出され、
安全かどうか分からない輸入品や加工品を
日本国民が食べる。
（今以上に。）

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■サッポロ・オリンピック
　　　札幌市が立候補したのに、
　　　札幌市以外の市町村にまでリスク拡大の動き

　→全道の治安と自然破壊、税金の使われ方、
　　その後の施設・道路の利用価値問題など。


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《意見》

■「北海道と言えば大自然」なのに
　　　　　自然や眺望を破壊しまくりながら
　　　　　　　　「観光」「観光」と言っている現状の矛盾。


北海道の土地も
（全国の土地も）、
先人が護りぬいた努力の結晶。

今の時代を生きる人々が、
次の世代を生きる人々に手渡すまでの間、
一時的にお預かりしているものに過ぎないはず。

後世の人々の健康や選択などを犠牲にして、
今の時代の人々が
好き勝手に
近視眼的に
破壊して良いものではないと私は思います。


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以上を再確認していただき、

北海道の皆さん、

今、北海道で何が起こっていると思いますか。