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これってやはり化石? 私のライフスタイル!

ひともすなるブログなるものを、われもしてみむとてするなり

里芋のニンニク味噌田楽 … 頂き物のニンニク味噌を使って

2012-01-28 | 食 レシピ付き
手作りのニンニク味噌というものを頂きました

韓国の食材らしいです

味噌に 砂糖 すり下ろしたニンニク 赤唐辛子の粉末 ゴマ ゴマ油が入っていたと思います

韓国に行ったこともないし 韓国料理なるものは 焼き肉屋さんぐらいしか知らないので どのように使うかはよくわからないままにもらってしまいました

甘い味噌なので 田楽によさそうな気がして 里芋をまるのまま圧力鍋で茹でて皮をむき ニンニク味噌をかけてオーブントースターで焼いてみると…

生ではニンニクがきつかったのが 火が通ったために 口当たりもマイルドになり 美味しい一品になりました

焼き上がったところに 柚の皮を刻んで散らしてみました

珍しい食べ物に抵抗を示すトトも 最初はちょっとためらったものの 里芋の田楽だというと 箸をつけました

『これは 美味しい!』 だそうです

お代わりしてくれました
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ジャンボ茶碗蒸し … ヘルシオだと安心の失敗無しです

2012-01-23 | 食 レシピ付き
先々週から寒波が居座っていますね

今夜は雪になるとか

午後から降り出した雨も 凍えそうに冷たいものでした

寒い日が続くと 体が温まるおかずが欲しくなります

今夜は牡蠣ご飯とほうれん草の磯辺巻きと豚バラ肉の角煮 それに小どんぶりで茶碗蒸しを作りました

私の茶碗蒸しは最近は至ってシンプルです

材料は メインは冷凍庫で常備ストックのウナギ それに長芋やキノコの類を煮たものだけ

今夜は1センチぐらいの輪切りにした長芋を一人二切れ それにブナシメジを一緒に煮ました 味付けは白だし少々 酒大さじ1弱 味醂小さじ1強

卵は一人大きめ1個 水180cc 白だし大さじ1 … 卵をよく溶いて水と白だしを入れて混ぜ合わせておきます

小どんぶりにほっくりと煮た長芋とブナシメジを入れ ウナギの蒲焼きを切った物を3切れ

この具を入れた小どんぶりの上から味噌濃しで卵液を漉しながら流し入れます

ヘルシオのスチームオーブンの場合は 蒸し物に蓋は必須です

小どんぶりが十分に覆われる大きさの皿を被せて 庫内へ

セルフの蒸し物→ 茶碗蒸し → 強め でスタートです

蒸し上がったら 千切りの柚の皮をあしらいました (ほんとは三つ葉といきたいところですが ベランダに出るのさえ 寒くて億劫でした)

蒸し物が出来上がる間に他のおかずが準備できて ウナギ入りの茶碗蒸しは お手軽でボリュームのある 家族が満足してくれる一品です


ウナギはしっぽの方を1/4ほど 残します

明日のお弁当に う巻き卵を作る予定です

ウナギと卵って相性いいですが コレステロールが高くなる組み合わせなのが 唯一の悩みです
 
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ひじきと大豆の煮物 … ひね大豆に一手間かけて 美味しい一品

