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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2月の危険日 Dangerous Days in February

2011年11月01日 19時39分49秒 | Weblog
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<< 日本 >>

★311危険日 / 7(333日目), 16(342日目), 25(351日目).

★特に危険・・・・2、8&9、11、17~20、26~29

★かなり危険・・・1、3、5&6、10、12、14&15、21、23&24 



≪危険を創り出す勢力(左欄)と、そのバイオリズム(右・日付表)≫

By 3 --------- 1 ~ 7、10 ~ 16、 19 ~ 26、28&29.

By 4 --------- 3 ~ 6、12 ~ 15、21 ~ 25.

By 5 --------- 1 ~ 6、8、10、 11、13 ~ 17、 19 ~ 21、23 ~ 26、29,

By 6 --------- 1 ~ 8、 10 ~ 15、17、19 ~ 26、29.

By 7 --------- 1 ~ 19、21、24、26 ~ 28.

By 8 --------- 1、4、7 ~ 10、 13&14、 16、18 ~ 29.

By 9 --------- 1 ~ 3、5&6、8 ~ 12、14&15、17 ~ 21、23&24、26 ~ 29,

By 10 -------- 1 ~ 4、7 ~ 13、16 ~ 18、21&22、25、27、29.

By 11 -------- 1、3&4, 6 ~ 8、12、15 ~ 17、19、21&22、24 ~ 26、28.

By 2 --------- 1、10、13.


自衛隊の遠征、航空会社の中・長距離飛行、救助活動などは、
危険日と、それを作り出す勢力を把握し、
起こり得るトラブルの対処策を、ぬかりなく準備して臨むよう、
指揮官に当たる皆さんは特に、
計画・指導・管理・育成などの際、ぜひ参考になさってください。

ひとりの欠員もなく無事、本国・本拠地・本社などに戻られるよう、
お祈りしております。

また社会では、大型トラック、列車、高速道路での事故、
(視力に問題のない方は、運転時のサングラス利用も良いと思われます)
住宅では、放火と盗聴などに注意が必要です。

小さいお子さんはひとりで行動させないようにしてください。


その他、下記のすべても
日本の危険日と、危険を作る勢力の、判断材料となりますので
広義・国防&治安関係者のみなさんは、特にご覧ください。

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< To Group "5" and COMMON TO THE WORLD >

Dangerous Days in Feb, 2012

By 3 --------- 5, 6, 14, 15, 22, 23, 25,
By 4 --------- 5, 6, 14, 15, 24,
By 5 --------- 4, 7, 13, 16, 23, 25,
By 6 --------- 3, 8, 12, 17, 22, 23, 26,
By 7 --------- 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 21, 24, 27,
By 8 --------- 1, 10, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 27, 28, 29.
By 9 --------- 2, 9, 11, 18, 19, 20, 28, 29.
By 10 -------- 1, 3, 4, 7, 8, 10, 12, 13, 16, 17, 21, 27,
By 11 -------- 4, 7, 16, 22,
By 2 --------- 13,

Most Danderous --- 2, 9, 11, 18, 19, 20, 28, 29.

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< To Group"6" >

Dangerous Days in Feb. 2012

By 3 --------- 3, 4, 5, 6, 12, 13, 14, 15, 21, 22, 23, 24,
By 4 --------- 4, 5, 7, 13, 14, 16, 22, 23, 25,
By 5 --------- 2, 3, 6, 8, 11, 12, 14, 15, 17, 20, 21, 23, 24, 26, 29.
By 6 --------- 2, 3, 6, 7, 11, 12, 15, 16, 20, 21, 24, 25, 29.
By 7 --------- 1, 8, 10, 17, 19, 26, 28,
By 8 --------- 5, 9, 14, 18, 23, 27,
By 9 --------- 1, 8, 9, 10, 17, 18, 19, 26, 27, 28,
By 10 -------- 2, 4, 7, 11, 13, 16, 20, 22, 25, 29.
By 11 -------- 3, 6, 8, 12, 15, 17, 21, 24, 26,
By 2 ---------

Most Danderous --- 1, 8, 9, 10, 17, 18, 19, 26, 27, 28.


