4月出航のメディアシップ。
20階の展望パノラマ。
南方向に信濃川本流と角田、弥彦山を望遠。
OB会の納涼会に誘われ昨日の金曜、久しぶりに新潟に出てきました。
車ならまだしも、JR越後線岩室~新潟間は往復で1,140円もスルのです。ガソリン≒8リッター分です。
つい億劫になります。
もったいないので、この春万代橋東詰にオープンした新潟日報社本社見学に一本早い電車に乗りました。
8:00am . . . 本文を読む
R49号から阿賀野川と麒麟山。
いま人気の会津。
新発田から赤谷→諏訪峠→津川→野沢を経て会津若松まで約92kmの「会津街道」を見に旧津川町に来ました。
わたしは西郷四郎の足跡、カミさんは会津街道に触れるを目指します。
鹿瀬町、津川町、上川村、三川村が合併し阿賀町となりましたが、一帯は会津藩の領地で新潟に抜ける西の玄関口の要衝でした。新発田、村上藩の参勤交代にも使われ「殿様街道」の名も。
文化 . . . 本文を読む
連休前にキタアカリ掘りです。
あまりデカくなる前にとせっかちなジーさんの言いなりで、スコップで掘り返しました。
まあまあの出来のようです。
ダントツのホクホク感がウリのキタアカリをここ数年(ジーさんが)作ってます。
たしかに「栗じゃが」とか「黄金男爵」の別名のとおり黄色い身はキレイで香りも甘みもあり旨いと思います。
ホクレンのHPには
「北」の産地に希望の「明かり」がさすように。男爵薯と . . . 本文を読む
愛称「赤星」
現存する日本最古のブランド。サッポロラガービール。
北海道最後の夜は苫小牧駅前に寂しく1軒赤ちょうちんで、本州のスーパーではお目にかからない大ビンに出会えました。
サッポロビールの前身・開拓使麦酒醸造所から、創業翌年の明治10年(1877年)に発売された、現存する日本最古のビールブランド。ラベルの“赤星”が目印で、愛称ともなっています。:サッポロビールHP
赤星は開拓使の旗印 . . . 本文を読む
函館からスーパー北斗札幌行きで苫小牧まで。 長万部で乗ってきた不思議な青年。 髪型から足先までその異形にひたすら目立ちます。 祭りで一本歯を履く神輿の先導役、猿田彦を見るようです。 揺れますが、ハの字に開いてバランスしてます。 ネット見ると天狗下駄、転ばずの下駄などの呼び方があり密かに?楽しんでる人が増えているようです。 密かに楽しむにはあまりに目立ちますが・・・。 かれこれ50年も昔、中 . . . 本文を読む
この地で飲むビールはもちろんサッポロ!
それも北海道限定に旨さ倍増。
普段は金麦ですが。
富良野の富田ファーム。
走なのに観光バスでいっぱい。
老人たちは日本語、若者たちのバスはアジア系の言葉しゃべってます。
ラベンダーはまだチョロチョロですけど。
富良野メロン大玉。
おみやげに送るにはまだ早い送料別のお値段。
まだ買ってる人いません。
冬の運搬具。
富良野で人気の . . . 本文を読む
門別灯台。
7/2日9:00am 苫小牧駅前で駅レンタカー借り国道R235を南下。鵡川(むかわ)町を過ぎ日高町に。
海岸に出ると岬に門別灯台。
隣にある民家は灯台守だったんだろうか。新しい灯台。
:日高振興局HP
昭和45年に建てられた高さ13m、六角形の純白な灯台。周囲は、手入れの行き届いた草地。標高30mの高台からは、雄大な太平洋が広がり、沈みゆく夕陽がつくり出すシルエットが美しい。眼 . . . 本文を読む
大宮駅に入るはやぶさ9号
今年も鷲さんと北海道に。
7月1日からJR乗り放題五日間です。
初日は燕三条から大宮→新青森→函館→と乗り換え苫小牧着です。
今年のJR大人の休日は、はやぶさ指定もOKです。
噂のはやぶさに乗りました。
:絞りf2.4 露出時間1/16,000秒 ISO-800
宇都宮~盛岡間 320km/h運転を体験。
あまりの速さに電柱も曲がって見えます。(ウソです。ス . . . 本文を読む