2012-01-18 | 食 レシピ付き
五目大豆を新ものの大豆で煮たいと思っているのですが、古い大豆がまだ手元にあり そのひね大豆からやはり使うことにしました

豆類は古くなると 皮がどうしても固くなるし 香りも乏しくなっていて やはり新物にはかないません

そこで今回は 大豆を水で戻して 皮を取り除き ひじきの煮物に合わせました

ひじきは油炒めすることにより 臭みもなくなり コクも出て 味がよくなりますが ひね大豆も半透明になるまで炒めて煮込みました

五目大豆のようなヌメッとする食感ではなく シャキッとした歯ごたえが少々あり それが美味しく感じるツボです

作り方は メモ程度ですが 以下の手順で

材料は ヒジキと大豆と豚肉か鶏肉少々と 油揚げ こんにゃく 干しシイタケ 人参 ゴボウなど


 大豆を洗って たっぷりの水につけて戻します

 たっぷりの水で戻った大豆をボウルの中でゴシゴシと揉んで皮をむきます
    皮はボウルに水をはると 上に浮いてくるので 水と一緒にこぼします

    この作業を数回繰り返して 大豆の皮を全部むき ざるに上げて水気を切っておきます

 ひじきと干しシイタケも軽く洗って 水につけて戻します

 人参・コンニャク・シイタケ・油揚げ・ゴボウ・豚肉薄切りなどを千切りにします

 鍋を熱して油を入れ まず豚肉を焦げ目がつくほどしっかり炒め、次にの大豆を入れて 大豆が半透明になるまで炒めます

     大豆が半透明になったら ヒジキを入れてさらに炒め ヒジキ全体に油が回ったら 残りの野菜も加えて軽く炒めます

 味付けは酒・味醂・醤油・砂糖を好みの加減で入れて 圧力鍋なら水少々を足し 蓋をして加圧

     ノズルが動き出したら (あるいは 圧力調節弁が持ち上がりだしたら) 火を止めて 自然冷却

 蓋を開けて 汁気を飛ばすように強火で煮て 味をみて 好みに仕上がっていたら 出来上がりです


私は炒め物の油は太白のごま油を使っています ゴマ油の香りも古い豆の味付けに一役かっているようです

保存もきくので ちょっと多めに作って 冷蔵庫へ
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野菜たっぷりの酢の物 … 米酢を使ってマイルドに

2011-07-13 | 食 レシピ付き
夏場は週四回は酢の物を作ります

酢の物を作らない日は 野菜サラダですが この時期 酢の物のほうがずっと好評です

昨日の穀物酢を使った肉料理の不評から 今夜は 新しい米酢です

材料は きゅうり 貝割れ ミョウガ 新ショウガ わかめ ホタテ貝柱

きゅうりは短冊に切り 軽く塩をして しばらくした後 軽く絞ります

他の材料は 食べよい大きさに切ったもの

ホタテは貝柱を二つに切り スライスさせたもの 2個分

ボウルに切った材料を入れ 米酢:適量 ハチミツ:適量 ユズしぼり汁:少々 白だし:少々 を合わせたもので和えます

今日は きゅうりが1本半 貝割れ1パック ミョウガ2個だったので 米酢:大さじ2ぐらい ハチミツ:大さじ1 ユズしぼり汁:小さじ2弱 白だし:小さじ1/2弱 ぐらいの目分量でした

塩分はきゅうりにした塩と白だしの塩分のみです


食べる直前より15分~30分前に合わせて冷蔵庫で冷やしておきます


とっても簡単ですが、お酢まで飲み干してくれる美味しさです

外で食べる酢の物の量に換算すると 一人で四人分ほどかもしれません

我が家の酢の物で使う材料は 他に大葉 キャベツ など 海のものとして ホタテやエビ カニ ちくわなどをその時々あるものを入れて コクと旨みのある酢の物になるようにしています
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アスパラガスのつくね巻き 照り焼き風 … お弁当のおかずにもよさそう

2011-06-01 | 食 レシピ付き
露地物のアスパラガスが美味しい季節です。

他の野菜や肉と炒めて使う他に、茹でてサラダに使ったり、ゴマ和えにしたり、薄切り牛肉で巻いてソテーが 我が家の定番ですが、今日はちょっと目先を変えてみました。

鶏のつくねを作って 生のアスパラを巻いてソテーしました。

味付けは照り焼き風。

アスパラの甘みがよく生かされていて 焼きたてのおいしさを味わいました。

でも 冷めてもいけそうなおかずです。 多めに作っておくと、弁当のおかずになりそうです。

鶏肉の皮と脂は 消化が悪いので 今日使った挽肉は 皮なし、脂肪なしのミンチです。

でも 皮と脂肪がそこそこに入ったミンチのほうが、コクがあってもっと美味しいはず。

大葉50枚を150円という安さで買った残りがあったので、使いました。 大葉がなくても 大丈夫です。


 材料  


鶏挽肉:400g 大葉:20枚 ショウガ:適量 卵:中1個 片栗粉:大さじ1~2 調味料(醤油:酒=適量)