====================【日本・絶対にしてはいけない事】====================

1.『他国主導型・防衛大綱』、『武器輸出三原則の緩和』

2.TPP・FTAなどの『関税廃止』政策

3. 原発の廃止

4. 憲法の理念に反する政策

5. この状況下での増税 ・・・ まったく必要ありません。
   格差拡大の元。

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売国政治家は死刑。

2011年11月01日 14時10分17秒 | Weblog
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国家・国民をミスリードする政治家は、
国民の血税から多額の報酬を受けながら国民の信託を悪用する、
ということになってしまいますので、
先ずは、
     「売国に繋がる法案を作成・賛成した政治家は死刑」
     「売国行為を行った公務員は死刑」

などの法律を成立させていただき、
それからTPP議論をしていただきたいと思います。


≪「地域主権」などと口走る一国の首相は、嗤い者≫

何度でも同じことを申し上げますが
『地域』に『主権』はありません。
                        (沖縄にも。)

地域が主権を持つ、ということは、
日本が、「小国家集合体」になる、ということですから、
当然そのようなことは『あってはならない』のです。

(各地域事情に適合した税金の使い方、行政の運営、という意味での
改善を表す言葉でしたら、

   『 地域主導型(の税使途決定)』、
   『地域の意向・優先型(の運営)』、
                   などと言うべきなのです。)

まして、
国民に真実を隠しながら、
共和国制の未来へ移行する為の、
『言葉のすり替え』を、
首相 自らが、公の場で行っている
というのは、
      (他国の代行者のような官僚が原稿を書いたにしても)---
国民から
『向上』と『繁栄』の現在と未来を託されているはずの政治家として、
言語道断でしょう。

全く徳のない、
それどころか、
『悪行と化した言行』と言えるでしょう。

国民が本来、
正しく・詳しく知ってから議論するはずのところも、
知らせまい、
気付かせまい、という策に囲まれ、
結果 欺かれ、
国民は、国民議論の機会を封じ込められておりますし、

諸外国の代弁者と化した政治家集団がありましても、
政治と癒着しない普通の国民目線を代弁してくださる方は、
どこにもおられないようです。

このような政界を、日本国民は信じることが出来ますでしょうか。

             出来るはずもありません。

まさしくこのような、
『信』のないところ、に、
国民の『幸福』も、有るはずがありません。


これでは、
他国の代弁者と化した官僚が書いた台本に合わせて、
政治家による『芝居』が行われているようなものです。

私たち国民は、
莫大な観劇料は強制的に徴収され、
仕方ないから、
見たくもないのに観に行くと、
陳腐・低レベルなつまらなさ・無駄な長さ、に辟易させられるのです。

「もう帰る」と怒って言うと、
最初に徴収された観劇料の
100倍も新たに払わないことには
この芝居小屋から出られない、と宣告された・・・・・
ようなものでしょう。

しかし、だからと言って
100倍の料金を払えば、
本当に
この心卑しい芝居小屋から、
わたしたちは解放されるのでしょうか?

                        ・・・・・ いいえ。



≪伝達能力のないTVニュース≫

あなたは、
世界のニュース、
日本の外交に関するニュースを見ていて、
何か、
気づいたことはありませんか。

「『各国』と連携して」
などの言葉の遣われ方に注意して見聞きしてください。

ニュースの時間に流されるニュースが、
このように、漠然とした表現を使い、
『各国』とは一体、何処と何処の国のことを指すのか、
ということを
故意に判らなくしているケースがあります。

こうした、『使命を果たさない不親切なニュース』によっても、
国民は『知る権利』を奪われているのです。


さて、日本のTVは、
韓国のテレビ業界・芸能界と
もはや一体化した運営のようですが、

日本が注意しなければいけないことは、
『韓国』という名前を遣って日本のTVメディアを牛耳り、
非日本的な芸能文化や食文化の宣伝で
日本人を書き換えようとしているのは、
韓国ではない、ということです。

(韓国自身がとうに書き換えられてしまいました。
書き換えられてしまった韓国は、
次なるステップへと押し出され、
『書き換える側』としての役割を担わされることとなり、
『国名を利用されている』のです。)

