秋田佐竹20万石 久保田城址でデモ中の秋田犬に出会う。
ザギトワに贈られたマサルですっかり有名になった秋田犬。名札には北宝丸号オス 29年11月生まれとあるけどデカイ。前脚(手？)が長い。係の人はマルって呼んでた。子供の頃ものすごく犬飼いたかった時期があったけど今は全くその気ない。毎朝近くの公園まで行って散歩で通る犬たちに歓声あげる孫とイヌ見てるだけで十分。
今年も鷲さんから弥次喜多道中のお誘 . . . 本文を読む
5:34am昨日の朝、雨上がり清々しい朝の散歩。霧が出てれば西洋ではブロッケン、日本ではご来迎と呼ばれる自分の影に虹色の光の環が現れるんだろう。霧がないので頭だけ光っている。
陽が昇り明るくなってきたので窓の外見たら山に雲がかかっていた。速攻写真撮りに自転車でいつもの場所に走った。弥彦山頂はすっぽり雲に隠れていたがしばらくすると多宝の頂が顔を出した。
万歳して撮ったけどカメラ水平にするのが難し . . . 本文を読む
今朝はニンニクの葉っぱが黄色くなったので半分収穫した。ついでにこいできたアサツキはこれだけ大きいと一個食べれば汗出るほど辛くて口の中が火事になる。味噌つけながらチビチビかじれば金麦がまた進む。
精進料理では動物の肉と五葷(ごくん)と呼ばれるネギ類は使われない。ニンニク、ネギ、ニラ、タマネギ、ラッキョウは確かに臭くて精が付きそう。禅寺の山門に必ずある戒壇石に刻んである「不許葷酒入山門（くんしゆさん . . . 本文を読む
土曜の弥彦神社。一の鳥居前で記念撮影。
同級生Hくんからお昼一緒にどう？ってメールに、OK,弥彦に行こうって返信。実は娘の同僚が神社で結婚式するって聞いてたので見に行く気になった。ちょうど熱くなく寒くなく絶好の日和。弥彦氏子青年会のほら貝と弓張提灯を先頭に参道の真ん中(正中＝神様の通り道)を堂々？と進む。さすがに青年会は正中を避け端を進む。いいなぁ、日本の風景だ。
聞けば花嫁はウチの長女の . . . 本文を読む
タマネギの収穫。今年はトウ立ちせず大きく育っって食べきれないほど。苗たくさんもらったからなぁ。
なんでも苗が大きくなってから寒さに会うと花芽を分化させるらしい。早く植えすぎたり大きな苗を植えるとトウ立ちの危険ありってネットにはあるけどもらった苗を植えてる者にはどーしようもないことだ。トウ立ちすると硬くておいしくない。
新潟は10日に梅雨入りと発表されたけど昨日午前中は薄日さすほどの天気。孫が保 . . . 本文を読む
玄関わきの花壇のイチゴ、今年は当たりだった。粒小さくて甘さ今イチだけど3日おきにこんなのを4回収穫、もうじき終わりになりそう。
へた取って、粒残るくらいにつぶして・・
たまごパック洗って10個に割れるように冷凍庫へ。
カミさんは裏の花畑に2ウネ作っててジャムにしてる。玄関わきのはイヌの散歩道だから食べないって言う。気持ちは分かるがイヌがシッコかけてるわけではない、いやたまにかけてるか . . . 本文を読む
まだ小さいキスたち。でも鱚のアタリはコン、コココンと鋭く敏感だ。
夜早く寝るようになってから朝が早くなった。新潟の日の出はいま頃が最速4:21分。でも4時前にはもう明るくなって目が覚める。思いたってキス釣りに出かけた。ウチから間瀬漁港まで約7km、早朝の信号ない道は飛ばせば15分だ。海岸の釣エサ屋は4時から開いてる。ジャリメ500円仕入れて、まだ開いてない浜茶屋の先でチョイ投げすればアタリだ。エ . . . 本文を読む
「新撰組手負之者醫学所江罷越之儀申上候書付」国立公文書館
大政奉還、竜馬暗殺、王政復古と激動の慶応３年の12月、近藤勇は伏見で襲撃され鉄砲で肩を射抜かれ大阪に退いた。翌年1月3日に始まった鳥羽伏見の戦いで敗れた新撰組は江戸に敗走、手負の者に近藤の名がある。
10:45am日本武道館 東京散歩二日目予定は12時10分JR御茶ノ水駅聖橋口集合で、その . . . 本文を読む
