北海道

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■北海道の森林が外国企業に買われている

　→森林が買われたということは、
　　道民が、「天然水を失った」ということ。

　　遅かれ早かれ平野の産物や河川に影響が及ぶ。

■北海道の全ての空港が民営化される　

　→　外国企業が空港を所有することが可能。
　
　北海道の物流、
　治安（道民生命）に大きく関与する問題であることは
　間違いない。

■ＴＰＰ+農地改革　

　→　北海道の大地の管理者・持主が
　　　外国企業になることが可能。

日本産の安全な産物は輸出され、
安全かどうか分からない輸入品や加工品を
日本国民が食べる。
（今以上に。）

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■サッポロ・オリンピック
　　　札幌市が立候補したのに、
　　　札幌市以外の市町村にまでリスク拡大の動き

　→全道の治安と自然破壊、税金の使われ方、
　　その後の施設・道路の利用価値問題など。


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《意見》

■「北海道と言えば大自然」なのに
　　　　　自然や眺望を破壊しまくりながら
　　　　　　　　「観光」「観光」と言っている現状の矛盾。


北海道の土地も
（全国の土地も）、
先人が護りぬいた努力の結晶。

今の時代を生きる人々が、
次の世代を生きる人々に手渡すまでの間、
一時的にお預かりしているものに過ぎないはず。

後世の人々の健康や選択などを犠牲にして、
今の時代の人々が
好き勝手に
近視眼的に
破壊して良いものではないと私は思います。


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以上を再確認していただき、

北海道の皆さん、

今、北海道で何が起こっていると思いますか。