日本が韓国化したとして(日本人が韓国人化したとして)
喜ぶのは誰でしょうか。

韓国(韓国人)ではないでしょう。

本物の韓国人(朝鮮人)の魂は、
朝鮮文化に誇りを持つと共に、
他国の文化を尊重するはずだ、とわたしは思います。

あなたは、どう思いますか。


--- 韓国への図書の引き渡しは、軽率 ---

ところで、
野田総理は先日、
韓国に、
文献・図書など5冊を『渡した』とされていますが、
わたしはこれについて、
民主党の軽率を嘆かずにはいられません。

第一あれらの文献は、
日本が所有していても非難される筋合いのものではなく、
(フランスも韓国に対して、
韓国の文献を『貸与』するのみで、
『返還』はしなかったはずです。
日本だけが、
歴史検証も国民議論もなく、結論ありきで渡してしまったのです。)

どうしても、
ということになったのならば、
韓国と北朝鮮が平和的に統合された暁に、
統合された『朝鮮政府』と、
”話し合いを”始める、・・・というのが
好ましい ものの順序、正しいケジメ、ではないでしょうか。


≪TPP/農林(水)産業≫

農業・林業の再生の為にTPPがあたかも必要であるかのような
理論の展開を目にしましたけれども、
TPPのリスクについての正確な情報を封じ込めたまま、
国益に反する情報の流布ばかりを続けるのでしたら、
このような
国民を洗脳しようとするかのようなメディアの在り方は、
『知る権利』に抵触する、
憲法違反/人権の問題とも言えるのではないでしょうか。

さて、
TPPに参加すると、何がどうなるのでしょうか。

先ず、その前に
これを読んでいるあなたには
感性のセンサーが着いていると思いますので率直に書きますが、

現在まで、
世界でも、日本国内でも、
『日本潰し』『日本人殺し』が、
某国をリーダー国とするネットワークによって繰り広げられて来ました。

TPPに参加することで、
一見、某かの外圧を和らげたり、
コトを荒立てない外交が出来るかのようなイメージを
抱いている方もおられるように視えますが、
そうはなりません。

『日本潰し』『日本人殺し』が加速します。

なぜならば、
TPPに参加するということは、

『外交上の敗北宣言も同じ』、
『国家主権を投げ棄てるも同じ』、だからです。

そのような、危機感のない、
国家を護るための知恵や執念のない国は、
ハゲタカやハイエナのエサになるべく、
一番甘っチョロイ部分から食い破られてゆくでしょう。

『ターゲットは日本だ』という合図の為に、
罪もない日本人が事故や病に見せかけられて
今迄以上に殺されてしまうのです。

常に被害者は、国民です。



--- TPPの被害は尋常ではない ---

個人が、土地を持てなくなります。
または管理・維持が出来なくなります。
結局は、他人(他国)任せの運用になるか、手放すことになるでしょう。

国民の預貯金が失われるように、失われるように、
政治(税金・保障・運用の変化)、犯罪が加速します。
地方公務員の親御さんやお子さんなどの資産が狙われる時代が来ます。
日本で、確実に資産を持っている階層、
しかも人数がハンパでなく多いですから。
(地方公務員の改革というのは、
こうした犯罪から地方公務員を守る意味もあるのです)

医療では。
新しい病気、珍しい病気が増えてゆきます。
以前は病院にさえ運ばれれば人々は一命を取り留めたものですが、
これからは(これからも)、
病院に運ばれたが最後、
庶民は確実に命を落とすようになってゆきます。
(助かるのは外国人とお金持ちだけ)
薬物のトラブルが増えます。

国民皆保険の崩壊、年金制度の崩壊、義務教育の崩壊、
植民地県・社会主義県の乱立、(道州制は共和国制の為の県統合)、
司法・判決による国家体制変換の誘導、政治色が加速、

さらに確安航空により外国人の出入りが活発化しますので
当然治安が悪化します。
強盗・強奪・殺人などが急増します。
新しい犯罪組織とカルト宗教が多く日本に根付こうとします。
貧しい日本人を誘い込みます。

北海道は麻薬の栽培地にならないように
気をつけなければならないでしょう。
東北の港、九州の港など、銃の密輸に注意が必要でしょう。
(と書いた時点で航空機も利用されるかと思いますが。)