醤油:酒:味醂=1:2:2 の割合の照り焼き風味 太白ごま油:大さじ1弱


 作り方  


 鶏挽肉の半量弱を 、菜箸4本を使って 鍋でから煎りする。 ぼそぼそにほぐれたら、ショウガの絞り汁小さじ1程度と醤油と酒を小さじ1強入れてよく混ぜ合わせて水分を飛ばす

 フードプロセッサーに残りの鶏肉と ショウガのスライスしたものと 千切りにした大葉とのそぼろ状になった鶏肉を入れてよく混ぜ合わせる。

 がよく混ざったら、醤油小さじ1強と酒小さじ1強を入れ、軽く攪拌し、卵も入れてさらに混ぜ合わせる。

 に片栗粉を振り入れ、さらに混ぜ合わせる。片栗粉の量は生地がまとまりやすい程度とし、入れすぎない。

 アスパラガスを半分に切り、下の皮の固い部分をピーラーでそぐ。

 のつくねを濡れた手でひとすくいし、アスパラガスを芯にして巻き付ける。

 フライパンをよく熱し、油を回し、アスパラガスに巻き付けたつくねを並べて蓋をする。 片面がこんがりきつね色に焼けたら もう片面も焼き、つくねに火が通ったら、照り焼きの調味料(醤油・酒・味醂)を回し入れて、つくねに絡める。(もう一度 つくねを返して両面にタレがからまるようにする)



焼いた状態で供しましたが、斜めに包丁を入れたほうが 食べやすかったと思います。



私が鶏挽肉料理をする時、の作業は必須です。 挽肉の半量から1/3量をそぼろにして味を付けておくという一手間で 出来上がりに随分と差がでます。 口に入れて噛んだとき 柔らかいつくねの中に噛みごたえのあるそぼろがあるほうが美味しく感じられます。

照り焼きの調味料の割合は 醤油:酒:味醂を同割り(1:1:1)にする味付けや 味醂の代わりに砂糖を使う味付けもあります。

お好みでどうぞ。

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ポークスペアリブ … 梅酒とお酢で コクもあって さっぱりと

2010-07-03 | 食 レシピ付き
子供たちが揃ったときにでも作りましょう と 買って冷凍してあった ポークスペアリブ1kg。

お嫁ちゃんが孫ちゃん連れで遊びに来たので 出番となりました。

スペアリブは 郷土料理の豚骨煮か マスタード煮のどちらかを よく作るのですが、 今回は 古い飲み残しの梅酒を使いきろうと 梅酒で煮ることにしました。

 まず 中華鍋を熱し サラダ油少々を回して スペアリブのすべての面に焦げ目がつくほど焼きます。 火は中火の強火ぐらいで。



 全体にこんがりと焼き目がついたら たっぷりのお湯を注ぎ しばらく煮ます(沸騰して1~2分ほど)。



ここで肉に余分な油とアクを取り除きます。

 圧力なべに肉を移し 梅酒 1カップ お酢 1カップ 醤油 1カップ (好みで砂糖 大さじ1~2) を入れて さらに肉が隠れるぐらいの水を足します。

圧力がかかって5分ほどしたら 火を止めます。

圧力が抜けた後 蓋を取り 煮汁の半分以上を煮詰めて味を見て出来上がりです。



途中でエリンギの割いたものを入れて一緒に煮ました。


ところで 上の子とちょっとだけ買い物に行きたいということで 初めて 下の孫ちゃんは私と留守番でした。

いつもは 母乳のみで(母乳で十分足りてはいるのですが) 調整粉乳を飲ませようとしても 嫌な顔をして 絶対に哺乳瓶のミルクを吸わないと 嘆いていたお嫁ちゃん。

調整粉乳を飲まないと お預けが出来ないので たまには飲ませて馴らしておいた方がいいわよ とは 言っていました (もちろん 孫守がしたいばぁばの言です)

