「留袖のあやめです。振袖のなおです。しほです。」舞いが終わって3人が名乗った。ここ鍋茶屋二階二十番の間にかかる扁額は文人画家富岡鉄斎の「髄處楽」(ずいこらく：気楽に楽しんでもらえる場所)。鍋を南邉と書いている。
「料亭の味と芸妓の舞」が市報に載ったので申し込んだら、運よく当たってカミさんと昨日古町まで出かけてきた。春秋の2回、中央区役所主催(?)で三業組合加盟老舗料亭での昼食会。今回は10月から . . . 本文を読む
今日は朝からの雨模様が夕方になって降ってきた。家の中より外のほうが暖かい変な一日だった。12月に入って天気が2日続いた昨日、ソラマメのトンネル掛けしてきた。
去年芽出したソラマメは寒さ対策怠けたので寒波の中で黒くなって全滅。今年はタネ屋に寒さに弱い種類だよって念押しされて2日間かけてビニールシート掛けたので来春まで元気に育つだろう。10月19日に種植えて来年6月まで半年もかかるソラマメ。
春に . . . 本文を読む