--- 植民地の政治に、民意の反映はない ---

さて、TPPに参加しますと、
日本国民の英知やバランス感覚は、現在以上に無視されます。

『国民無視』→『主権在民』ではなくなる
      → ”独裁政治”確立の基盤の確立

植民地になりますと、政界そのものが不要です。
海外に向けて発信する時の数人さえいれば良い、
ということになります。
日本の政治は他国が動かすのですから。


あなたは覚えているでしょうか。
今年になってから
国会のぎこちなさと異常な展開、
異国によるプロデュース色を思わせるアカラサマとアキラメの中、
目に見えた社会異常が始まり、その後311が起こりました。

日本のリズムでも英知でも性格でもない国会の有様、
非日本的な社会の事件の数々、
時折聞こえてくる司法の異様な決断、
折れまくる外交、
自国民から職を奪っておきながら、
脅されてでもいるかのように、
やたらと国費を海外へばら撒く様、etc.

一体誰が日本国民の、
生命・財産・幸福・安定・希望・展望を護っているというのでしょうか。


--- 国民の為の選挙システム・担当区循環制度 ---

今、
選挙制度が憲法違反だなんだと言っておりますけれども、
選挙制度を矛盾なく、したいのでしたら
全国一区制にすればよろしいのです。
そして、
各政治家の担当地域を、毎年または毎期・変えれば良いのです。

それによって政治家と
地域の特定団体との癒着はなくなりますし、
前任者の政治家が、
そこの地域の為に何をやったのかも
後に来た人が自然にチェック機能を果たすことになりますし、
透明性の高い、
実力・能力主義の政界ができるというものでしょう。



--- 益々 民間社会を循環するはずの金銭が消える ---

このように日本の、
亡国、分断、民族滅亡、産業・企業の崩壊を、
多くの国々が
手を変え品を変えプロデュースして来るのですから、
そんな中で、
農業と林業だけが健全に栄えるわけもありません。

明治以降に見る配慮のない乱開発による環境破壊の拡大版が
他国を利する為に行われるだけでしょう。

また、日本の自然サイクルを無視した産業を求められ、
ついには無残な廃墟のごとき列島になってしまうかも知れません。

よしんば業界が目に見える活性化を果たしたとしても、
利益は諸外国のものとなるような仕組みがまとわりつき、
産業が活性化したからといって
国内に多くの金銭が循環する(国内の経済が活性化する)ということには
ならないでしょう。


現在の日本は、
税金が、税金から報酬を得る人々や天下り先の間でだけ主に回り、
あるいは
そのルートを通して海外へガンガン放出されてしまい、
庶民が支払っても支払っても税金は
国民生活には還元されない状態ですが
そんなところにもってきて
体力のある民間企業も海外へ出て行き(日本国内の日本人の雇用はせず)、
その上
農業や林業の仕組みに意図的な操作が加えられるのならば
またまた海外へ金銭が放出されるルートが創作されるのは目に見えており、
国内に回るはずの金銭が益々減ってゆくのですから
(景気低迷状態の固定化)
こういった悪循環を断つという目線からも、

         ・公務員改革
         ・各省庁のお抱え団体への補助金ストップ
         ・天下り完全廃止

が、いかに重要なことであるかが判ろうというものです。
(国家が破綻するまで
この悪環境を、政界は、温存するつもりなのでしょうか。)



--- 日本再生の3本の柱とは ---

・庶民の安心の為の、福祉や老後の設計
・雇用の強化(多方面調節)
・地方公務員(国家公務員ではなく地方公務員)の改革

     (共和制への移行の為、
      外国人公務員に日本人が納税奴隷とされる先々の為に、
      あえて官僚は、
      地方公務員をセーブする法律を作らないのでしょうか。
      それとも自分たちが地方で暮らす時に優遇されるべく
      恩を売っている???)
と、
即刻やるべき3本柱を無視し、
それ以外のところへ国民の目線を誘導する為に、
官僚・政治家・メディアは一体化しています。