ミルクをあげる人が変われば 飲むというのでと 100cc分の調整粉乳が入った哺乳瓶を準備してきていました。

お出かけ前に おっぱいをあげていったらと私も勧め、お嫁ちゃんも飲ませようとしたものの お腹が空いていないのか、なんとなくおいてきぼりになるのを感じたのか ほとんど飲みませんでした。

ママと上の子が出かけた後、 私はルンルンで スリングに入れ お話してあやしていると すぅーっと寝入ってしまいました。

そのまま スリングに入れたままの状態で一緒にお昼寝したものの 1時間ちょっとで目を覚まし 泣き出しました。

おむつを確かめ ミルクを作って飲ませようとしますが、泣いて嫌がります。

その泣き方が半端ではないのです。

私の下の子のプーサンも 母乳以外は絶対に飲まない赤ん坊でした。

生後6ケ月が過ぎて職場復帰した私は お昼に 授乳に保育園に出かけていたものの、お昼前の1回と午後の1回のミルクタイムは 保母さん泣かせで 哺乳瓶を嫌がっていました。

それで 保母さんは プーサンには スプーンでミルクをあげるという涙ぐましい努力をしてくださったのですが、

そんなことを 哺乳瓶を嫌がり大泣きする孫ちゃんをあやしながら 思い出しました。

そこで 私もスプーンを使ってみることに。

泣きやんだところを見はからい 哺乳瓶の乳首を取って 小さなスプーンにミルクを取り 口にもっていくと どうにか口を開けて 入れてくれます。

しかし おっぱいではないとすぐにわかって またも大泣きが始まります。

あやして 泣きやんで またもう一口 そして またも大泣きということを7回ほど繰り返しましたが、さすがに可哀そうになってしまいました。

私も泣きたい気分です。

そうか そうか 嫌なのね ママのおっぱい以外は嫌なのね お顔も肌の色もよくプーサンに似ているけど おっぱい以外は嫌っていうのも同じなのね と 語りかけながら やめてしまいました。

音楽でも聴いて 気でも紛らわせましょうかと 言いながら 片手で バロック音楽のCDを探すものの 見つかりません。

上の孫も好きなエンヤのCDをかけてみました。

すると 泣きやみ ひくひくいいながらも またも寝てしまいました。

最初の寝ざめから さらに1時間ちょっと経っていました。

ほどなく お嫁ちゃんと上の子が帰ってきて 一安心。

30分ほどして 目を覚ました孫ちゃんは ママの顔を見て ニコニコです。

一生懸命声を出して おしゃべりします。

こんなにママ大好きを全身で発しているのですから 母親はこの時期を乗り切れるのでしょう。

離乳食もまだスタートしていないのですから この状態が続く限り お預かりはしばらく出来そうにありません。 ばぁばとしては ちょっと残念。

上の子は ママと二人でお出かけできて 上機嫌でした。

 
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手作り焼売(シュウマイ) … 簡単 美味しいから 献立のメインになります

2010-03-17 | 食 レシピ付き
手作りシュウマイ

久々に作ったシウマーイ(焼売)です。

レシピは 二十数年来作り続けているものです。

なのに、前回作ったのは 4年前の夏でした。

それまでは チョコチョコと作っていたのですが、

4年前の夏 第一子出産後 我が家に身を寄せていた長男夫婦に食べさせたのが最後 (だと 思います)

