甘酒もらった。
今、ひそかに人気の糀(こうじ)テイスト。
米だけでつくるノンアルコールの甘さです。
酒粕で作った今までの甘酒って・・・?です。
江戸時代、「甘い、甘い あまーざけっ」と天秤棒をかついで甘酒を売り歩く甘酒屋は夏場の風物誌だったそうです。夏バテ回復のビタミン・アミノ酸たっぷりの強力栄養ドリンクなのです。
「甘酒」とはいいますが、これは米麹を発酵させたもので、約10時間ででんぷん質 . . . 本文を読む
「ねえ把瑠都、膝の調子どう?」
「んー、ぼちぼちやね。」
「石瀬の青龍寺の六体地蔵にあがった石で膝なでるといいってよ。」
「こんど行ってみようかな?」・・・なーんて言ってません。
把瑠都はデカイ。
大相撲春巡業長岡場所のアオーレ長岡アリーナに行ってきました。
駅から屋根つき渡り廊下で行けて、吹雪もへっちゃらになりました。
「いま長岡が熱い!」って誰か言ってました。
大相撲に競泳にマラソン大 . . . 本文を読む
今年も鷲さんに葉しょうがもらった。柔らかいけどしゃきしゃき。香りが鼻に抜けて、みずみずしい辛さで髪の毛が逆立ちます。辛さに敏感な私は薄っすらと頭に汗が・・・ネット見たらキリンビールのホームページが出ました。ビールのつまみにピッタリとあるじゃないですか。「久能葉しょうがは、『やわらかい』、『筋っぽくない』温暖な気候で育った早どり葉しょうがです。」「色が白くて、茎の付け根がうっすら紅色、シャキッとして . . . 本文を読む
マルバマンサクの花黄色の紙をちぎったようなよれよれの花びらです。目立たないので遠目ではなかなか分かりません。風が吹く前の土曜日、ボランティアガイドしてる連れの自主トレに付き合いです。中世の城郭跡がほぼ残っている、近くの天神山(234m)と松ケ岳(174m)に出かけました。途中、あのびっくりサンシュユの堀さんちの庭でまたビックリ。奥さんに中に入れてもらい、しだれ梅だと聞きました。 隣にはしだれ桜の巨 . . . 本文を読む
稜線に、黄色い花をつけた木がありました。「ケアブラチャン」です。2:05pm 平日なのに峠の駐車場はいっぱい。道にまで停めています。この時季、稲島から一方通行となり浜からは車で上れません。雑誌やネットで「花の山」と紹介され県外からも大勢訪れるようになりました。「すごいよ。」と聞けば行ってみたくなるのは「人間だもの」です。タテハ蝶の仲間かな?アカタテハにしては後翅の褐色部がほとんどありません。三角点 . . . 本文を読む
日帰り温泉「だいろの湯」ただ券もらった。いつもの連れ、鷲さんと贅沢な平日の昼風呂に出かけました。すっかり春の陽気。途中、同級生の堀さんちの庭にビックリな「さんしゅゆ」に出会いました。サンシュユ(山茱萸、学名:Cornus officinalis Sieb. et Zucc.)は、ミズキ目ミズキ科の落葉小高木。ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれる。季語は春。山茱萸(やまぐみ)という生薬と . . . 本文を読む