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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

「核武装論の必要性」、他。

2016年10月07日 23時57分59秒 | Weblog
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■「核武装論」を闘わせなければならない理由

 ・日本は戦争被爆国である(のに核防衛していない)。
 ・北朝鮮が核を持った。
 ・政府が「平壌宣言」を無視している。
 ・問題が多い日米同盟とその費用(同盟関係が永遠のものとは限らない)。
 ・少子化も含めた先々の防衛力問題。

核武装論を唱えたからと言って犯罪者でも何でもない。

また、「平壌宣言」を軸に直接交渉をしないということは、
列島(特に東日本)に被害が及ぶシナリオは消せない、
ということでもある。
(注:米朝対立が本格化した時に。)

もしも核ミサイルで日本人被害者が出た時に、
核武装論さえもさせないように圧力をかけている人たちは
どうするつもりなのだろう。

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■監察医の義務付け徹底と割り当て人数拡大の件

 →どうなったのかなぁ~?

■在日外国人の「通明使用」と「日本国民の知る権利」問題

 →どうなったのかなぁ~?

■不法在留外国人等による「なりすまし」の件

 見るからに日本人でなく、
 日本語も喋れないけど
 本人データが
 日本国生まれの日本国育ちの日本人名を持つ人である場合が
 あるようだが・・・?
 

■天皇の新都の件
 
 ・「物騒」「危険」「不安」しかないのに、
  いつまで天皇をそこに?
  

■都内に在る「英国領」の件など(「国民の生命」の安全と「知る権利」)

 ・各種施設・敷地の「治外法権的な」実情の調査

   →事実上の治外法権領域の「面積」

        ・各都道府県ごと
        ・全国の合計

  ジャンルごとデータの公表
  (例:「外国の大使館」何%、
     「宗教施設」何%、
      分類「学校」何%など)

■英国領土ならびに国内の治外法権的領域と
  その周辺の「テロ対策」問題

 →国会などで領域を明確にし、
  国民議論も含めて、

  具体策を決定しないと間に合わないんじゃないかなぁ~。

  日本は海岸も多いし。
  領空も緩いようなので・・・。


■英国領土ならびに国内の治外法権的領域と
  「日米安保」問題

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例えば暴力団抗争がある時に、
警察の特殊部隊のようなモノモノシイ装備の人々が
暴力団事務所を囲んで保護したりしているが、

本来警察などなどが、守らなければならないのは誰なのか、
という疑問を社会に投げかける光景であることだなぁ~・・・

という点も含めて、

都内に在る英国領土や
国内の治外法権的・立ち入り禁止的・公開禁止的な領域と、
一般人の行動領域の、
「境界および共通する領域」の警備体制や
道案内等の表記などはどうなるのかと思う。

米国の関与は?


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いつの間にやら列島上に外国が出来ているのに、
自衛隊員に、
新・安保など、どう説明したのだろう・・・。

ただ日本が「外国のコマヅカイ」になったようにしか
諸外国からは受け止められないと思うが・・・。

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■北朝鮮など

もしも国際政治の中に、
多くの国々の意思によって
特定の国に外圧と
外部国への情報コントロールをかけて
ターゲット国を壊滅に追い込むような手段があるのだとしたら、

日本はそこに加担しないで、
それを見抜いて、
助けるべきではないのか、と思いますが・・・。

それを確かめることを全くしない外交は、
イチ国民の目から見て、はなはだ不自然です。


例えば北朝鮮の場合は、

テレビの取材が入って、
一般女性にインタビューした時に、

食べるものがないから自分で作ると言って
小さな畑を整備する、と
希望と生きる意欲に満ちて、言っていたような・・・。

そんな番組を見たような気がしますが、

一か月後ぐらいにその畑の場所を
またテレビ局の人が訪ねたら、

その女性はもう亡くなった、と
他の人から知らされた、
という続報が放送されたように記憶しています。


外交調節の時間のモノサシと、
人間の寿命のモノサシは一致しない。

だから人間の生命のモノサシで外交を行うようにしないと、
いつも何の政治的な決定権も実行権もない名もない国民が
死んでしまうことになります。


世界中で、
何年も何十年も、ずーっとずーっと
一般人は犠牲になり続けている。

なぜ、年に何回も
国際会議があちらこちらで行われているのに、
誰もこの問題を解決しないのか。

これからもみんな、
いつ誰の決定によってナニが始まり、
自分の命が奪われるか知れない中で暮らさなければならないのです。

これが、「今”世界”を治めている人々」が作った「その”世界”」の、
「事実」であり、「現状」です。

起こっている問題を「早期解決」し、
起こり得る問題を「未然に防ぐ」。

そんな政治力が世界中で求められていると私は思います。


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