愚息は 「俺は シューマイは 嫌いだ!」 と言って パスしましたが、

お嫁ちゃんは 絶賛してくれました。

以前は 普通に食べていたのですが、 北京で シウマーイ専門店に行き、嫌な思いをしてしまい、

以後 食べなくなりました。(十五年前のことです)

愚息だけでなく プーサンも トトも 北京で食べた シウマーイを思い出すと言って しばらくはお蔵入りさせていたほど。


しかし 本来は 大好きなのに 作らなかったのは 食べ過ぎるから。

ほとんどが 豚肉なので カロリーが気になります。


日曜の夜以来 ちょっとギクシャクしている 我が家の三人なのですが 

せめても 好きなもの作って出してあげましょう ということで作りました。


材料さえ揃えば いたって簡単に作ることが出来ます。

私は いつもスピードカッター(フードプロセッサー)で 作るのですが、ない場合は しっかりと豚肉をこねることが ポイント。

材料 4人分 


豚ひき肉:400g  玉ねぎ:100g  ほたて貝(缶詰):110g  干しシイタケ:2枚

シュウマイの皮:20~30枚

調味料: 

  塩:小さじ1  砂糖:大さじ1  コショウ:少々 酒:小さじ1  ゴマ油:小さじ1/2  片栗粉:大さじ11/2~2 

  醤油:小さじ1/2  スモークソルト:少々(あれば)

 作り方  


 玉ねぎはみじん切り、干しシイタケは水で柔らかく戻し、絞って みじん切り。

  ホタテ貝は缶から出して 汁けを絞り ほぐしておく

 調味料を合せておく

 の材料と挽肉をボウルに入れ、合せておいた調味料を加えて よく混ぜる。

 シュウマイの皮にあんを一口大にずつのせ、テーブルナイフまたはへらで包み、口を平らに抑えながら形を揃え、

蒸し器に並べていく。

シュウマイを包み並べる

 蒸気の上がった蒸し器にのせ 強火で7分から8分蒸す。

 温かいうちに、辛子醤油などと一緒に供す。


以上は 私の古いレシピそのまま。

しかし 今ではのように ざく切りの玉ねぎとシイタケとその他の材料を全部 スピードカッターの容器に入れ、撹拌するだけ。

スピードカッターにすべての材料

蒸し上がりの状態です。

シュウマイ蒸し上がり


 応用 


 玉ねぎの代わりに ネギ30g たけのこ70g でもよい

 玉ねぎの量を少し減らして、たけのこを加えてもよい

 ホタテ貝の缶詰の代わりに、生のむきえび70g、または 干し貝柱1個、または 干しエビ30gを使ってもよい。

 魚介類の代わりに すり身を入れてもよい。


シュウマイをおいしくするコツ


  肉の1~2割の魚介類 を入れる。

 玉ねぎ、ねぎ、たけのこなどの水気の少ない野菜類は 肉の2~3割 にする。

 甘みや口当たりをよくするために、砂糖は塩の倍以上 入れる。

 豚肉の脂身が多い場合は 片栗粉を多めに入れると肉がパサつかない。

 肉は、豚ひき肉だけを使い、合びき肉は使わない。 牛肉特有の臭みに豚肉が負けて、においがつく。

 蒸し時間は、シュウマイの大小によって多少の違いがあるが、1個が20~25gぐらいのものは、

  強火で7~8分 が目安。

 シュウマイの上手な蒸し上がり状態は

 形がしっかりしている 全体に艶がある 皮が透き通っている


このレシピは たくさんの友人や妹などに請われて教えていますが 

同じように出来ないと言ってきた時 上のが 守られていないことが原因のようです。

とっても お勧めのレシピです。


そうそう トトとプーサン やはり むっつり 黙々と食べることが出来ませんでした。

ふたりとも それぞれに 「美味しい 美味しい  」 連発していました。 (久しぶりのものだったしね)
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