h30.7.29会席「魚多」にて
和納小中の同級生皆さんに暑中お見舞い申し上げます。
「人生七十古来稀なり」 数え七十古希を迎えて今年も魚多で同級生交歓。「まだまだフルタイム現役」と「もはや完全隠居」が入り交じりますが、昭和平成そして来年の新元号と七十年も頑張ってきた私たちの人生に拍手です。幸い(?)にも西郷どん遺訓、児孫の為に美田を買った人はいないようです。
平成21年の還暦会から10年続 . . . 本文を読む
昨日は台風が近づき夕焼けの中で盆踊り。拍子方は音頭取りに参加した。間瀬地区は大漁旗の半纏。
忘れられていく盆踊りを伝承?しようと間瀬、岩室、和納3か所を集めて公民館がお上主導での3年目。館長の挨拶に、3年間楽しく開催することができましたが、来年からは(予算がつきませんので:筆者)各地元主導で継続していただきたい。とありました。忘れられた盆踊りの復興伝承と言えば聞こえはいいけど、タネは撒きましたの . . . 本文を読む
ふるさとの山。角田と弥彦多宝がちょうど16mm画角に収まる旧鎧潟の田んぼからの一枚。
カミさんに頼まれて2人で鎧潟クリーンセンターまで軽トラでゴミ搬入に行ってきた。ジーさんが使ってた布団にタンス、自転車など軽トラ借りて自己搬入。自分で持ち込めば60円/10kgは110kgで660円の手間賃でスペースができる。
片付けるのが苦手な性分はゴミの中で生活してても苦にならなくなるようだ。その昔ニューヨ . . . 本文を読む
畑の土手一面にカボチャが茂っている。去年から植えてる「異形のものたち」が車道にはみ出てたので持ち上げて動かしたらポロっともげてしまった。色も未熟だったが、もったいないのでチンして食った。
去年は10月8日にアップしているので相当に早すぎの味アッサリで物足りない。やっぱりかぼちゃはネットリ甘いのがいいな。バターで炒めて焦げ目出したら金麦にピッタリ、好みの味になった。
まだまだ予備軍はいっ . . . 本文を読む
品種名わからない枝豆、香りあってウマい豆だった。晩のビールが待ってると思うと豆もぐ手間なんて何でもないもんだ。
金曜の朝、梅雨明けしたとはいえ先週の雨続きで畑に来なかったらネギが草で埋っていた。6月8日にもらったネギ苗伏せてからそのままにしてたらこのありさま。鎌でなんか歯が立たん、鍬だ。早朝暑くなる前に草と格闘しすること1時間。
見よ、きれいさっぱりサクしてネギに土盛っ . . . 本文を読む
秋田駅下りて再開発された駅前商業施設で見つけたポスター。6人の口が「あきたにきて」って言ってる。
調べると2011年からもう7年も続く「秋田美人サイレントメッセージキャンペーン」とある。毎年暮れから春にかけて文字の部分が?になってるポスターが県内と首都圏に貼られて、6人がなんて言ってるか応募すると正解者に市内ホテル券や特産品が当たるんだって。毎年美人が6人(おいでよあきた なら7人)もそれも実名 . . . 本文を読む
今朝7:34am イモ掘り 手前にキタアカリ 奥はまだ堀返してないがメークイン。
朝5時半に新聞取りに行くと道路がマダラに濡れてた。夜中に雨降ったな。予報では今日いっぱいは曇りで夜遅くなって降り始めるって言ってたのに・・・。
危険予知して午前中暑くなる前にイモ掘り決行することにした。今日逃すと1週間は雨の天気で畑グチャグチャになるだろう。スコップでイモ切らないように掘り返す。先月半ば試し掘りは . . . 本文を読む
4:38am 旭川五丁目橋の上、左側右岸が歓楽街川反地区 右側平屋が日帰り温泉「華の湯」と奥にホテル。
一日目、秋田の街にくり出さず併設の日帰り温泉で満足の夕食は翌朝3時過ぎに目覚めることになった。朝の温泉オープンは6時から。有り余る時間、そっと短パンはいて朝の市内散歩に出る。
ホテルからすぐ、久保田城址脇を流れる一級河川旭川を渡ると朝から(きのう夜から?)缶ビールしてる若者。声かけて写真撮ら . . . 本文を読む
ソラマメの収穫。心躍る皮むきにもガッカリで途中でやめてしまった。まだ未熟そうでもお歯黒になってみんな黒いんだもん。時期遅れ一週間~10日かな。東北旅行の前が食べごろ、旬だったのかな。見た時はまだ青々として、豆の鞘は皆天を向いてたので、食べごろには自重で下向きに垂れ下がる、って思ってた私がバカだった。
反省その①寒さに弱いのを、一昨年うまくいったので新潟の寒さなんて・・・と10月植えてトンネル . . . 本文を読む
ナスにキュウリにズッキーニ、トマト。苗10本植えたキャベツが大きくなってまだ朝露残る畑に行ってきた。
ナスは2種類。水ナス千両二号と丸ナスのヘタ比べると、丸ナスの棘は凶器だ。収穫の時は触ってはいけないデンジャラスなナスのヘタ。キュウリのトゲなんぞ赤子と大人。バラといい勝負軍手くらいでは役に立たない。ヘタに触らず実を持って切ること。君子危うきに近寄らず
「ナスの棘 刺さった人しかわからん痛さ . . . 本文を読む