このように亡国へと突き進んでいるのが、現在の
『野田内閣 率いる日本』なのです。

TPP議論に関しましても、
日本を植民地として決定的に位置づけてしまうかどうかの分かれ道、
まさに歴史的な知恵と誇りを集結して跳ね除けるべき
国難であるわけですが

ニュースに発信する民主党関係者は、
TPPの判断が分かれるのは、
単に党内の対立問題である、
(この国家の一大事に、
国家国民のことより、
お家のゴタゴタに終始していることを、敢えて強調)
と言う頓珍漢な報道ぶりです。

完全に植民地と化した後の日本の末路、
若者や子供たちの将来について国民議論にさせたくないかのように、
矛先を逸らし、表現をすり替え、
国民は欺かれているとしか、言いようがありません。



--- 野田内閣は解散すべし ---

野田内閣は、
日本の未来の為に、
即刻『解散総選挙』をすべきでしょう。

そして、『解散総選挙』をした後は、
しばらく外相を空席にするのが良いでしょう。
(外交を一時遅速化)

日本は国家観・日米同盟観について、
ゼロベースから建て直さなければならない状況にあるのですから、
外圧に流されている場合ではありません。

今の日本は完全に
外圧の造るペースに乗せられて
自分(日本国・本体)を見失っております。

政界全体で、
国家存続の為の大芝居こそ、≪諸外国に対して≫、打つべきでしょう。
手を組む方向性が、まったくあの方たちは真逆で困ります。

危機を乗り切る策が無いのなら、
策を持つ政治家が現れた後の国家安泰の日まで、
何度でも繰り返し、解散していただくしかありません。

高い報酬を取っているのですから、
”誰の為に働かなければならないのか”、
基本の基を、間違えないでいただきたいと思います。


≪沖縄・東北/日米同盟≫

沖縄の構図が東北に移植されるようにしか見えません。

沖縄を通して多額の税金や特区の恩恵が”他国を”富ませてきたように
        (しかし地元民は不景気にあえぎ)
東北の復興も、そのような構図の構築の為に
いたずらに時間を要することになったのではないか、と感じます。
本来ならば
もう復興基盤が終わっている分野も沢山あったはずです。
東北の土地や文化は東北の地元日本人のものであって、
他国のために日本の税金で町づくりをする筋合いはないのです。

また、TPPに参加しますと、
日米同盟は日本にとって事実上無意味なものに『深化』します。

日本は米国の兵隊のように、
米国の都合で、
駆り出されて前線などで死にゆくように追い込まれ、
米国は高みの見物に徹しようとするでしょう。

しかし体裁がありますから、
日本に疑いの目で見られると、
他国に日本をイジメさせ、米国が仲介に入る、など、
あたかも「頼れるトモダチ」であるかのように、
『作戦』が行われるかも知れませんが、

植民地の顔色を伺うほど米国も暇ではないでしょう。
植日本が民地となってしまえば、奴隷と同じなのですから、
今迄以上に、
米国が日本に対して、
自分本位な姿をさらけ出す可能性の方が高いのです。

内政・外交共に、利用されるだけの先々の後継が視えているのに、
TPPに参加する必要がどこにあるのでしょうか。

同盟関係もリセットし、ゼロベースから見直すべきでしょう。


≪日本と黄色人種の国々/戦争は終わっていない≫

戦後と言われる期間にも、
現在の、まるで第三次世界大戦の前章のような状況を作る為に
淡々と準備していた国々が在る、ということです。

『植民地/奴隷政策』などという、古い観念。
その根底にあるものは、民族差別です。

これに何重にもカバーを被せて、
日本人の心の目を欺く為に、米国にオバマ、韓国に李明博・・・と、
すべては日本向けにコーディネートされています。

このことは、
日本が、
何年も何十年も百数十年も前から、
この頃にバラバラに引き千切られ、餌食にされるよう
計画されていた『ターゲット国』であったことを、証明しているのです。

(そして
新しい螺旋階段から、日本を突き落とそうとする準備を
2012年に向けて
進めているネットワークが存在する、ということです。)


≪国家戦略/経済バランスと国家頭脳≫

日本のメディアが
日本人によって動かされてはいませんので、
とにかく、日本が繁栄することのないように、
外国を利して
日本がおめおめと奪われてゆくように、
ニュースから政治番組から何もかも、
ひとつの方向からしか物事を見せないようにしているようです。

