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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

年金問題の続きなど

2016年10月05日 01時03分15秒 | Weblog
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■領土・領有権問題

 ・国際司法裁判所でサッサと白黒をつける。
  →境界を守る
  →1ミリも侵入させない

 ・「実効支配していたらそのうち実効支配していた側のモノになる」
  を変えるように動く。

 ・境界線を巡る領域には何人も立ち入らないように、
  法律を変えるように動く。
 


 こういうことをなぜやらないのか。(やってても伝わらないのか)

 ただズルズルと時間を経過させて、
 実効支配している側に差し上げる為に棚上げしているのか?

 国民から見ていて、不思議である。


■外国人・外国企業に土地(森林など)を売らない・貸さない件

 なんで国として何もしていないのかな~(怒)。

 「国会議員」とは
 「国・全土」(自分の地元以外のこともすべて)
  考えるのがシゴトの政治家のはず・・・。
 
 地方自治体は、多方面で条例を確認・強化しないと、
 地元民が滅びますから、
 とにかくサッサと予防。
 問題はとっとと解決。

 その為に必要な条例を張り巡らせることが腕の見せ所。
 


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 どうすれば良いか分からない土地や、
 持主の居なくなった土地は、天皇にお返しする
 (または一時的に預かっていただく)のが良いと思う。


■沖縄問題

 

  ・着陸帯/進入路

  (F35とMV22オスプレイの「離着陸訓練用」。
  CV22オスプレイ「収容用」。)

  → 訓練の期間は?

  → 訓練が終わった後、着陸帯と進入路はどうなるのか。


  ・基地

  → 自衛隊しか使用できない施設はどこにあるのか。

  → 自衛隊員しか使い方を知らない飛行機や武器や船などは
    どれほどあるのか。

  → 米軍しか使えない施設の費用や維持費は
    どのようになっていた(なっている)のか。

  → 米軍専用基地を日本も使用出来るようにするべきでは。
    何故ならここは「主権国家・日本」だから。
    
    
  ・沖縄独立問題とヘイトやまとんちゅ問題

  沖縄もまたトリックの中に在って、
  そこから抜け出すのが解決への一番の早道と言える。
  と私は考えます。


■日米同盟

 もしも日米同盟を解消したら、
 国内の米軍基地はゼロになるのか?

 なるよね。


■南スーダン問題

■戦争・紛争/一般人殺害問題

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■岩手 → 10月26日、11月16日、12月16日など。

■広島
■鹿児島
■北海道
■長崎
■静岡
■神奈川
■東京
■宮城
■青森
■埼玉
■山口
■福岡
■熊本
■山形
■茨城
■千葉
■新潟
■群馬
■石川
■山梨
■岐阜
■滋賀
■兵庫
■佐賀
■大分
■宮崎
■沖縄

■愛知

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■2017年「10」の月 + 2026年「10」の月 
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■年金問題・続き


10年間で受給資格が得られる制度に変わる、
ということを忘れていた。

それでは、
今まで、
過去何年か分しか遡って納めることは出来ないと言われ、
虫食い状態の納入になっている人の立場は・・・?


25年間治めていても、
今後10年間納めたとしても、

受給年齢になった時に、

「あなたには受給出来ません」と言われる人が居るとしたら、
どのような条件の人だと考えられるのか。


決められた年月納入していれば、
いかなる人でも必ず受給出来るのか。


また、そもそも、
年金制度に加入出来ないのはどのような人々か。


10年分を先収め出来るのか。
その10年分が他人のお金だった(犯罪で得たお金だった)時、どうするのか。

なりすましが起こらない防御システムはどうなっているのか。

一元化を目指した時に、
25年制度の人と、10年制度の人が
同じ受取金額になるのはおかしい。

ということは、
一時的に「二元化」にならざるを得ないということに・・・。

■「年金より生活保護」「労働より生活保護」になる理由

すべての社会的なサービスについて、
わけ隔てなく
情報や機会が日本国民全員に与えられているかどうかを
幾つかの具体的な仕組みを取り挙げて
調べたデータを公表して欲しい。


■生活するのに必要な金額の割り出し方は?

各都道府県ごとに物価が違う時、
損得が生じるのでは。

もしも物価の足並みを揃えるようなことになったり、
年金の金額を全国一律のままにする場合は、
労働賃金についても全国統一賃金でなければおかしい。

または賃金の安い地方は、
物価もライフラインも家賃もすべて安くするべき。

現状印象は、
労働賃金は「地方価格↓」。
その他の出費は「関東並み価格↑」または「それ以上価格↑」。
(送料もかかる)


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■日本は基本に還るべきだ

国民生活に必要な情報やサービスが
必要な時に必要な人に届かない。

また、いちいち複雑・不可解なものを作っては増やし、
組み合わせては益々複雑怪奇にするので、

国民が、
自分の生きている国のすがたを知ることが出来ない。

いちいちネットで調べて回らなければ、
自分がどうすれば良いのか、
この先どうなってしまうのかも分からない。

(いや、ネットを見たって
”ホントのところ”については判らないようになっている・・・。

いちいち外国に報告しなければならない規定が多すぎて
不可解だったりもする。

いびつな国を作っている国に対して、国民はケゲンな顔つきになる。)



国民がそういう思いをしている、
その段階で、

政治・行政は、もう間違っている。


国民は
ネット環境を手放さないと生きられなくなった人も沢山いるし、
これからも増えるだろうし。

透明性高く、国民を平等に、どんな地域も平等に、
作られた法律やシステムであるならば、

それは国民にとって、基本的に簡素なものに違いない。


(そこに何かの裏意図を潜ませる時には、
それを隠す為に複雑化するしかないのだから)


国民が知らない法律を何百も何千も積み重ねて、
国民が滑らかに暮らせるはずがない。

スッキリとした「法の基本姿勢」を
常に国民に示していただき、

日本国民の前に、
堂々と、
国のすがた・行く道を示していただきたいと思います。

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私の住まいから生じるノイズと振動と痛みを何とかして欲しい。