何事も
考え方次第で戦略というものは生まれますので、
何がどっちに転んでも国家が循環するように、
バランスを考えた産業育成というものが当然あって然るべきですし、
円高でも円安でも、
日本はナメられることなく手堅く繁栄するように
幾手にも分かれて備えることが国家戦略だと思いますが、
メディアに見る日本政府は
いちいちオタオタしているように見えますし、
何事にも
他国のご機嫌取りが先んじているようにしか見えません。

起こり得ることも、
いつ何が起こりそうだということも判るのですから、
他国におもねることなく、
もっと毅然と、
何も失うことなく乗り切る、
聡明な内閣が登場しても良さそうなものですが、


日本の中心にニッポンを据え置かなければ、
それは無理なことである、
(日本の中心にニッポンを据え置かなかったから、
日本国は、こうなったのだ)
ということを、
現在の政界が、証明しています。


≪日本のゆく道≫

日本は、
東アジア、東南アジア、広域アジアの国々の、
生活向上に貢献できる技術を無数に持っております。
素晴らしい中小企業、町工場の隅々まで、
これらの技術は、保護されるべき、日本の宝です。

また、
地域平和/世界平和の目標を掲げて、
仲裁・仲介の能力・発言力を増強させることは
日本の使命のひとつです。

自国が何より世界一の国防体制を持ち、
世界唯一の被爆国として、
世界一の原子力管理能力・科学力を持つことで、
日本に与えられた世界的ポジション、
「平」と「和」の使者となることは可能です。

しかし、そうはさせまいとする外圧が
絶えず日本国民をメディアによって洗脳しようとしますので、
日本は今にも科学力を奪われようとしているのです。

(原子力協定を他国と結ぶのだから、そうはならなかったはずだ、と
安心したり反論したりしている顔が見えますが、

次から次へと”仕掛けられる”環境を、
格安航空競争で、
わざわざ民主党政府が作り上げてしまったではありませんか。


日本国は、
       『出入りするのに高い賃金が必要な国』、
       『空港も港もチェック体制が厳しい国』、
であることを、
守り通すべきだったのです。

そのことで、
防げること、招けることは沢山あったのですが、

民主党は、
日本国の、そして日本民族の
素晴らしさを知らない人々が要職に就いている為に、
おめおめと、次々と、
日本の長所を破壊しています。

民主党のおかげで、
どれほどの日本人が死に追いやられることでしょうか。

また海外におけるヤラセ事故で、
日本の先人が築き上げた信用も、
どれほど破壊させるか判りません。

すべては、”外圧に屈する外交”の責任です。

そのような弱い国家に勇気づけられる国はなく、
日本を滅ぼそうとする側を、益々勢いづかせてしまうのです。)


--- 気づいたならば ---

さて、あとは日本全体が
”近隣諸国を対立関係に置こうする外圧の策” から
離れることも重要です。

外交では特にモンゴロイド、黄色人種は、
侵し合うことなく支え合うネットワークを模索・構築すべきでしょう。

事実上の植民地とされた国々や地域の、
主権や尊厳の為に
日本が
改善へのなんらかの役割が果たせるとしたならば、
それを果たす側の日本が
植民地に自ら成っているようでは、お話になりません。

★★★★★ 日本は、ゼロベースから自身を見直し、
      植民地の匂いのする
      全ての条項や環境を取り払うべきです。

元々黄色人種は、心優しく騙されやすいのです。

立場の違いがあれども、
近隣諸国も日本も、
”誰かの書いたシナリオ”のお蔭で、
長い闇の中に置かれていたという意味では、同じ被害者。

有色人種>モンゴロイド>黄色人種の国々が
憎み合ったり滅ぼし合ったりすることは、無意味です。

互いに注意を呼び掛け合って助け合い、
高い志と、深い愛情を掛け合って、
共に存続してゆくことが理想ではないでしょうか。


あなたは、どう思いますか。



さて、それでは引き続き、
2012年2月の世界を覗いてみて、
後程アップすることにしましょう。